2012年10月16日

ジャンプ感想別室 ONE PIECE(ワンピース) 第684話 “やめるんだベガパンク”

 週刊少年ジャンプ2012年46号掲載分の感想です。

■ジャンプ本誌の感想はこちら→前編

【コミック派ネタバレ注意!】





【感想小タイトル】
■覇気対覇気
■パンクハザード大爆発
■モモの助発見!?



■覇気対覇気

 今週は、SAD製造室、スモーカー対ヴェルゴから場面はスタート。
 なんだかんだ言いながら、スモーカーって部下思いだったんですねぇ。
 部下はみんなあんなはぐれ者ばっかりですが、スモーカーにとっては大切な部下だったと。

 ヴェルゴによって幾人も傷つけられた部下達ですが、しかしヴェルゴに化けた偽物だと勘違いしてくれたのが幸いでしたね(笑)。
 とはいえ、そういう風に彼らが演技しているだけという可能性も、一応なくはないのかなー。
 ワンピ世界って意外と、そういう粋なことをする脇役がいたりするのでわかりません。

 さて、戦いですが、ヴェルゴ、竹筒のようなものを取り出し、これは武装色の覇気によって黒く染まっているのでしょうか。
 息を吹き込むとぷくーっと大きく膨らみ、とんでもない破壊力の吹き矢(?)のようなものを発射しました。
 原理としては、フランキーのクー・ド・ヴァンみたいな感じでしょうか。

 対するスモーカーも、体術の応酬から覇気を纏ったパンチを繰り出し、見事にヴェルゴを吹っ飛ばします。
 覇気同士の戦い、なかなかに見応えがあります。

 さぁ、この戦い、どちらに軍配が上がるんでしょう。
 スモーカーはロギアですが、覇気はロギアの実体を捉える事ができますからね。
 その点のアドバンテージはあまり考慮できないと思われます。



■パンクハザード大爆発

 一方そのころ、中央のB棟では、なんとチビ竜のせいで大火災が発生。
 爆発が生じ、外の殺人ガスが入ってきてしまったというから一大事。
 G-5、たしぎ、サンジ、これはヤバイことになってきちゃいました。
 なんだかんだで仲良くなってきている感じのサンジとG-5連中が微笑ましかったのですが、そんな悠長な事を言ってられなくなっちゃいましたねー。

 紳士サンジは、たしぎたちを先に行かせ、自分は後方に走りましたね。
 いったい何を考えているんでしょう。
 身を挺して皆を助けようと言うのでしょうか。
 いやー、こういう時のサンジはホント頼もしいし、騎士道精神でカッコイイ。

 さて、先週ちょこっと触れられていた「秘密の部屋」ですが、今週その秘密が明かされました。
 なるほど、ベガパンクの「元所長室」だったわけですか。
 今そこに、シーザーとその部下達が集結し、司令本部としている様子です。

 「秘密の部屋」という扱いにしていたのは、ベガパンクの部屋という憎しみもあったのかもしれませんが、この部屋にある大量の機械のせいという部分もあるのでしょうか。
 見ると、まるで人工衛星のような機械や、DNAの模式模型のようなものまであります。
 いかにもオーパーツの宝庫って感じ。
 ベガパンクの科学レベルの物凄さが伝わってきます。
 モモの助は、ここでなんらかの装置を動かしてしまい、それで竜になってしまったんでしょうか。

 しかし、シーザーめ、臭い芝居をしおってからに(笑)。
 詭弁をろうして部下達をまんまと騙し、毒ガス作戦を実行に移させようとしています。
 こうも簡単に騙されてしまう部下達に、オイオイお前ら〜って思ってしまいはするのですが、しかし考えてみると、現実の私達のほうだって、いとも簡単に一部の政治家やマスコミに踊らされ、騙されてしまうわけですからねー。
 やれ健康にナニナニがいいと聞けば、スーパーからそれが消えてしまったりするじゃないですか。
 やれ政権交代だと祭状態になれば、民主党政権を誕生させて、誕生したら誕生したで今度は声を揃えてあれがダメこれがダメと、手の平返して叩きまくるわけですものねぇ。
 そういう事を考えると、このシーザーにまんまと乗せられている彼らのことも、あまり笑うことはできないんだろうなぁと思えてくるんですよねぇ。
 他人事ではないなぁと。
 踊らされる大衆って、哀しいものだなぁと。

 そして語られる、パンクハザード大爆発の真相。
 あー、なるほど、失脚をきっかけに、勢いでポチットナしたら大暴発と、そういう事でしたか。
 いやー、伝統というかなんというか。
 なんともまぁしょうのないヤツめといった感じです。

 反面、なんだかDr.ベガパンクのほうはいくぶん常識人っぽい印象になってきました。
 もちろんシーザーも言っているとおり、囚人を人体実験したりして、また、くまから人格を奪ってパシフィスタにした件もありますから、ベガパンクはベガパンクでかなり非情な人物だとは思うんですけどね。
 しかし、このシーザーと対比して描かれると、比較的常識派の人なのかなーとも思えてきました。
 顔もいまだに描かれませんし、いったいどんな人物なんでしょうね。



■モモの助発見!?

 いよいよ大詰めといった感じになって来たパンクハザード編。
 脱出できるか、ガス室送りか。
 タイムアタックイベントですね。
 ゲームだとわたし、こういうのすごいニガテです(笑)。
 妙に焦って、どうも無駄な動きをしちゃうんですよねー。
 ましてやサンジみたいに、「道を間違うなよ!?」とか言われちゃうと、逆にプレッシャーで道を間違ってしまいそう(笑)。
 いやー怖い怖い。

 道を間違えると言えば、間違えるどころか道のないところに落っこちてしまったルフィ。
 しばらく蚊帳の外で、隠し玉の最終兵器扱いになるのかな?と思いきや、なんと、ここで和風のチビドラゴンと遭遇!
 おおお、これこそモモの助では!?
 コレはちょっと予想外の展開でした。
 もしかしてこのドラゴン、飛べたりしますかね?
 竜の子太郎に、なれるかルフィ?



■ジャンプ本誌の感想はこちら→前編



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posted by BOSS at 20:44| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タイムアタックイベント、私も苦手です(笑)
時間制限があるとかえって焦っちゃいます。

ヴェルゴがもし能力者だったりしたら、スモーカーさん大丈夫でしょうか。

あと、シルエットでしたがベガパンクが出てきました。でもあれってどこの部分なんでしょうか?
Posted by 唄種 at 2012年10月16日 23:51
 あ、ヴェルゴがただの六式や覇気使いってだけじゃなくて、能力者という可能性もまだ否定されてないんでしたっけね。
 うーん、もしヴェルゴにまだまだ隠し玉があるとしたら、スモーカーさん危ないかもですなー。

 ベガパンクについてですが、私も気になりました。
 なんかちょっと人間のシルエットとは思えないんですが、いったいどんな体格をしているんでしょう。
Posted by BOSS at 2012年10月19日 19:51
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