2012年09月12日

週刊少年ジャンプ2012年41号 感想<後編>

 さーてでは後半の感想にいきますよー。

■前編の感想はこちら





 後半の感想は、

・ハイキュー
・ブリーチ
・めだかボックス
・タカマガハラ
・【終了】戦星のバルジ

 の5本でいきます。



ハイキュー!!

 さぁ、いよいよ始まった音駒高校戦。
 初期の頃にも練習試合はやりましたが、メンバーがバッチリ揃って戦う初めての本格的な試合ですから、これはまた別格の期待をしちゃいます。

 さて、さっそくバシバシと決まる烏野のよいところ。
 メンバーがガッチリ噛み合い、まずは序盤の滑り出しは良好って感じ。
 なかなか気持ちがいいですねー。

 しかし、相手はむしろそうやって烏野の能力を見定めている様子。
 うーん、各選手の能力はそれほど飛びぬけていない反面、頭脳戦を得意とするチームなんですかね?
 ハイキューも試合が始まって、勝ちと負けを賭けた、駆け引きの醍醐味を楽しめる漫画となっていくんでしょうか。
 ここからどうハイキューが本格始動してゆくのか、そこが大いに楽しみです。

 あと、この漫画はキャラの立たせ方も上手いなぁと。
 今回登場の猫又監督とか、一発でインパクト決めてきましたものねー。
 人のよさそうな愛嬌のある笑顔かと思えば、目を細めたギラリとした捕食者の顔を見せてみたり。
 一癖も二癖もありそうで、なかなか魅力的な人だなーと。
 ライバル高校の監督として不足なしの役者でありました。
 
 リベロの説明も実はかなり助かりましたよー。
 これ、バレー見てて一番の疑問だったんですよね(だったら調べろと言うw)。


BLEACH

 さすがは総隊長。
 星十字騎士団クラスを3人、一瞬で殲滅!
 卍解も使わずに、と言うべきか、それとも卍解を使わないからこそと言うべきか。
 素の力でここまで山本総隊長は強かったんですねー。

 いよいよ始まる、最高実力者同士の対決ということでなかなか盛り上がるわけですが、しかし、ここで山本総隊長、卍解しましたね!
 ユーハバッハ相手に卍解なしでは戦えないというのは分かるのですが、しかし、あの卍解吸収能力への対策も練らないまま卍解しちゃって大丈夫なのでしょうか。
 それとも、もうすでになんらかの対策はあるのですかねー。
 来週、あっけなく卍解を吸い取られちゃってなければよいのですが。



めだかボックス

 ドッペルゲンガー戦はマッチングを素早く組み替えることで勝利。
 バトルを無駄にもたもた描かず、テンポよく切り替えてて気持ちがいいですなー。

 そして、安心院さんがなにかするたびにスキルの羅列ネタってのがもはや定番というのが怖ろしい(笑)。
 これ、別に読者に募集する企画があったりするわけじゃないんですものねー。
 普通に西尾先生がしこしこ考えて温めてあったものかと思うと、ほんと怖ろしくなってしまいます。
 24時間考え続けたって人間こんなにアイデア絞りだせるもんじゃないですって。

 しかし、ちょっと気になることを半袖がナレーションっぽく言ってましたね。

「自分自身と戦うなんて

 海を漂う不知火を

 捕らえようと荒ぶるように

 空しく空振るだけなのに」


 まるでドッペルゲンガーと自分、不知火をかけているかのような言葉選び。
 実はこのドッペルゲンガー戦はなにかのヒントになってたりするんですかね?

 そして、屋敷の門前でさらに無理難題なクイズ。
 問題文を推理してそれに答えろという難題に答えることで、あらためて不知火半袖という個性と、それに対するめだかのスタンスが示された印象でした。
 しかし、その半袖は、もはやいないと。
 なんだかちょこーんと、おとなしくなった半袖が登場。
 さー、今度はいったい誰の影武者になったというのでしょう。

 そして気になる、安心院なじみの誠実さこそが致命的だったという、ナレーションの意味とは。
 毎度ながら、予想外のヒキをしてくれますなー。



タカマガハラ

 おー!綺麗な達磨落とし!
 これは面白い。
 一本とられましたわー。
 いいですねー、こういう頭脳戦。
 これまではパワー先行ぎみの戦いでしたから、タカマガハラはこういうこともする漫画なんだーと思わず二度見してしまいました。
 能力ばかりに頼るのではなく、それをどう生かすのか。
 特にヤマトの能力はシンプルなパワーですからね。
 今後もこんな感じで知恵と勇気で頑張ってくれたら楽しいだろうなと思います。

 しかし、掲載位置が一気にやばいところまで落ちてきましたなー。
 今週の頭脳戦で盛り返してくれればよいのですが。



【最終回】 戦星のバルジ

 そしてこちらは最終回。
 気付いてみれば、王子流離譚という王道ロマンだったバルジでしたが、話が始まったばかりで終わってしまった印象でした。
 うーん、もっといろいろな仕掛けが用意してあったでしょうに、もったいない。
 最近のジャンプは10話打ち切りという非情さがなくなって、最低でも単行本2冊分くらいは描かせてもらえるようになっているフシがありますが、その最新の最短コースを行っちゃったわけですねー。

 可愛いヒロインの登場といい、実は王子という王道展開といい、王具のパワーアップ変形といい、美味しい道具立てがそろったのが掲載位置が致命的なところにきたここ最近だったというのがなんとも悔やまれます。
 やはり、ジャンプってのはスタートダッシュが肝心なんだなと、改めて痛感いたしました。

 ということで、堀越先生の次回作、期待しています!
 今度こそリベンジを!



感想後記

 パジかのとバルジが抜けて、今週は新連載の1本目がスタート。
 来週は、青春スポーツものの『クロス・マネジ』がスタート。
 読切のときは、女の子がスポーツやって、男の子がそれのコーチをする、その男の子が主人公視点というなかなか珍しい題材でしたが、そのままの設定で来るのでしょうか。
 なかなか一風変わった題材で、ちょっとどんな連載になるのか想像がつかないのが逆に楽しみだったりします。
 ラブコメ要素も入ってきたりするんですかねー。



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posted by BOSS at 21:39| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
[戦星のバルジ]
結局 王子(実際はニセ)を
襲ったの誰だったんだろ?
(ブラックは当事者だから
まず違うだろうし)

それと[銀魂]
せっかく再アニメ化
決まったというのに…
作者は自分で頭を
食いちぎる趣味でも
あるのか!?
Posted by 某県人 at 2012年09月17日 13:26
 あれ、たしかに偽王子を殺したのって、誰だったんだろう。
 打ち切りじゃなければそのへんが大きな話になってたのかもしれませんねー。

 銀魂は、アニメだろうとなんだろうと構わず攻め続けますねー。
 そこがまた銀魂。
Posted by BOSS at 2012年09月18日 22:21
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