2013年04月10日

週刊少年ジャンプ2013年19号 感想<後編>

 さあでは後半戦、いきますよー。

■前編の感想はこちら





 後半の感想は、

・ナルト
・ニセコイ
・ハイキュー
・ブリーチ
・スケダン
・銀魂
・恋するエジソン
・めだかボックス

 の8本でお送りいたします。



NARUTO-ナルト-

 というわけで、初代火影・柱間先生による回想編終了。
 なるほどー、サスケの質問は、「忍とは何か、里とは何か」という超漠然としたものでしたが、柱間先生はかなりわかりやすく具体的に答えてくれましたなー。
 要するに、部族間の争いで子供が戦争の犠牲となる無秩序状態をなんとかする秩序の砦が「里」であり、そういった里を維持する理想のために、耐え忍ぶ者が「忍」だと。
 ただし、この理想とするものが違えば「忍」も変わる。
 マダラも目標はちがうがやはり「忍」なのだと、こういうわけですか。

 私としては非常に分かりやすく、多数を生かすために少数は犠牲としなくてはならないという柱間さんの考えにも同意いたします。
 たとえ友だろうと、理想とした秩序を破壊するものであればそれは排除しなくてはならない。
 それを耐え忍ぶのもまた忍だというのは、多くの里の民の生命と財産を守る政治家として、間違ったことではないと思うのです。

 ただ、そういったシステムによって生み出された犠牲の末裔であるところのサスケにとっては、それはどう受け取られる答えだったんでしょうかね。
 さてさて、サスケ、ここからの行動やいかに。



ニセコイ

 たぶん、小野寺さんが普通に料理ができる子だったりしたら、今回チョコを渡す勇気なんてまったく出なかったと思うんですよねー。
 一万回だか百万回に一回しかうまくできないからこそ、ああ、この奇跡は渡さなければいけないんだ!っていう、強い勇気が背中を押してくれたんでしょうね。
 小野寺さんの料理ベタ設定を非常にうまーく利用した、これはいいエピソードでございました。
 色んな意味でごちそうさま!
 楽め、

(特別な義理って

 どんな義理だ…?)


 じゃねーよボケぐわーーーーッ!!(笑)

 ところで、最後のほうの小野寺さん、これはもしかして風邪で寝込むフラグですかねー?
 ラブコメではちょっと嬉し恥ずかし看病イベントでしょうか(笑)。
 似たような話は前にもあったような気がしますが。
 ともあれ、小野寺さんがキャラ人気投票で一位を取って以来、徐々にスポットが多く当たるようになってきた感じがしますねー。
 ファンとしては嬉しい限り!



ハイキュー!!

 うおおおおお!
 大興奮!!
 烏養監督の賭けにより、及川サーブに対抗した二人体制のレシーブでしたが、まさに喰らいつくといった感じの澤村大地さんのレシーブ!
 いやー、お見事!
 決まった瞬間、たがいに笑いながら目を合わせる及川さんと大地さんには思わずゾクゾク来てしまいました。
 「やるな、アンタ」「へっ、やってやったぜ」な感じがもーったまらない!
 カッコいいなー、さっすが主将!

 そして、それを受けてのスガさんのスパイカーチョイスも完璧!
 ピンチを切り抜けて以来絶好調モードの田中さん!!
 ドンピシャドカーンと決まるスパイクに、うおっとなる外野の表情がこれまた堪らない(笑)。
 いっやー、めっちゃくちゃに盛り上げてくれますねー。
 影山も先輩の助言で目の醒めるものがあったみたいですし、色んな意味でテンションガンガンアップの今週。
 一気に「これは行けるぞ!」っていうムードが出てまいりました!



BLEACH

 とらえきれないと見るや真咲さん、虚をわざと自分の肩に噛み付かせ、ゼロ距離で葬るという捨て身戦法。
 一瞬「脅えていただけなんだよね?」と指をテトに噛ませてなつかせたナウシカかと思っちゃいましたが、ぜんぜんそんなことはありませんでした(笑)。
 なかなか大胆なことをやりますねー。
 この、自分の危険などまったく顧みず、やるべきと思ったことに突進しちゃうところが、一護にそのまんま受け継がれたのかもしれませんね。



SKET DANCE

 なんなんだ今週のスケダンは!!
 笑いが止まらんッ!!!!
 冒頭からちょいイケメンの大人になったボッスンたちの、ちょっとかっこよくって引かれちゃうんだけどもどこかムカツク感(笑)。
 いやー、これよく出来ている。
 足の組み方とかスタバのカップとか、細かいギミックでいろいろ攻めてきます。
 篠原先生の人間観察眼の鋭さが、こういうところで出てくるんですよねー。
 そしてまた、そんな大人なボッスンたちとヒメコのカラミがまた素晴らしい。
 かわいいなあなんて言いながら頭ポンポンとか、これはちょっと萌えちゃうじゃないですか(笑)。
 ヒメコも屈辱的とか言いながらちょっと悪くはない感じ。
 でもそれが自覚できちゃうからこれまた腹が立つと(笑)。

 そして、ここから怒涛の超展開。
 次々年老いてゆくボッスン劇場。最高でした!
 ちょいワルおやじから、ジローラモさんみたいなおじさんになり、メタボ中年から頭髪の薄い老年期へ。
 まさに走馬灯のような人生(笑)。
 どんどん悟りを開くように人生に満足してゆく様子にヒーヒーいいながら笑ってしまいました。
 トドメとなったのはしかしヒメコ。

「もうそっとしておいてあげてください」

 って、なんでオマエまで!(笑)
 すっかりボッスンの世界に引き込まれている意外性がトドメでありました。
 いやー、笑った笑った。
 ラストのカオスっぷりもお見事。
 いったいこのあとどうやって解決したのか、ヤレヤレって感じですねー(笑)。



銀魂

 やっぱりさっちゃんは女の姿で変態奇行やってくれるからいいのであって、男の姿だと普通に犯罪者なんだなぁと(笑)。
 しかし、女王様ルックの銀さんにちょっとドキッとしてしまったのは不覚!




恋するエジソン

 カンニングのためにボンドロボを作っちゃうのもアホなら、それへの対抗策としてボンドガールメカという発想も凄すぎる(笑)。
 見事にハニートラップにはまっちゃうボンドにわたくし電車の中だというのに笑いが止まらず苦しい思いをしてしまいました。
 しかし、カンニングのために先生型のロボを作っちゃうとは。
 発想力が凄すぎる。



めだかボックス

 新しい戦場につくたびに「あの男はいない」「ここにもいない」と球磨川を探し続けるめだか。
 なんだかまるで恋する人を探しているみたいじゃないですか。
 いやいやまさかまさか。
 めだかにとって、これだけ数多の強敵ライバルたちのなかでも、それだけ球磨川というのは特別別格の存在だったということなんでしょうね。

 そしてついに、最後の敵としてめだかの前に立ちふさがる球磨川。
 時計塔は、今回のイベントのスタート地点であると同時に、めだか対球磨川の最終戦を飾った因縁の場所でもありましたねー。

 今回は勝負そのものよりも、一体どんな言葉を球磨川がめだかに送るのか。
 それをめだかがどう受け取るのかが気になるところです。



感想後記

 と言った所で今週はここまで。
 いやー、今週はとにかくスケダンにやられました。
 こんなにヒーヒー笑わされたのはいつぶりかと。



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