2012年07月16日

週刊少年ジャンプ2012年33号 感想<後編>

 うあっちィィーーーっ!
 なんつー暑さなんざんしょ、7月半ばからしてこの猛烈な暑さ。
 こんな調子でひと夏頑張れるんだろうかと、しょっぱなから不安をかきたてられる衝撃の暑さでありました。
 皆さん水分補給は念入りに、喉が渇いてないと思ってもちょくちょく水分を摂る習慣をつけていきましょう。
 あー、冷房できるだけ使わずに寝ようとか思ってたんですけど、こりゃームリですわー。 
 そんなこんなで、うだるような夏の夜を笑って過ごせる(?)ジャンプ感想、でわでわ後編いきましょう。

■前編の感想はこちら





 後半の感想は、

・ニセコイ
・ハイキュー
・暗殺教室
・べるぜバブ
・リボーン
・パジャマな彼女
・めだかボックス

 の7本でお送りいたします。



ニセコイ

 おー、尾行という一つのお題に対して、四人が三組に分かれて三者三様のネタをこなしてゆく。
 いい感じに大喜利が回り出したじゃないですかー。
 それぞれが特徴的なボケをかましてて、キャラ性がひきたった笑いになっています。
 良い子悪い子普通の子って言ったら一番近いんでしょうか……って、若い人にはまったく通じないんでしょうね(笑)。

 恋愛方面も波乱の予感ですが、その一方でキャラ層が厚くなってきて、ここからのニセコイはネタ方面でも楽しくなっていきそうな予感がします。



ハイキュー!!

 魅せてくれるなーハイキュー!
 今週もたまらん熱さでした。
 みんながそれぞれの役割をこなし、最後にアタッカーにボールを託してくれる。
 そのボールをしっかりと打ち切る。
 打ち切ってこそのエース。
 このシンプルで純粋なテーマを、一本のトスからスパイクにかけてからめ、ここまでかっこよくテンション高く描けますかー。
 ついに決まったエースの一撃。
 じつに痛快、爽快で、感動的でありました。

 先輩達のかっこよさ、熱い思いにシビレたのももちろん、今週はそれを見た瞬間の、日向の表情も素晴らしかった。
 なんかすごいものを観たぞという驚きと、感動とが入り混じったような表情。
 アクション面もそうですが、古舘先生の表現力が今週はこういう人物描写でも光ります。
 いやー、なんかもう最近はすっかりハイキューの虜でありますよー。



暗殺教室

 烏間新任先生の言うとおり、不思議とこの教室は明るくてわきあいあいと、妙に楽しそうに見えますねー。
 地球の運命をかけた超殺伐とした状況のはずなのに、いったいどうしてなんでしょう。

 一つには、この殺せんせーの妙ちきりんな人柄のせいもあるのかもしれませんね。
 無敵の超生命体で、不敵で挑発的かと思えば、ドジだったりすぐにテンパっちゃったり小者だったり。
 なぜだか惹き付けられちゃう魅力を感じます。
 いやー、まったくもって不思議な漫画が始まったものです。

 さて、そんな暗殺教室にどうやらあまり穏やかでない奴が帰ってくる様子。
 いったいどんな方法で殺せんせーに挑戦するんでしょうね。



べるぜバブ

 ダバダバ漏らした少女が大立ち回りで襲ってくるって、どんなシチュエーション(笑)。
 これ、あたり一面しぶきが飛んでスンゴイことになっちゃってるんじゃないですかねー。
 階段や壁は申すまでもなく、男鹿の身体とか顔とかべる坊とかも、なにもかもが少女のしぶきまみれ。
 ああもう、なんて変態な漫画なんだ!!<お前がな!!



家庭教師ヒットマン REBORN!

 おー!
 ついにツナがリボーンの心を動かした!
 これまで強固だった家庭教師と生徒という立場が、ついにぐらぐらと揺れ動き始めたというワクワク感。
 先週までも、ツナはその成長ぶりをまざまざと見せてくれていましたが、このリボーンを動かした事で、それはこれ以上なく確かなものと見えました。
 なんというか、「卒業」の二文字が浮かびました。
 そうか、ついにツナは本当に成長したんだなーと、今週はちょっとたまらんものがありましたわ。

 そして、ユニはまた最後でいいところも持っていきますなー。
 かわゆいのぅユニわ〜〜。



パジャマな彼女。

 ドタバタとしつつも明るく平和な日常生活が戻ってきたのかと思いきや……なんと! ホタルがやってきた!!(笑)
 次なるパジャマな彼女はこのホタル!?
 はっはー、これは読めませんでした。

 てっきり、今度は白井先輩がこん睡状態になって幽霊になる番だとばかり思ってて、飛び降り疑惑の瞬間さぁ来たぞ!なんて構えちゃったんですけどね(笑)。
 さぁて、こっからどういう展開になるのやら。

 なんだか今週はちょっとテンポが巻きな印象がありましたが、掲載位置といい、もしかしてまとめに入ってきてるってことはないですよね?



めだかボックス

 ギャー!
 やっぱり死亡フラグだったーーッ!!

 即答でイェスだったことも驚きましたが、直後のブッスリに正直驚愕。
 いやー、びっくりいたしました。

 しかし今週は、めだかのいろんな表情も素晴らしかったですし、最後の対決への流れも燃えたわけですが、それよりもなによりも、私的には安心院なじみ!
 そうか、あの安心院なじみも、ただ作戦として善吉と関わっていただけじゃなかったんだなと。
 もちろん計画は計画として、あの戦いのさなかはあくまでビジネスライクな付き合いだったとは思います。
 でも、あの安心院なじみにして、善吉との特訓の間、安心院なじみにすら気付かないうちに絆が出来上がっていたんだと。

 特訓の場面が脳裏によぎると、「わっはっは」とわざとらしく笑いつつ、瞬時に態度を改める。
 これはちょっとグッと来るものでありました。

 めだかは安心院なじみを更正させることができましたし、今も絶賛更生中ではありますが、もしかしたらそれ以上に更正させる役割を担っていたのが、この善吉に他ならなかったのではないかとすらね。

 めだかは、負けるために善吉を鍛え、利用したのかと、そういう風に安心院なじみを責めました。
 しかし、この二人の間にも、いつの間にか不思議な師弟関係が生まれていたのかもしれませんねー。
 ほんと、

「ままならねーな人生は

 まるで週刊連載だぜ」


 ですな!



感想後記

 といったところで今週の感想はここまで。

 今週は、まさかのドラゴンボール新作劇場版!制作発表でしたねー。
 最新のアニメーション技術で作ったドラゴンボールが、またどんな戦いを見せてくれるのか。
 考えてみれば、昔の劇場版は、まだセル画の時代だったんですものねぇ。
 知ってますか? セル画。
 最近のお子さん達はご存じないかもしれませんが、昔のアニメは、一枚一枚人間の手で塗ってたんですよ。
 それが今や、CG! デジタル彩色ですもんねー。
 そんな時代の変化もありつつ、いったいどんなドラゴンボールに生まれ変わってくれるのか。

 そしてもちろん、あの悟空たちに、また会える!
 彼らがリアルで10年以上たって、どれだけ変わっているのか、それとも変わっていないのか。
 そのあたりも注目したいところです。
 
 うーむ、これはまさに、オラわくわくすっぞな展開ですな!



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posted by BOSS at 23:06| Comment(0) | TrackBack(1) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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