2012年05月15日

ジャンプ感想別室 ONE PIECE(ワンピース) 第666話 “イエティ COOL BROTHERS(クール ブラザーズ)”

 666! オーメン!
 といっても、最近の人はあの映画知らないかなー。
 週刊少年ジャンプ2012年24号掲載分の感想です。

■ジャンプ本誌の感想はこちら→前編

【コミック派ネタバレ注意!】





 ボーンちゃーーーーーん!!
 ボンちゃん、無事だったーーー!!
 それもなんという事か、あのレベル5.5番地で、新たな女王として君臨していたとは!
 捕まってもただでは起きない、これぞオカマウェイの心意気ですなっ!!
 いっやーー、スッゴイ安心しましたぁ〜。
 やっぱりとても心残りだったんですよ、ルフィを行かせるために自ら犠牲になったボンちゃんのことは。
 地獄のインペルダウンで、どんなひどい仕打ちを受けていることかと心配だったんですが、そうですか、ニューカマーランドに潜伏していましたか!
 いやあー安心しましたねーこれは。
 とてもホッとしました。
 とりあえず、これでボンちゃんは無事と。
 でもやっぱり、いつかは助けてあげなくちゃですよね!
 待っててくれよー! ボンちゃーーん!!



【感想小タイトル】
■死亡確認!
■リストラ
■ロー、動く



■死亡確認!

 さて本編ですが、いきなりゾロ・ナミ・ブルックさんに死亡通知!
 ギャッポーン!!
 まさか新世界に入ってそうそう、仲間達を一気に三人も失ってしまうことになろうとぅわーーー!!
 って、まぁコイツはいわゆる王大人(ワンターレン)の「死亡確認!」ってヤツなんでしょうけど。

 それはさておき、催眠ガスとかではなく普通にブッ倒されたのでしょうか、この3人は。
 そのワリにはダメージ描写がないので、この3人の「死」にはやっぱり秘密がありそうな気がします。

 シーザー・クラウンの研究所では、シーザーとローとがちょっと緊迫のやりとり。
 回想もからめて、これまたローのふてぶてしい応対ぶりがカッコイイ。
 実に頭の回転が速く、冷静な男ですねー。
 いろんな意味で手ごわいって思います。
 将来的に、ルフィの最大のライバルの一人がローってことでまず間違いはなさそう。

 しかし、そんなローを結果的に傭兵としてうまいこと使うことに成功しているシーザーも、なかなかやり手なのかも知れないなーと。
 まぁ、それもまたローによって踊らされているっていう可能性も充分大きいと思いますけどね。
 こういう、腹を探りあったり、計算したり、利用しあったりする微妙な駆け引きってカッコイイですよねー。

 それはそうと、ローがまた気になる一言を言ってましたな。
 覚醒剤を利用していることを自慢げに言うシーザーに、

「趣味の悪ィ男だ……

 誰かを思い出す……」


 って。
 いったい誰のことでしょう。
 ローの関係している人物と言うと、確定どころはまだ出ていないとは思いますが、例の「スマイル」繋がりでドフラミンゴが思い浮かびますが。
 ドフラミンゴも覚醒剤のような悪どいものを使っていたりするんでしょうか。
 以前は人身売買に関わっていたワケですし、それは充分にありそうな話です。

 いやまぁしかし、あくまでそれは推測の域をまったく出ない話。
 ローの脳裏に浮かぶ人物、いったいナニモノなんでしょうね。

 そしてまた、覚醒剤を趣味が悪いと切り捨てたところに、ローの道徳観念を再確認できてちょっと安心したりもしたのでした。

 つーか、手足のあったころのモネが、えらいスタイルよくって素晴らしすぎるんですが!
 この美しい手足を、なんでハーピーにしちゃったの、もったいない!



■リストラ

 場面変わってこちらはナミ&チョッパーサイド。
 あれまあ、やっぱりルフィたちのいないタイミングで襲撃を受けちゃいましたか。
 茶ひげのコミカルな説明でイエティクールブラザーズの紹介が入り、即座にその当人、ブラザーズのひとりがご登場。
 いったいどうやって入ってきたんだってくらい唐突ですが、どうやら透明になれる能力を持っているようですねー。
 イエティかつ透明人間なのかな?

 シーザーの残酷なリストラ通知がつきつけられて、茶ひげさんここでご退場。
 茶ひげの人間味をブラザーズの解説でかもし出しておいて、即座にバッサリ。
 実に無駄のない展開です。

 茶ひげさん、きっとこれでも死んでないんでしょうけど、ここからどうするんでしょうね。
 海賊世界にもリストラの風が吹く。
 足を切られてこの島に流れ着いたら、今度は首を切られて。
 なんてまぁ哀れなことよ。
 次はかたぎの仕事にでもつくとよいですよ。



■ロー、動く

 覇気でブラザーズの存在に気付いたルフィでしたが、一足遅し。
 ナミを連れて行かれてしまいましたか。
 といっても、ナミのボディはフランキーなわけで、まぁそれなら多少乱暴な扱いされたところで頑丈だからちょっとは安心ですね(笑)。
 あとは、子供達もいっしょに連れて行かれたんでしょうか。
 研究所に連れて行かれて、また覚醒剤のキャンディを与えられるのかと思うとなんともやるせないなぁと。

 ともあれこれで話はシンプルに、大切な仲間を取り戻す話に。
 ただ話をつけにいくだけではなく、これならルフィも力が入るってものではないでしょうか。

 一方、ローがなにやら動き出しました!
 シーザーの部下を切り倒し、歩いてゆく先には、雪山の壁面に巨大な穴が。
 このシーザー・クラウンに対する明確な敵対行動。
 「誰の首でも獲ってやるよ」なんて言った舌の根も乾かないうちに、なんとも大胆ですねー。

 ローの目的はいったいなんなのか。
 おそらくは前々回、ルフィに言っていた「取り返すべきもの」なんでしょうね。

 いやー、面白くなって来ました。
 役者が揃い、状況が整っていよいよ、パンクハザード第2ラウンド開始って感じですねー。
 


■ジャンプ本誌の感想はこちら→前編



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posted by BOSS at 22:39| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まずはボンちゃんの無事(?)に万歳ですね。
マゼランとガチでぶつかったはずですが大丈夫だったのでしょうか。

マゼランといえばルフィは毒に耐性を持っているのですから、いずれシーザーに毒ガスをくらっても平然としているかもしれません。
そしてシーザーはエネルのような驚愕顔に・・

ありそうです。

キャラクターもほとんど出揃ったように見えますが、錦えもんの息子桃の助がまだ登場していません。
案外「ブラザーズ」のどちらかなのかもしれませんね。

Posted by クジラウオ at 2012年05月15日 23:18
 そうですね、マゼランと戦ってよくぞ生き残りましたねー。

 なるほど、毒に耐性があるという伏線がそういう回収のされ方をするってのはたしかにありそう。
 しかし、他のメンバーはやっぱりピンチってことには変わらないでしょうから、仲間達をどう守るかってところが問題になるのかもしれませんねー。

 ブラザーズが錦えもんの息子!
 それは確かに意外な線ですね!
Posted by BOSS at 2012年05月20日 21:13
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