2012年06月06日

週刊少年ジャンプ2012年27号 感想<後編>

 ほいほーい、それでは後半の感想でありまーす。

■前編の感想はこちら





 後半の感想は、

・恋染紅葉
・斉木楠雄のΨ難
・ニセコイ
・べるぜバブ
・スケダン
・ぬら孫
・めだかボックス
・magico
・【終了】いぬまる

 の9作品でお送りいたします。



恋染紅葉

 うわー、なんかいきなりエッチな絵が増えてきましたねー、恋染。
 といってもこの子はこれをプロの仕事としてやっているわけですから、なんというか変な誇りすら感じます(笑)。
 うん、がんばってんだなこの子はって。

 派手な外見とは対照的に、昔は大人しい子だったということで、今もそんなに内面は変わってないような雰囲気もあるんですよね。
 普通、お色気攻撃を堂々としてくるキャラというのはあまり私的に魅力を感じないのですが、この子はちょっと違うのかもなぁと思いました。

 しかし、やっぱりラブコメが増えてきたためか、最近のジャンプじゃ女の子がよく転ぶなぁ(笑)。



斉木楠雄のΨ難

 今週は、斉木楠雄に妙にベタベタな燃堂と海堂を絡めた犬さがし。
 って、ほんと今週は犬がよく出てきますねー。
 まさかとは思いますが、いぬまるだし終了を追い出しコンパ的に祝おうという企画だったりするんでしょうか(笑)。

 しかし、これだけトガッたキャラを3人ならべて、よくまぁこれだけ話を転がします。
 冒頭の不毛ないがみ合いも笑えましたし、犬探しの過程も意外とテクニカルで面白かった。
 で、オチはちゃんと防犯ブザーという(笑)。
 いやー、最近の子供は防犯ブザーなんていう武器を持ってますから、油断ができませんな!



ニセコイ

 そう来たかー!!
 しばらくは小野寺さんのターンかと思っていたのに、そこで千棘も割って入って来たかー!!
 ああもう、やっぱり育ちのいい小野寺さんでは、野生児のごとき千棘のラフファイトに、どうしても振り回されてしまいますよー。
 ええい、応援しているぞ小野寺さん。
 今週はいいところで邪魔が入ったけど、それまでよっく頑張った!!
 もうちょっとでしたもんな!!



べるぜバブ

 くそう。
 司会のおねーさん役をやってる葵さんが可愛すぎるっ。
 葵さんにはなんだか沖縄で違う男とフラグが立っちゃいましたけど、ぼかぁ今でも男鹿の嫁であって欲しいと思ってますねー。



SKET DANCE

 非常にめずらしい、文字通りのスイッチお当番回。
 普段は後ろに控えて2人を見ているポジショニングの多いスイッチですが、いざ2人がいなくなったら彼らの大変さを思い知るという(笑)。
 まぁ、罰が当たるというのとはちょっと違うのかもしれませんが、いつもは見られない焦りまくりのスイッチが見られて非常に楽しかったです。

 スイッチも、こういうイザと言う場面になると、意外なほど責任感のある男なんですねー。
 かなり見直しちゃいました。
 まぁ、普段はちょっとボッスンたちに甘えちゃってるってところがあったんでしょうね(笑)。

 そして、ここでも犬が重要なポジションを占める事になったわけですが、懐かしのブラビエラで「あっし」喋りをする犬、というのが実にスケダンらしくてツボでした(笑)。



【センターカラー】 ぬらりひょんの孫

 センターカラーでキャラ人気投票の結果発表。
 ぬおー、しばらく出ていなかった羽衣狐さまが10位圏内を維持されておられる!
 さすがですわー。
 しかし、キャラの大きさや立ち位置と順位がまったく関係していないってところに、椎橋先生の逆のこだわりを感じました(笑)。
 過去ぬらりひょんと羽衣狐さまはよっぽどのお気に入りと見た!

 さて本編。
 ついに復活をとげた晴明と、それに付き従う無数の地獄妖怪達。

 あっはっはー、これまで凄い凄いと言われていた御門院家の面々が圧倒されている雰囲気ってのがいいじゃないですか。
 まだまだ上がいっぱいいるのかよと。

 その、御門院家に畏れを抱かせている妖怪たちのなかに、茨木たちがいるんですよね。
 やっぱり彼ら元京妖怪たちも、地獄でかなりパワーアップを遂げたようです。
 彼らとの再戦もまた、今後の楽しみになってきました。

 一方、リクオたちの決起集会では若菜さんが出てきてちょいと家族のひとコマを。
 おー、この半妖の里ってこれ、もしや羽衣狐さまが復活したところではないですか?
 そこに鯉伴の墓があるということは、色々と想像させられちゃいますねー。
 今回転生してきた羽衣狐さまは、晴明の母・葛の葉としての部分より、鯉伴の妻・山吹乙女のほうが勝っているのではないかと。

 ちょうどその頃、夜のオープンカフェで紅茶を飲む羽衣狐さまと狂骨娘。
 これから我が子に会いに行くのを、なぜか緊張していると言いう羽衣狐さま。
 なんだかどこか臆病になっているようで、すっごく意外でした。
 いやー、かわいいなぁ、こういう羽衣狐さまも。
 ひとりの人間らしい、母、なんですね。

 2人の母が見せたそれぞれの表情。
 なんだか今週はしっとりと、あたたかい一話でした。

 そんな中、リクオの後ろにそっと寄り添うようなつららも、いい役どころでしたねー。
 将来は、このつららが四代目のお母さんになれていれば、いいんですけれどねぇ。



めだかボックス

 なるほどねー!
 応用範囲がムチャクチャ広い漢字使いにも、こんな対処法がありましたかー。
 水ではないガソリンが凍ったものを「水の氷」と誤認させることで足止めし、そこからは怒涛の連続攻撃。
 這い這いの秘密もなるほどと思わされましたし、なるほど、ガソリンを使うからこそ戦闘機の翼の上で戦ってたわけかーと。
 漢字を使ったバトルという特殊性も面白かったですし、それを成立させるための舞台セッティングも、相変わらずよく考え抜かれているなぁと感心させられました。

 しかし、めだかの母の血って、いったい何を求めているんでしょうか。
 分家の考えている事はまだまださっぱりわかりませんなー。

 そして、そろそろ安心院さんや球磨川たちの行方が気にかかる頃合です。
 これまでバトルしてきた分家のふたりも相当に強かったと思うのですが、でも、だからと言って彼らがそうやすやすと負けるとは思えないんですよねー。
 単純に負けたのだとしたら、残りの分家の中に、とんでもないのが潜んでいるのか。
 それとも、バトルではない、なんらかの理由があって姿を見せないのかもしれないですねー。

 さてはて、この戦いは次はどんな局面が待っているのでしょうか。



magico(マジコ)

 アニスがいなくなった伏線が、予想外にドでかい話に繋がってしまってびっくりしましたわー。
 エキドナを作った人間がいたというのも意外だったのですが、それがいよいよ出てきちゃったって。
 いきなり最終エピソード風の展開じゃあないですかー。
 最近、バトルの展開の速さが気持ちいいなぁと思っていたマジコだったのですが、これはいよいよ巻きが入っちゃいましたかねぇ。

 ここへきて、さらわれ役ポジションになったアニスも美味しい感じになってきたことですし。
 スケールのでっかい敵との戦いを大いに盛り上げて、打ち切りゾーン脱出を目指さないとですな!



【最終回】 いぬまるだしっ

 ということで、いぬまるだしっ、これにて綺麗に完結。
 いやー、これまたいい締めくくりでしたねー。
 変わってゆくもの、変わらないもの、それぞれが大切で、大事なものばかり。
 たまこ先生と、周りの人たちのポジティブさがとてもあたたかい、気持ちのいいエンディングでした。

 そうかー、これでもう、いぬまるだしを読むことはできないのかぁ。
 長いことジャンプのギャグ枠を支えてきた作品だけに、来週からポッカリ穴があいたような気がしちゃうんじゃないかと寂しく思います。

 ともあれ、大石先生お疲れ様でした!
 いぬまるだしっ、最近のジャンプギャグ枠の中で、最高に好きな作品でありました。
 次回作も楽しみにしておりますぞ!



感想後記

 といったところで、今週の感想はここまで。
 いやー、今週はジャンプをちょっと前の号から掘り出していくつかの作品を読み返していたら、時間がすっかり押してしまいました。
 実はこれ書いているの、日をまたいじゃってるんですけど、ズルして6日更新枠に入れておくことにいたします(笑)。
 来週はちゃーんとその日付のうちに更新するぞう!



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