2012年12月25日

週刊少年ジャンプ2013年04・05合併号 感想<後編>

 火曜日に後半感想ってのは地味にキツいんですけど、売れ残りの半額ケーキをたらふく食べたから元気百倍ッ!
 ついでにカロリーも莫大ッ!(笑)
 さぁ、今年最後のジャンプ感想、張り切っていきましょー!!





 後半の感想は、

・ブリーチ
・【読切】クロクロク
・スケダン
・クロス・マネジ
・めだかボックス

 の5本でお送りいたします。



BLEACH

 ほんと誰だよっ!!(笑)
 桐生さんでしたっけ? スケールのでっかい人だったのが、料理が終わったら美人ママさん風に。
 おっぱいのスケールだけはほとんど変わらずってのが、なんとも都合のよい体質してらっしゃいます(笑)。
 世の女性達の羨望のまなざしじゃあないでしょうかねー。

 しかしなるほど。
 今回の修行編は、5人の零番隊のもとで傷ついた身体を治療したり、霊圧の次元を引き上げたり、斬魄刀を再生したりと、多角的に行ってゆくようですが、それが同時にソウルソサエティの歴史をなぞるようにもなっているのかもしれませんねー。
 そしてまた、その修行が霊王のなんたるかに触れることにもなったりするんでしょうか。
 シンプルな修行編ではなく、そういった情報面もからめてくると興味を惹かれますねー。
 あとはどんな修行が待っているのでしょうか。



【読切】 クロクロク

 あー、これいいなー。
 すごい楽しそうな生活空間が描けてるなー。
 今回の読切は、中村充志先生による、妖怪もの公務員バトル漫画。
 ジャンルとしてはバトル漫画なんでしょうけど、私としてはむしろそこよりもこの(裏)多摩市役所という生活臭たっぷりの妖怪空間が好きになっちゃいましたねー。
 なんで妖怪なのに、税金だの、年金だの、子供手当てだの、すっごいリアルな話してるのよと(笑)。
 親近感湧きまくりで、妖怪たちが妙に生き生きと感じられます。
 怪我をしたカラカサお化けの相談とか、アンダースローの砂かけ婆とか、ちょいとしか出てこないのにみんな個性あるんですよねー。
 いやー、楽しいわー。

 ヒロインが「ここ、面白い」って思ってしまう魅力が、しっかり説得力を持ってこちらに伝わってきましたよ。
 うん、たしかにこんなバイトだったら私だってやってみたい。

 おまけに時給10万ですもんね!
 誰だってやりたいわと(笑)。

 うーん、いいなぁ。
 この漫画は連載で読んでみたいですわー。
 やるなら、銀魂くらいのバトル:ギャグ比率くらいで、日常のドタバタやほんわか話をのんびり描いてくれたりすると、私好みになるんじゃないかなー。
 うむ、これは楽しみな作品が出てきました。



SKET DANCE

 なるほど!
 ヒメコのパンツを見て笑ったことへの罰みたいなものだったんですね〜。
 それはたしかに歴史をやりなおしちゃあダメですわ。
 罰は罰としてしっかり受けないと(笑)。
 そして、まだパンツを見てもいないのに罰だけ受けちゃってたこれまでのボッスンは、やっぱり割に合わなかったということなんですねー。
 うーん、よく出来ている(笑)。

 しかし、パンツ見られて激昂したヒメコがやたら可愛かったなー。



クロス・マネジ

 おー、ついにユニフォーム姿!
 なかなか可愛いじゃあないですか。
 やっぱりスポーツ女子のユニフォームって、いいものがありますよねー。
 おっと、ちょっと変態発言でありました(笑)。

 そしていよいよ、初の公式戦スタート。
 ヒロインの長所をヒキにしつつ挑む第1試合ということで、いかにも王道のスポーツ展開でありますね。
 個人的に待ちに待ってた試合描写だけに、これは楽しみ。

 いやほんと、まだラクロスがどういうことをする競技なのかもよく分かってなかったりするもので、そこをクロスマネジがどう描いてくれるのかも、期待しちゃいます。
 ここからのクロスマネジは、大きく作風が変わってくるかもしれませんねー。



めだかボックス

 いやー、やられた!
 見事に感動させられてしまいました、今週のめだかボックス。
 最近の半袖はなかなかいいねーとは思うのですが、最初の頃からずっと私はこの不知火半袖という少女が大嫌いだったんですね。
 人を小馬鹿にしたふざけた態度。
 すべてを見通したような口ぶりで、何もかも決め付け、めだかとどっこいどっこいの上から目線。
 そのくせ自分では手を汚さず、たいした汚れ役もしない。
 マイナスだと言いつつ、敗者とは思えない。
 この少女は勝ち負けのテーブルとは別の高い席で、ずっと笑いつづけていたような気がするのです。
 もちろんそういった一連の半袖の行為は、今回の章ですべて演技であったことが判明したわけですが、だからと言ってそう簡単に一度ついた印象というものは覆らないですからねー。
 私はまだどこか半袖に対する悪感情というものを拭えきれずにいましたわ。

 しかし今週の半袖は見事にやられました。
 計算や演技の涙ではなく、心からの深い懺悔。
 復活した善吉にすがりつき、これまでのウソを全てムリヤリかなぐり捨てようとするかのように全力で叫ぶ、本気の本当の言葉。
 表現的に言えば、これは以前半袖がやった、「嘘の羅列」との対比なんでしょうねー。

 ようやっと、半袖の口から「本当」が出ましたか。
 懺悔の言葉と、本当の言葉。
 思わずグッとこみ上げるものがありました。
 いやー、よかった。
 本当によかった。
 私は初めてこの半袖という少女が好きになれましたよ。

 すごいなー西尾先生。
 はじめからこれを狙っていたのだとしたら、ほんとすごい作家だと言わざるを得ませんって。
 嫌いで嫌いでしょうがないキャラクターを好きになれる瞬間。
 これもまた、物語で得られる希少な快感の一つだと思いますわ。



感想後記

 といったところで、今週号の感想はここまで。
 今年のジャンプ感想も、これにておしまいでございます。

 今年も日本はいろいろとありましたが、来年はもっとよい年だといいですね。
 政権が変わって、とにもかくにも景気がよくなるといいなーって思います。
 そしてまた、やっぱり楽しいジャンプ漫画がたくさん読める年だといいですね!

 皆様におかれましても、ノロとか風邪とか流行っているようですから、お身体には充分お気をつけて。
 楽しい年末年始をお過ごしください。



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posted by BOSS at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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