2012年10月17日

週刊少年ジャンプ2012年46号 感想<後編>

 普段はぜんぜんしないくせに、たま〜に気まぐれで本棚とかPCまわりとか整理しだすと、なぜか止まらなくなっちゃうってこと、ありますよねー。
 今日は、まさにそれ。
 いやー、すっかりジャンプ感想スタートが遅れてしまいました。
 というわけで、とっととスタートォ!

■前編の感想はこちら





 後半の感想は、

・ハイキュー
・スケダン
・烈!!!伊達先パイ
・クロス・マネジ
・銀魂
・リボーン
・めだかボックス

 の7本でお送りいたします。



ハイキュー!!

 そうか!
 練習試合だから何度でも戦えるんだ!(笑)
 そういう概念がスッポリ抜けていたので、この流れはオオッと予想外に嬉しくなっちゃいました。
 練習試合だけれども、しっかり本気で戦って、でも練習試合らしくいろいろ試したり、お互いの力が明確に分かってきたりして。
 強みもはっきりしてきて、課題もそれ以上にはっきりしてきて。
 これが練習試合の醍醐味と言ったら変かもしれませんが、なるほど、これが練習試合ってもんなんだろうなぁと、文系部出身の私なんかは新鮮に心が躍りました。
 いいなぁ、健やかに頑張ってる彼らの姿が、毎度の事ながら眩しいです。
 将来もっともっと技術を磨き、チームとしても熟練した彼らの姿が幻のように見えるようです。
 公式戦への期待の引っぱり方もうまかったですねー。
 うーん、ここからがもっともっと楽しみだ!



SKET DANCE

 ヤバス!
 今週面白すぎ!!
 チュウ先生のイケメン薬によって外見も内面も究極のイケメン……というか最強ホストとなってしまったボッスンと、それに翻弄されてテンパりまくるヒメコ。
 いやーこの異常なパニック状態の異常っぷりが素晴らしい。
 あとからあとから出てくるイケメンネタも面白いし、ヒメコたちのテンション高いリアクションも素晴らしい。

 まぁ当然そんなイケメンスーパーモードはいつまでも長続きしないわけで、ここからはいつも通り、ボッスンのテンパリ顔ネタかなーと思っていたのですが、いやー、今週はぜんぜん違いましたね!
 ここで、まさかの仏陀化!!
 リスや野うさぎが寄ってきて、後光がさすナニコレ状態(笑)。
 超展開過ぎて、これにはもう笑いが止まりませんでしたわ。
 ボッスン、またすんごい技を開発してしまいましたねー。 

 変顔ネタに留まらず、次々と新技を開発して笑いの道を突き進むボッスン。
 今週はボッスンの可能性が大きく広がったようであります。

 しかし、そうか。
 真のイケメンとは、仏陀の事だったのか。
 勉強になるわ〜。



烈!!!伊達先パイ

 新キャラくの一、霧子ちゃん登場。
 幼児体型で無気力な表情の小娘でショートヘア。
 しかしてその実体は、スパイ中に伊達先輩に恋してしまう純情乙女。
 うーむ、なかなかいいキャラしてるじゃないですかー。
 一応漫画の中心には片倉くんと愛ちゃんのカップルがいるんですが、主にギャグを展開するのがムサい男子ばかりということで、全体にむさくるしいイメージのあったこの漫画。
 そこに霧子ちゃんの登場でいっきに雰囲気が明るくなった気がします。
 いいなー、この漫画の女の子達はなかなか魅力的だなー。



クロス・マネジ

 やー、いい友達だなぁこいつらは〜。
 櫻井くんの為に怒り、爆熱ゴッドフィンガーを炸裂させる関くん。
 実はちゃーんと見守ってたんだよってことと思われる、「エロでく君」発言の若本くん。
 いやいや、青春しとるのーう。
 なんていいヤツラなんだ〜。

 しかし、今度は何の展開でしょう。
 屋上の櫻井くんを見る、女の子の姿。
 読切版では櫻井くんにちょっかいを出す女の子がいましたが、立ち居知的にはあんな感じの子なのでしょうかね?
 せっかくラクロス部マネージャーとしての決意ができたところなのに、またまたその邪魔をしようと言う動きなのでしょうか。



銀魂

 天才か!!
 取れた胸毛と取れた尻尾が合体して、まさかそんなものが!

 しかし、ナナメ45度でツッコミの練習している新八、最強に痛々しい!




家庭教師ヒットマン REBORN!

 ただ戦ってブッ飛ばすだけが能じゃない。
 ラスボスを倒して世界は平和になりましたというだけが、解決じゃない。
 敵にもしっかり筋の通った理屈はあって、世界の為にしていた事だったりするのなら、どこかに妥協点はあるはずだと。
 どこかにこれまで見つかっていなかった上手い解決法はあるはずだと。

 今回のリボーンはそういういい感じの着地点を見つけ出してくれましたねー。
 バミューダをはじめ、だれもが絶望し、リボーンでさえ諦めていた状況だったというのに。
 この解決をもたらしたのは、ひとえにツナの功績なんだよなぁ〜と思うと感慨もひとしおです。
 ツナめ、本当に成長しやがってと。
 最初はあんなにダメダメなダメツナだったのにねぇ。

 いや、まだ今回の無人おしゃぶり計画は成功したわけではないですが、これまでの敵味方が一致団結して炎をともそうとしている姿も、なかなかに熱いものがありました。



めだかボックス

 なるほどねー。
 獅子目言彦が、なぜ安心院さんを輪ゴムで殺せるほどの理不尽な強さを持っているのかという秘密はさておき、安心院さんの影武者・半纏のバックアップが不知火一族で、そのバックアップとしての本能が古代の英雄・獅子目言彦を保存したと。
 そして、生きる目的を失い、ただ生き続けることだけが目的となった獅子目言彦と、保存し、伝承することを本能的に目的とした不知火家。
 しっかり目的が一致しているわけですねー。
 面白い関係です。
 この、『生きる目的がない』『行き続けることだけが目的』ってところが、なんだか安心院なじみの「思春期」に通じるところもあるようで、面白いと思わされました。

 形はどんなに突飛でいびつで奇抜で、奇をてらっていても、めだかボックスっていつでも青春、思春期の物語なんだと思うんですよ。
 球磨川の負の思いしかり、安心院なじみの実感の喪失しかり、もしかしたらこの、獅子目言彦の生きる目的が見出せないってところもまたしかりで。
 球磨川と安心院なじみを倒し、彼らに生きることの喜びを見出させてきたように、もしかしたらこの戦いの後にも、しっかりめだかは獅子目言彦に生きる目的を見つけ出させてしまうのかもしれませんねー。

 しかしなるほど、アブノーマルもマイナスも効かないなら、スタイルだってのはぜんぜん予想していませんでした。
 スタイルは総じて言葉あそびを武器にするようですが、めだか、どんなスタイルを手に入れるんでしょう。

 そして、事態はまた予想外の方向へ。
 半袖がこれから影武者をするのは、あの鶴喰梟だったのですか。
 死んだはずの梟博士が生きているというのを、何か強力なスキルかスタイルでも使ったのかと思っていましたが、こうなってくると梟博士本人は死んでいて、既に影武者になっている可能性が出てきましたねー。



感想後記

 といったところで、今週はココまで〜。



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posted by BOSS at 23:23| Comment(4) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様ですー

霧ちゃんやっぱいいキャラしてますよね(笑)

それは置いといて、めだかの、言葉(スタイル)使いと、言彦(諺)ってのが気になる今日この頃。

またミスリード線なんですかねー
Posted by うさぎ at 2012年10月18日 00:03
 おお、言彦で諺(ことわざ)は気付かなかった!
 実は言彦もスタイル使いというのはあるかもですね!
「覆水盆に返らず」を実践しているとか?
 だとすると、獅子目はなにかなー。
 獅子目、シシメ、ししめ……
 うーん。
Posted by BOSS at 2012年10月19日 19:55
長編やった後の
ダサいボッスンの描写は
最近のスケダンの天丼
なのだろうか?
あと今回の銀魂、久々の
素晴らしい回だった

…それと、リボーン……!!?
Posted by 某県人 at 2012年10月19日 21:26
 シリアス長編直後のボッスンのギャグは、やっぱり落差を計算しているんでしょうね〜。
 たまらんものがあります(笑)。

 リボーンはそろそろ大団円って感じなんですかねー。
Posted by BOSS at 2012年10月21日 17:18
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