2012年01月24日

週刊少年ジャンプ2012年08号 【新人読切シリーズ第1弾 『DOPPELER』掲載号】 感想<前編>

 結局今日も残業だったBOSSです。
 時間はないんですが、さすがに二日感想ナシってのも自分で寂しいので、今日は時間がないなりにザクッとやってみようと思います。
 どれだけできるかわかりませんが、それでは行ってみましょう。
 誤字脱字等多いかもですが、そういうのは後日直しますね。





 前半の感想は、

・スケダン
・ワンピ
・トリコ
・ナルト
・バクマン
・ニセコイ

 の6本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 SKET DANCE

 ボッスンが椿に化けて生徒会に潜入大作戦の巻。
 椿の正体がボッスンだとは知らず、生徒会の面々の赤裸々な姿が暴かれてゆく回となるかと思えばさにあらず。
 どんどんボロが出て焦りまくるボッスンを見て楽しむという、なんというか動物実験のような回でしたね。
 いやー、ボッスンがあまりに痛々しくって、たまらぬ面白さでした(笑)。
 なんでしょう、こんなにテンパってるのが楽しい主人公って、ちょっと他に見ないタイプではないでしょうか。
 「シュッパツシンコー!」なんて言い出したときはほとんど目も当てられないくらいでしたわ(笑)。
 いやーお見事。
 篠原先生、ボッスンにまったく容赦ありません。



ONE PIECE

 別エントリーにて。



トリコ

 一龍会長、美食會のまっただなかに飛び込む!
 いやー、緊張感の高い回でした。
 一龍も三虎も、その実力はきっとカケラくらいしか見せてくれてないんだろうなとは思うのですが、それでもトップ会談としての迫力充分。
 一龍会長はバイルを空中で停止させちゃうし、三虎は透明になって消えちゃうし、お互い能力は謎ですねー。
 いつかこの2人が直接対決するような時代が訪れるのでしょうか。

 さてしかし、気になったのは、彼ら2人がどうも兄弟であるようなセリフです。
 それも、なにやら三兄弟のような口ぶり。
 なるほど、だから長男が「一龍」で三男が「三虎」ということですか。
 もちろん、アカシアの弟子としての序列を言っているだけなのかもしれませんが。

 それにしても、こう「一」、「三」と出てくると、当然間に「二」がいるだろうなと連想できますよねー。
 そして、「龍」「虎」「竜虎相搏つ」のことわざを連想させておおいて、実は三人目がいるのだとしたら、もしやこれはさらに拡大解釈して、「四神」「青龍」「白虎」だったりしないだろうかと。
 で、青龍と白虎がいるなら、当然あとは朱雀と玄武なわけで、三人どころか四人兄弟だったんじゃないかとか。
 たとえば、「二雀」「四亀」とかいう名前だったりね。
 いろいろと妄想は走ります。

 ああでも、師匠は「アカシア」なんですよねー。
 アカシアと四神はちょっとつながりそうにないなぁ。
 「アカシア」というと「聖櫃」(インディ・ジョーンズの映画で出てきた失われたアークってヤツですね)を連想して、キリスト教かユダヤ教的なものを連想してしまうのですが、むしろそちらと関係あるんでしょうかねー。
 うーん、ちょっと不可読みしすぎかなー。

 あと、一緒にGODを分け合おうとして一龍会長は三虎を「弟」と呼んだのに対して、三虎は相手が闘志をむき出したことをきっかけに「兄者」って呼んでるんですよね。
 なんか、皮肉ですね。
 今でも兄弟としての絆はしっかりと結ばれているのに、でも思いの場所がまったく違う。
 悲しく不幸なすれ違い。
 しかし、これまたなんだか熱い二人だなーと、ちょっとワクワクするものも同時に感じちゃうんですよね。
 昔、この二人にいったいどんなドラマがあったのか。
 そんなことも想像させてくれる、なかなかよい会談でありました。



NARUTO-ナルト-

 ナルト、ついに九尾クラマとのタッグを結成す!
 クラマの封印をナルト自らが解き放ち、信頼しあう世紀のツーマンセルが誕生!
 いやー、これはいいカタルシス。
 NARUTOという物語がついにここまで来たかという、達成感がハンパなかったです。

 なるほどねー、こういう口説き方があったかと目を開かされました。
 あれこれ言葉を尽くすわけではなく、これまでの行動と今の行動との一貫した生き方で相手の心を解かす。
 ナルトが自ら積極的に口説くのではなく、クラマのほうから申し出るというこの形。
 そうかこの手があったかと、すごく納得いたしました。
 なんというか、例えとして適切かどうかわかりませんが、子は父の背中を見て育つって言うか、口下手な父親に反抗していた息子が、その父の生き様を見直して一緒に歩みたくなるというか。
 言葉を尽くして相手を心変わりさせるより、何倍も説得力のある心変わりに思えましたよ。

 四尾を倒しただけでボロボロだったナルトたちに、間髪入れずに襲い掛かる尾獣五体ってことで絶望感も絶大でしたが、このタッグならば勇気百万倍!
 さぁ、来週の大活躍が楽しみです!



バクマン。

 ぬわんと!
 ついに亜城木コンビのアニメ化の夢が叶うのかと思ったら、なんとここで新妻エイジが予想外の攻撃に!
 アニメ用のネームを「まず20話分」描き上げたって、「まず」ってことはまだまだあるってことですか!
 さすが神・新妻エイジ、創造エネルギーのケタが違います。

 しかしなるほど、アニメを題材にバクマンではどのような物語を展開するんだろうとは思っていたのですよ。
 まぁ漫画が原作になってアニメが作られるとはいえ、アニメはアニメ制作会社が作るもので、漫画家はほぼノータッチみたいなものですから、描かれるとしたらちょこっとだけなんだろうなと思っていたのですね。
 でもなるほど、これなら、もしかしたら新妻エイジとのオリジナルネーム合戦という展開になるのかもしれませんねー。
 うーん、アニメという新しい題材で、いかに勝負を繰り広げるか。
 これまでとは違った面白さが出そうです。

 ああでもそうしちゃうと、ただでさえ作品2本同時作業で限界ギリギリの亜城木コンビがさらに限界に追い込まれることになるわけですか。
 うーん、どうなることやら。



ニセコイ

 この季節に水着祭を拝めようとは!
 古味先生グッジョーブ!
 千棘にも小野寺さんにもるりちゃんにも三者三様の美、それぞれのエロスのニオイがあって、古味先生の変態性(最高のホメ言葉)がいかんなく発揮されました。
 個人的にはやっぱり優等生で守ってあげたい娘ナンバーワン的な小野寺さんがいいですねー。
 そしてここへきてメキメキと成長株ナンバーワンのるりちゃん。
 積極的に小野寺さんへのナイスアシストを積み重ね、頼れる親友ポイントを稼ぐだけでなく、微乳ポジションとしての地位まで固めに入りました。
 いやー、なかなか彩り豊かになってきたじゃないですか。

 あと、個人的には扉絵の、着替える途中なのかなんなのか、謎ポーズの小野寺さんがツボでありました。
 ちょっと面白い制服だよなーと思っていましたが、謎の破壊力がありますよこれ。



 ということで、かなり駆け足でしたが前半はここまで。
 続きは後半にてー。



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posted by BOSS at 22:57| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トリコの二の人はノッキングマスターの次郎さんのはずですよー

アカシアの三人の弟子のうち、一番弟子が一龍さんで二番弟子が次郎さん、末弟子が三虎さんなので「兄者」「弟」ってのは兄弟弟子ってことじゃないですかねー
Posted by ピオーネ at 2012年01月25日 00:03
 なるほどー。
 あの次郎さんが二番弟子だったんですかー。
 ちょっとそのあたりボンヤリ読んでいたのか、記憶がさだかではないのですが、なるほど、そういう描写があったんですね。
 調べてみたら一発でわかる情報だったのに、お恥ずかしい限りです。
 ご指摘ありがとうございましたー。
Posted by BOSS at 2012年01月27日 21:37
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