2013年02月19日

週刊少年ジャンプ2013年12号 感想<後編>

 ワンピ休載のため火曜アップの後編感想。
 さぁていきましょうかー。

■前編の感想はこちら





 後編の感想は、

・ナルト
・スケダン
・ブリーチ
・めだかボックス
・クロス・マネジ

 の5本でお送りいたします。



NARUTO-ナルト-

 初代火影・柱間、なかなかかっこいいですねー。
 手段を選ばない強硬路線っぽい二代目火影・扉間を、たったのひと睨みで黙らせてしまう迫力。
 扉間でも脱出できない穢土転生の縛りを、初代だけは抜けることができるのではという大蛇丸の高評価。
 そういったバツグンの実力描写もさることながら、サスケの疑問に答えることがのちのちの世のためになるだろうという深い配慮まで描かれてるんですからねー。
 これはたしかに凄いお人かもしれないぞという説得力がありました。
 先週はずいぶん軽そうな人だなーという印象でしたが、それがまたいいギャップとして働いているんですねー。

 しかし、以外だったのはサスケの冷静さ。
 もっと復讐に迷いなく突っ走っているのかと思ったら、けっこういろいろと考えていたんですね。
 なかなか面白いですねー。
 忍とは何か。里とは何か。
 それって、NARUTOという漫画の中心テーマなのではないでしょうか。
 まさかこういう経緯でそういったところに触れられるとは思いもしませんでした。
 いったい初代火影がどういう答えを出してくれるのか。
 これは楽しみです。

 でも、もしそれにサスケが納得したりしたら、復讐を思いとどまったりして、ナルトとサスケの夢のタッグが復活したりなんかするんでしょうかねー。
 うーん、どうなんでしょう。



SKET DANCE

 やばい、今週はボッスンに惚れそうになりました(笑)。
 いつもながらぐだぐだな旅で始まって、女子と二人で夏の自転車旅なんてスゲー羨ましいじゃねぇかーなんて思ってたら、八木ちゃんがあまりに鬼でウハーってなって。
 まぁでも、それはそれである意味羨ましいプレイなような?(笑)なんて下らないことを思っていたら超展開!
 ボッスン、いい人と出会えましたねー。

「面白い話も聞いたし

 ショックな話もたくさん聞いた」


 この言葉がなんだか妙にズーンと響きました。
 もしかしたらこれ、ボッスンの将来を決定する、大きな旅になったかもしれませんね。

 卒業したら、ボッスンは何になりたいんでしたっけ。
 たしか、なんとなく進学したいというようなことは言ってたかと思いますが、具体的な将来像とかはまだでしたよね。
 ボッスン、もしかしたらですが、いずれ世界の人々をたすける NPO として「国際スケット団」みたいなのを立ち上げてくれるんじゃないですかね!
 まぁ、そこまで大きくなくても、何かやってくれそうだぞと。
 なんだか、大きな可能性を感じさせてくれる一話でした。

 いやー、すがすがしいなぁ。
 これもまた青春だなー。



BLEACH

 極限の戦いによって、これまで自ら封じてきた力を引き出された剣八。
 肉が溶け落ちて髑髏になってまで戦うイメージ映像はなかなか鮮烈でしたが、このすべて無駄なものを削ぎ落として戦う純粋な戦いこそが剣八にとっての「戦い」のイメージだったんですかねー。

 また、剣八が「戦い」を思い出すのと同時に、これまで殺意に取り付かれていたかのような卯ノ花隊長の表情は、かえって母のようなやさしげな表情になっていたのも印象的。

 そんなふたりが、刃をまじえながら言葉ではない言葉をかわしていて。
 これが刀と刀で語り合うっていうヤツなんですかねー。
 刀を交えながらも、まるで愛を語り合う二人であるかのような、なんとも不思議な光景でありました。

 さてしかし、このまま卯ノ花隊長は剣八のため、命を散らせてしまうのかどうか。
 回復担当の損失は致命的な戦力ダウンなような気もするのですが、はてさて……。



めだかボックス

 おー、贄波さん、いいところを持っていくのかと思ったら、善吉への逆説を伝授する役割りだったのですかー。
 言ってみればジョジョのジョナサンに対するツェペリ男爵。
 ツェペリ男爵が高い実力を持ちながらも、予言によってディオを倒す役割からはずされていたのに対し、この贄波さんは自分の人間性を理由に世界を救う役割を善吉に譲る訳ですか。
 いやーよくできている。
 ここまで徹底して描かれてきた贄波さんのイイカゲンなキャラも、なるほどこのためだったのかーと大いに納得がゆきました。
 このイイカゲンな性格だからこそ、空母甲板での善吉との戦いも中途半端に投げ出したのでしょうしね。
 いやー、よく計算されていますなー。

 しかし、結局本当に贄波さんって何者なんだ(笑)。
 やっぱりそのへんが気になって仕方ないなー。



クロス・マネジ

 最近すっかりイチャイチャラブコメモードのクロマネ。
 いやー、初々しいですのぉお二人さん(笑)。
 ちょっとしたことを深読みしたり、同時に声かけちゃって譲り合っちゃったり、いいところで邪魔者が入ったり。
 じれったくも実に微笑ましい一話でありました。

 ところで、私ケータイを iPhone に変えたばっかりなんですが、この櫻井くんのみたいな iPhone 用のカバーでストラップつけられるのってあるんですね。
 てっきり、ないものだとばかり思い込んでおりましたわ。
 今度いいの探してみようっと。



感想後記

 といったところで今週の感想はここまでー。



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posted by BOSS at 22:37| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あれ!?ワンピは!?って思ってクリックしたら、そういえばの巻ー♪

皆尽は実際に溶けてるんじゃないですかねぇ?
剣八さんが刺された時も幻ではなかったわけですし。
始解の時がドクターフィッシュ的で卍解が全部食べちゃう(消化しちゃう、溶かしちゃう)みたいな?

かけがえさんは喩のスタイルも実際持ってたんですね。
なんか嘘八百の時も後出し感が否めなかったけど、スタイルって2つもてるんだーって感じですよねー

なにげにスキルなどの特殊能力を複数持ってるキャラって安心院さんしか見てないような。
めだかの○神モードがスキルなどの特殊能力に入るか分かりませんが。
Posted by うさぎちゃん at 2013年02月20日 02:19
 あ、卯ノ花が自分の力は治癒だみたいなことを言ってたので、溶けて髑髏になったのはイメージ画だと勝手に解釈していましたが、なるほど、あの髑髏もその治療の過程だった……という解釈もできるかもですねー。

 めだかボックスは、ほとんどの人が一人ひと能力ですが、でも実際ひと能力っていうルールはないんじゃないかなー。
 まぁ実際のところは、能力ひとつ開眼するだけで手一杯って所だとは思うんですが、しかしスタイルについては習得するのが意外と簡単そうっていうのが最近の印象ですねー。
 だから二つ以上持つのもそんなに大変じゃないんじゃないかな?とか思いました。
Posted by BOSS at 2013年02月22日 23:45
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