2012年10月10日

週刊少年ジャンプ2012年45号 感想<後編>

 こんばんわ〜BOSSです。
 先日からちょいと飛蚊症がヒドイということで、今日は眼科に行って来ました。
 そこで検査のために瞳孔を広げる薬を使ったものですから、今でもあまり目のピントが合ってなかったりするんですね〜。世界がボンヤリしております。
 ってことで、申し訳ありませんが本日はやや簡易ぎみの感想で行きたいと思います。

■前編の感想はこちら





 後半の感想は、

・【読切】岸辺露伴は動かない
・銀魂
・ハイキュー
・クロス・マネジ
・スケダン

 の5本でお送りいたします。



【読切】 岸辺露伴は動かない エピソード5 富豪村

 荒木先生の読切といえばコレ、岸辺露伴は動かないシリーズ。
 その新作が、本誌ジャンプに掲載されるとあっては、ファンとしてはたまらない一大イベントでございます。

 ということでワクワクもので読み始めたのですが、冒頭から漫画を書く前の準備体操とか始めたりして相変わらずのナナメ上。
 謎めいた山奥の富豪村の取材に行くと、礼儀作法のバトルが始まるという摩訶不思議ワールド全開でありました。

 しかし、そんな奇妙なテーマを使いながら、弱いものを助けるためにヒーローが頑張るという王道のバトルの形にしっかり仕上がっているんですね。
 オレ様な岸辺露伴先生が、イザとなるとか弱い女性や鳥のヒナを救うため、立ち上がる男っぷり。
 これぞまさしくヒーローの姿。
 ラスト、息を吹き返したヒナを見て満足げに微笑み、編集の女性を抱きながら山を後にする露伴先生の姿は、なんというか映画のヒーローのようにダンディでかっこよかったです。

 バトル内容も緊張感タップリ。
 不思議なマナー試験が、一気に命がけのバトルに転落してゆく急展開演出。
 このゾクゾク感が荒木節ならではって感じです。
 また、森の景色のイメージをよく見ると、恐るべき山の神々の顔がたくさん浮かぶ場面など、ゾゾッとさせられる緊迫感でした。
 逆転の手段もさすが!って感じでしたし、いやー、面白かった!

 読みようによっては、ちょいと深読みできる内容ということでも話題になっているようですね。
 たしかに、閉ざされた山奥の大富豪達の設定は、そのまま週刊少年ジャンプという世界を表しているようにも見えますし、そこで繰り広げられる礼儀作法のバトルはなにかの比喩でもあるようです。
 1番の大富豪が船舶会社ってのも、いかにも思わせぶりな感じもしますし(笑)。
 「再トライなさいますか?」と何度も聞く子供に対し、「2度と来るつもりもない」と言って去る露伴先生。
 そのコマの左、編集のコメントが「『謎』よ、またいずれ――」となっているのがまた想像力をかき立てます。

 まぁ、大人の世界ですからいろいろとあるのかもしれませんが、そういうことを抜きに考えても非常に面白い短編でした。
 いやー、やっぱりこのシリーズは面白い!
 そろそろ、この動かないシリーズだけで一冊にまとめてくれませんかねー?



銀魂

 歴史は大切ですよねー。
 こんなご時勢ですから、「お? もしかして歴史問題ネタ?」とか勘ぐっちゃったわけですが、まぁそんなことはなかったですね。
 しかしなるほど、「1582(イチゴパンツ)」で本能寺か。
 歴史の勉強になった一話でした(笑)。


 
ハイキュー!!

 敵さんやるなー。
 子供のころに夢見た必殺技が、今しっかりとした熟練の技になってるってのがいいじゃないですか。
 才能とか、特訓みたいなものじゃなく、ちっちゃな頃からやりたかった技を何年も練習していると必殺技になるんだぜって。
 ひじょーに小学生のためになる、ポジティブな話じゃないですか。

 しかし、そんな何レベルも上の相手でも、烏野はひるまない。
 技巧でかなわないなら、パワーとスピードで勝負だと!
 いやー、なんとも気持ちのいいヤツらでしょう!



クロス・マネジ

 スポーツものは4話以内に試合なり練習試合をしないと打ち切られるというのが私的見解なのですが、クロス・マネジも4話目で来ましたね。
 しかし見事なまでにボロクソにやられちゃいました。
 この段階ではラクロスのゲーム紹介というより、イメージ紹介に留まり、主人公達のラクロスへの姿勢をいっそう確かなものにするための一話といった感じでしたね。
 なんだかいきなりゲスな感じのヤツが出現しちゃいましたが、こういうのはチャチャッとノして、前へまっすぐ歩みだして欲しいものです。



SKET DANCE

 おっと、まだ過去編が続いていましたかって感じで、今週はスケット団結成直後の、その頃のいろんな人たち編。

 しかし、ヒメコのあのチョーカーに、そんな真相が隠されていようとは(笑)。
 トキメキ乙女モードですっかりルンルンのヒメコが滅茶苦茶可愛いんですが、やっぱり哀れ。
 ボッスンめ、なんてことしてくれてるのと(笑)。
 これ、もしヒメコにバレたら大変な事になりそうですよねー。
 とはいえ、ヒメコにとってはボッスンからもらった最高に大切なアイテムになっていることは確かそう。
 願わくは、未来永劫この秘密がヒメコにバレませんように(笑)。
 いやー、しかし鏡見てルンルンしているヒメコ、やっぱりかわいいなぁ〜。

 あと、ゲスリング部出会いの瞬間にはマジで噴き出してしまいました(笑)。
 なにやっとるんだオヌシらは。



感想後記

 なにやらだんだん目が疲れてきましたので、今週はここまで。
 次号はななんと! あの斉木楠雄が表紙&巻頭カラー!
 これはビックリ!
 ギャグ漫画で、新連載の時ではない表紙&巻頭カラーって、かなりの快挙なのでは?



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posted by BOSS at 22:12| Comment(4) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに大ウケしたし。
あと、多分どうやら
無理っぽい気配の様です
Posted by 某県人 at 2012年10月12日 19:26
 ぬ? すいません、おっしゃってることが何を指しているのかよくわかりませぬ…(汗)。
 何に「大ウケ」したのかとか、何が「無理」なのかとか、そのへんを書いていただけると嬉しいです。
Posted by BOSS at 2012年10月14日 11:59
すいません、
説明不足だったようです
スイッチオン編丸々収録&
佐倉君共の事でした。
あとダンテのあのキャラは
相変わらずとゆうか…
幼児ん頃から
あんなんじゃ…!?(汗)
Posted by 某県人 at 2012年10月14日 15:33
 おー、なるほど、そうですね!
 ピキーンと理解できました。
 わざわざご説明いただいちゃって有難うございます。

 たしかに、ダンテっていつからあんな感じなんでしょう(笑)。
 意外と子供の頃は全然違ってまとも(?)だったりして…。
Posted by BOSS at 2012年10月14日 21:35
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