2012年01月16日

週刊少年ジャンプ2012年07号 【素の垣間見えるチードルさんも可愛いし、たまこ先生のローキックも捨てがたい号】 感想<前編>

 さぁさぁ合併号連続の年末年始も終えて、ここからは通常回転であります。
 今年も楽しいジャンプ感想、張り切って行きましょーう。





 前半の感想は、

・黒バス
・ワンピ
・銀魂
・トリコ
・ナルト
・スケダン

 の6本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 黒子のバスケ

 ギリギリのところまで追い詰められた誠凛。
 さすがは防御特化のキセキの世代・紫原が相手とあって、この絶望感はなかなかのプレッシャーです。

 しかし、そんな時にこそ活躍して見せるのが主人公。
 黒子、最高のお膳立てで、ついに新技、“幻影の(ファントム)シュート”を炸裂!
 黒子がばっちりシュートを決めただけでも驚きなのに、まさかシュートまで消してしまうとは!
 このあたり、青峰の語り口もいい演出となっていて、ひっじょーに痛快でした。
 これは、消えるドライブとかパスとかとはまた別格のカタルシスがありますねー。
 やっぱり、シュートはバスケ漫画の華なんだなと。

 さてさて、ついに必殺シュートも手に入れた黒子。
 このレベルアップ感はハンパないものがあります。
 これからの活躍が楽しみでありますよー。

 しかし、シュートといえばやっぱり火神。
 火神の豪快な活躍にも期待したいところです。
 黒子がこうやってシュートを打てるようになり、紫原の注意を逸らす事ができれば、火神だって動きやすくなれるんじゃないでしょうか。
 火神の頑張りにも、期待大であります。



ONE PIECE

 別エントリーにて。



銀魂

 漆黒の誌面に無限に連なる「たまさん」の文字!
 先週「あんぱん」ネタで大笑いさせてもらったら、なんと今週につながっていたとは!
 さすが空知先生、やり方がうますぎます(笑)。

 まぁでも、この組み合わせは上手く行ってほしいなーなんて思っちゃいますなー。
 山崎も悪い奴じゃないですしね。
 たまには銀魂もカップルが生まれていいんじゃないでしょうか。
 ちょっと応援したくなりますよ。
 わたしも昔、ギャルゲーでロボットの女の子だけクリアーしたりしましたしね(思わぬカミングアウト)。

 あとそこ! 空気嫁とか言わない!!
 ジャンプジャンプ!! 少 年 誌!!!(笑)



トリコ

 ズラーリと並ぶ悪の組織幹部たち。
 これぞ圧巻!
 そしてついにまみえる、最強の2人。
 一龍さんと三虎!
 おお、三虎ってこんな男前だったんだ!
 うわー、かっこええ。
 思わず男が惚れてしまうタイプではないでしょうか。
 スタージュンさんとはまた違った、ラオウのような、男気あふれる大ボスですねー。
 カリスマ性ビリビリです。
 というか、あれ? 一龍さんと同じ年くらいだと思うのに、見た目すっごい若いんですね。
 いや、もちろん一龍さんだって500年以上生きているという設定ですから、すでにどちらも年齢とか超越しているんでしょうけど。
 この外見にあふれているエネルギッシュな若々しさは、一龍さんよりいいものを食べている証拠なのでしょうか。

 さぁ、この2人がまみえて、いったいどんな話になるんでしょうかね。
 わっくわくです。
 いやー、トリコたちとはまた遥かにレベルの違う存在たちがズラリと揃うと、これまた凄い迫力というか、思わず気圧されてしまうほどのドキドキ感が凄いです。
 いったい、トリコたちはどのくらい修行を積んだらこの境地まで手が届くんでしょうね。
 いつかは、ここまで行かなくちゃいけないんでしょうね〜。



NARUTO-ナルト-

 閉じ込められた口からの脱出に多重影分身ってのも面白かったのに、その上さらに本命としてひとり体内に残しておくって、これはすっかり騙されました。
 なかなかやりおりますなーナルト。
 いい頭脳プレイでした。

 また今週は九尾のクラマの述懐がうまい描写していましたねー。
 これまでのナルトの活躍ぶりを、走馬灯のように回想しつつ、

(結局 今まで通り…)

 と、ネガティブな発言になるのかと思わせておいて、

(行動で証明しろ!!)

 と、なんと完璧に応援モード!
 すっかりクラマ、ナルトを信じきっちゃってるんじゃないですか。
 口には出さずとも通じ合っているナルトとクラマってことですか。
 いやー、これはなんだかニヤニヤが止まらなくなりました。
 ここの描写順番、ニクイなぁ〜。



SKET DANCE

 先週の次回予告で「SKET DANCE史上最大の謎が明かされる!?」なんて言ってたから一体何のことなんだろうとドキドキしていたら、中谷さんって!! 中谷さんって!!
 こっちはそんな細かい人ぜんっぜん覚えてませんでしたよ!(笑)
 いやー、篠原先生、細っかいところまでいろいろネタを仕込んでたんだなーと、逆にビックリしてしまいましたわ。

 ところが、追いかけても追いかけても会えない中谷さん。
 最初は乗り気じゃなかったボッスンも次第に気になりだして、最後は意地になって中谷さんを追いかけだす!
 なんだこの超展開(笑)。
 最後の黒塗りベンツが出てきたあたりでこの異様なテンションにゲラゲラ笑ってしまいました。
 いやー、謎ですねー中谷さん。
 これは今後も中谷さんがヒメコのセリフに出てきたら、すっかり要チェックな人物になっちゃいましたね(笑)。

 しかし、なんというカオス回。
 たまにスケダン、凄い異彩を放つ話をやってくれますわー。
 いやー、面白かった。



 ということで、本日はちょっと短めですがこれにて。
 続きは後編にて〜。



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posted by BOSS at 21:48| Comment(3) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
センチュリースープ編時点で美食会内でグルメ界入りが可能なのは
ソムリエのリモンと第一支部のエルグとのことでしたが
包帯男のエルグだけじゃなく2、3支部のユーとジェリーボーイも
グルメ界に来てるって事はトリコたちが力をつけてる間に美食会も
成長してたって事なんでしょうね、結構作中で時間たってるしそこらへん
感じられて面白いです
リモンがどれなのかはわからんですが恐らく下位メンバーであろうユーとジェリーボーイも描かれてるあたり
スタージュンとグリンパーチを加えたこのメンバーがグルメ界での実働部隊と思っていいんでしょうか
それでもIGO所属はグルメ界入りメンバーが20人居て四天王もくわわるから
まだまだIGO有利って気もしますし
スタージュン様が寝返って半分ぐらい幹部殺しそうな気もしますw
Posted by ユーユー at 2012年01月18日 02:03
ついに美食會のボス三虎が登場しましたね。
どんな凄まじい悪人面かと思ったら意外に精悍な顔立ちで驚きました。
一龍会長が一人で来たことを考えれば、会長は戦いに来たわけでは
なさそうですが一体どの様な意図をもって敵地に向かったのでしょうか?
アカシアの弟子である一龍会長と三虎の接触はONEPIECEで言えば、
白ひげとシャンクスの対面に匹敵する重要な出来事だと確信します。
次回描かれるだろう二人の会話によってこれから先のトリコの展開が
どのようなものになるかが分かってくると思います。
来週の話がいまから楽しみです。

今回の話は後半の場面のインパクトがすごかったですが、
前半の話も非常に興味深い内容でした。 
美食人間国宝節乃ですらできないというポイズンポテトの
毒性完全除去を行うことができ、その上美食神アカシアの
フルコースについての情報も知っているという料理人ジョア
そしてそれほど料理人を従えているジダル王国国王とは
一体何者なのでしょうか? 
彼等の会話からはIGOとも美食會ともちがう第三勢力の
存在が匂わされました。
初期は単にIGOと美食會の二大組織の対立という流れ
でしたが、話が進むに連れてニトロの存在やいくつもの
集団や個人の思惑が明らかになってきて関係図が複雑に
なってきました。これから先アカシアやニトロについての
詳細が明らかになるにつれてもっと設定や人物関係が
入り組んでくると思われます。
Posted by 語り部 at 2012年01月19日 17:28
>ユーユーさん

 時間の経過と共に主人公側だけじゃなく敵組織側にも成長が見られるっていうのは、なかなか刺激的ですねー。
 ボヤボヤしてたら手に負えないことになっちゃうかもしれないぞっていう緊張感も出てきます。
 スタージュン、そうですねー。
 どういう運命を持っている男なのか、一番気になる存在かもしれませんね。


>語り部さん

 まさに白ひげとシャンクスの会合のように、その後の物語の展開を運命付け、予言するような最重要イベントかもしれませんねー。
 いったいどんな展開が待っているのか楽しみ。
 トリコはスケールがとにかくでかいので、期待もでっかく膨らんじゃいます。

 そうそう、今はまだよくわからない、「匂わされた」ってレベルの感じでしたが、前半部分でついに第三勢力のような存在がほのめかされましたね。
 ロボを使いこなしたり、かなり高レベルの素材知識を持っていたり、その勢力の技術レベルの高さではIGOと美食會にも劣らないものを持っていそうな雰囲気。
 なんだか三つ巴の戦いに発展して行きそうな、面白そうな雲行きになってきましたね。
Posted by BOSS at 2012年01月21日 11:44
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