2012年07月02日

週刊少年ジャンプ2012年31号 【松井優征先生の新連載『暗殺教室』開幕!<magico終了>号】 感想<前編>

 ひさびさにシュールなジャンプの表紙を見ました。
 点目なのかと思いきや、よく見ると案外にイジワルそうな釣り目だったり(笑)。
 あいかわらず松井先生らしい一筋縄ではいかない作品っぽいなーと、表紙からして思わされました。
 インパクトのあるいい表紙だなー。





 前半の感想は、

・【新連載】暗殺教室
・ワンピ
・トリコ
・スケダン
・斉木楠雄のΨ難
・ニセコイ
・ハイキュー

 の7本でお送りいたします。



【新連載】 暗殺教室

 いやー、これはまた非常にシュールでとらえどころのない作品をひっさげて帰って来てくれました。
 『魔人探偵脳噛ネウロ』松井優征先生。
 一年後には地球を吹っ飛ばすと宣言した謎の超生物が学校の先生になって、生徒達は学校生活の中で、その超生物「殺せんせー」の暗殺をなんとかなしとげなくちゃいけないと。

 特殊ルールのなかで殺し合いをするサバイバル系ともちょっと違いますが、基本的にはミッションを課された状態で異常な状況が始まる特殊シチュエーションもの。
 初期の『PSYREN』『GANTZ』『エニグマ』がそのジャンルに入るでしょうか。
 しかし構造的にはもしかすると、ドラえもんやリ・ボーンのような、スーパーお助けキャラが自分の家にやってくるテンプレートにも近いんじゃないかとも思えるわけで。
 どちらにしても、これまでの枠にあまりとらわれない、なかなかに新発想の作品が始まったような感触がありました。

 殺せんせーのキャラがまたなかなか面白いですねー。
 漫画自体とおなじく、まったくもってとらえどころのない、そのくせ顔色ですべての感情が分かっちゃったりする面白さ。
 顔つきも陰険そうに見えたり極悪そうだったり、でもよく見るとけっこう可愛かったり。
 地球を吹っ飛ばすと宣言しているくせに、生徒が自分の命を大切にしないと激怒しちゃったり。
 マッハ20で飛ぶタコ型超生物というブッ飛んだ存在ながら、なぜだか一発で愛着を湧かせてくれました。
 こんな先生見たことねー(当たり前だw)。

 さぁしかし、こんな設定で、いったいどんなお話を展開してくれるのやら。
 まったくもってカケラも想像つきません。
 ネウロの時もそうでしたが、今回もまた、読者の予想の遥かナナメ上をゆく展開をしていってくれるんでしょうね。
 いやー、これまた楽しみな一本が始まってくれました。



ONE PIECE

 別エントリーにて。
 明日アップ予定。



トリコ

 第0ビオトープにて、会長のもとに職員大集合。
 最強のヤツラがズラッと並ぶのってわけもなく興奮するものがあります。
 ワンピの海軍大将とか七武海とか、ハンター×ハンターの十二支んとか。
 こんなとんでもレベルのヤツラが集まったら、いったいどんなとてつもない事態が始まっちゃうのか。
 想像しただけでワクワクしちゃいます。

 しかし、そんなIGOも実は一枚岩ではないことが判明。
 どうやら内部に裏切り者がいるようです。
 うーん、雰囲気から言って、この光才老が怪しいですねー。
 一龍会長はそれを察していて、光才老の様子を探るべく栗坊をさしむけたのではないでしょうか。
 なんだか、そんな怪しげな雰囲気に見えましたねー。
 内憂外患。
 IGO、大丈夫なんでしょうか。



SKET DANCE

 毎度恒例、チュウさんの薬事件パターン(笑)。
 今度は椿が幼児化ということで、今回も女性陣が母性本能を直撃されて暴走しております。
 いやー、そんなデージーたちが実に可愛い。
 
 そして、スケット団の部室に舞台を移すと、ヒメコは当然として、まさかのボッスン大歓喜!
 大喜びしているボッスンになぜだかこっちまで嬉しくなってきちゃったじゃないですか。
 普段はあんなにツンケンしてるのに、こんな爆発的な弟愛を隠していたんですな!(笑)

 オチはまさかの「お兄ちゃん」呼称定着化。
 いや、まさか冒頭の椿のセリフが伏線にやっていようとは!
 チュウさんの薬がまたまた意外な効果をもたらしてくれちゃいましたね。
 来週以降も「お兄ちゃん」は続いているのかなぁ。



NARUTO-ナルト-

 ついに解除された穢土転生。
 次々と解放されて行く口寄せされた死者達に、あーこれでこの戦争も終わったなーとホッとしていたら、とんでもなかった!
 まさかのマダラ自律活動化!!
 ええーッ!? これ以上どうしろと言うの!
 これまではどれだけマダラが強かろうと、穢土転生が解除されれば決着だとタカをくくっていただけに、一挙に事態が絶望的なものに変わってしまいました。
 さぁさぁ、これはどうしたものでしょう。



斉木楠雄のΨ難

 念堂力の計算が合っていることに驚愕!
 そしてそれにビックリしている斉木楠雄にクスリ。
 この世に斉木楠雄にこんな顔をさせることができるのは念堂力だけですね(笑)。
 妙に人間らしい関係になってきたなーとニヤニヤさせられました。

 しかし、ここまでいい話でやってきて、まさかそういうオチが待ってましたか!
 念堂力の落とし力、ハンパないですな!



【センターカラー】 ニセコイ

 まさかの3人目!!
 幼少時の楽、どんだけモテれば気が済むか!!



ハイキュー!!

 おー、今度はそういう手で来ましたか!
 新監督が部員を見るための試合形式で、新キャラ二人を含めた昔の因縁チームを結成し、ドラマを描く。
 日向と影山とは敵となることで、因縁解決の暁には先輩達の高い実力を見せ付けてくれることでしょうね。
 これは面白くなってきました。

 この作品の最初のほうもそうでしたけど、キャラ紹介とドラマと試合、それらを一緒くたにやってしまうんですよね、ハイキューは。
 スポーツものの本番はなんと言っても試合だけれど、キャラを描かない事にはドラマにならない。
 でもそういうキャラドラマばかりやっていては人気の出る試合パートが描けない。
 スポーツもののちょっとしたジレンマだと思うのですが、そのあたりの処理がハイキューは独特のうまさがあるなーと思います。
 今後もこういう器用な話運びを見せてくれるのかもしれませんね。

 って、来週またセンターカラーなんですか!?
 人気があるみたいなのはファンとして嬉しいのですが、ちょっと古舘先生を働かせすぎじゃないですか?(笑)




 ってなところで前半はここまで。
 続きは後編へ〜。



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posted by BOSS at 21:23| Comment(0) | TrackBack(1) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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週刊少年ジャンプ2012年31号・感想♪
Excerpt: 表紙・巻頭は、新連載「暗殺教室」。 「魔人探偵脳噛ネウロ」の松井先生再登場です。 ネウロ好きだったので、楽しみ〜♪ 突然月を破壊し、地球までも破壊すると宣言した 謎の・・・タコ?! 彼の..
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Tracked: 2012-07-05 17:41
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