2011年10月31日

週刊少年ジャンプ2011年47号 【ハンター×ハンター、戦慄の等禍交換ルール<エニグマ終了>号】 感想<前編>

 今日はハロウィンなんですけど、なんか世の中的には一ヶ月以上前からハロウィンの宣伝してたりして、そろそろ個人的にハロウィンムードに飽きが来ちゃってました。
 最近はTVで高橋英樹がお餅の宣伝始めましたし、正月が来る頃には正月に飽きちゃってるのかもしれませんねー(笑)。
 さて、そんな世の中と同じく、そろそろ年末号が押し迫って来ているジャンプ(ちょっと強引な流れ)。
 さっそく前半の感想に参りましょう。





 前半の感想は、

・トリコ
・ナルト
・ワンピ
・バクマン
・銀魂
・黒バス
・クロガネ

 の7本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 トリコ

 なるほど、違法食材や麻薬食材を越える最高の景品は、“味の記憶”でしたか。
 世界中のほとんど全ての食材がこの町に集まるというのは、食の情報が集まるという意味だったのかも。

 コードを頭につけ、美食に恍惚となるハゲオヤジがなんとも醜く見えちゃいました。
 なんなんでしょう、この嫌悪感は。
 こういう快楽も一種の麻薬みたいなものなんじゃないでしょうかね。
 このオヤジさんは、本当のものではない、ウソの快楽に浸っているわけですし、きっともっと強い刺激を求めてどんどん深入りしちゃって、最終的には次の場面で出てきた老人のようにすべての記憶を失っちゃうんじゃないかとも思えます。
 あるいはそうでなくとも際限のない快楽に身を滅ぼし、人格を破壊されてしまうんじゃないかとも思えますし。
 マッチではありませんが、この記憶操作による快楽の追求からは、なんだか不健全なニオイがプンプン感じられました。

 そしてトリコたちは、“メテオガーリック”やアカシアのフルコースのドリンク“アトム”の記憶を賭けて、神経衰弱勝負。
 記憶を賭けて記憶力勝負の神経衰弱とは、これまた洒落が効いてるじゃないですか。
 しかし、頼りになりそうなのがココだけなんですが、大丈夫なんですかね(笑)。

 あと、ちょっと気になったんですが、メテオガーリックやアトムの記憶がゲットできるトリコとココはいいとして、麻薬食材撲滅を狙っているマッチにとって、この勝負は得があるんでしょうか?
 ライブベアラーから麻薬食材の記憶を抜き取れば、それ以上麻薬取引ができなくなるという展開になればよいのですが。
 そのへんがちょっと気になりました。

 神経衰弱といえば、つい先だってめだかボックスで名勝負があったばかりですが、こちらのトリコではどんな勝負が繰り広げられるんでしょうか。
 楽しみです。



NARUTO-ナルト-

 νガンダムは伊達じゃない!

 とばかりに巨大隕石を阻止した土影じいちゃん。
 土影だけじゃなく我愛羅も支えになってたんですね。
 マダラもマダラなら土影たちもなかなかやるではないか……と思ったらとたん、なんと第二弾!!
 この畳み掛けるような攻撃はなかなか良かった。
 マダラ、こうなってくると反則的存在ですねー。
 あきらかにこれまでの敵とは別格です。
 こんなに凄まじい忍術を連発したりして、そのチャクラは底なしでしょうか。

 さらに、かろうじて生き残ったナルトたちに対し、ケタハズレの木遁攻撃。
 九尾の協力を得てこれをなんとかしのぐナルトですが、ナルトもそろそろチャクラが限界、後がない。
 ここで立ち上がったのが土影、オオノキ。
 いかにも皆を逃がすために身を捨てて盾となる展開ですが、綱手も駆けつけてこようとしている現在。
 さぁどうなるんでしょうか。
 どうにも忍連合軍は旗色が悪すぎますねー。
 なんとか一時撤退して態勢を立て直したいところ。



ONE PIECE

 別エントリーにて。



【センターカラー】 バクマン。

 勝っちゃった!!
 いやもう、完全に予想外、本当に勝っちゃった!!
 ギリギリ負けるとか引き分けとかを予想してたんですけども、まさか普通に勝っちゃうとは!
 いやー驚きました。
 これは嬉しいサプライズ演出でしたねー。
 いやー騙された。上手いこと騙されましたわ〜。

 もしかして、初めてじゃないですか? 亜城木コンビが新妻エイジに勝ったのって。
 ラブフェスタの戦いはお互いダメダメでしたから、あれはノーカウントとして、タイマンの漫画勝負で勝利ってのは初だったかと思います。
 うわー、勝てちゃうんだ、あの神・新妻エイジに勝てちゃうんだってのが正直すごい驚きです。
 亜城木コンビの実力をちょっと低く見積もりすぎていたのかもしれませんねー。
 いやー、びっくり。
 これまでの数々の試練、努力、研鑽が、ついに新妻エイジを捕まえ、追い抜くところまで亜城木コンビを鍛え上げていたんだってことですねー。

 そしてついに、亜城木コンビの新作『REVERSI』は新雑誌『必勝ジャンプ』で連載決定。
 あれ? サイコーたちは週刊少年ジャンプにこだわってたんじゃなかったのかな?って思っちゃいましたが、オリジナル設定の必勝ジャンプは週刊少年ジャンプにそんなに見劣りしない人気雑誌という立ち居地なのかもしれませんね。
 完全に順風満帆出航ムードの亜城木コンビ。
 さぁ、ここからトントン拍子にアニメ化までいけるかな?

 一方、初めて敗北感に打ちのめされた顔を見せてくれた新妻エイジ。
 おおー、新妻エイジもこういう顔をするんですねー。
 そしてついに燃え上がる!
 あの天才に、ついに本気の火がついた!
 ただでさえ神がかった新妻エイジが、目標をハッキリと亜城木コンビと設定し、全身全霊で勝負をしかけてくるのでしょう。
 これはオッソロシイことになりそう!
 次こそは本当にコテンパンにやられそうな気がしてしょうがないですよー。
 うーん、これはワクワクする!



銀魂

 たまの窮地に駆けつけた銀さん。
 って、大事なネジを抜き取るな!!
 そしてそれを刺すな!!(笑)
 さらに木刀で刺すな!!!(爆)
 球磨川もびっくりなシモいネジ使いにビックリしつつ、なんとも痛快なものがありました。
 さぁこれで終わりか、と思ったら、まだ終わってなかった!
 弔い合戦って、銀さん対歌舞伎町の孤独な戦争が始まってしまうのでしょうか。

 しかし、いい感じの涙の別れの間にもギャグを挟んでくるあたり、これが銀魂らしさでもあり、また逆にシンミリきちゃったりするところでもあるんですよね〜。



黒子のバスケ

 ついに決着!
 長い長い試合でしたが、終わってみれば終始たがいに全力疾走でぶつかり合う、とんでもなく壮絶な試合でした。
 数々の新技が繰り出され、数々の逆転が繰り広げられ。
 これでもかこれでもかっていう激しさ。
 そして、青峰の心を入れ替えさせる過程もじっくりと試合展開とリンクして描かれて説得力充分。
 いやー、充実しすぎて読み終わったこちらもヘトヘトになるような、そんな強烈な試合でありました。
 こんなにパワー全開でやっちゃったら、以後の試合はどうなるんだろうって、いらぬ心配をしちゃいますね(笑)。
 


【センターカラー】 クロガネ

 練習試合の敵チーム登場。
 さっそく感じの悪そうな敵監督が出てきてちょっとイヤな感じがしちゃったんですが、敵チーム自体はなんだかいい奴らじゃないですか。
 こういう時に感じの悪いクズチームがよく出てきたりするものですが、そういう悪意とか敵意を原動力にせず、競技自体の魅力で漫画のスジを運ぼうというのは好感が持てます。

 しかし、さゆりさん結構気軽に出てくるなぁ(笑)。
 このあたりが設定的にヒカ碁と似ていつつも、大きな違いのあるところかもしれませんね。



 といったところで、続きは後半で。




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posted by BOSS at 21:12| Comment(0) | TrackBack(1) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Wジャンプ47号一言感想 
Excerpt: 感想は一言ずつーーー銀魂は後ほど表紙・巻頭カラーはトリコえ?食べちゃうぞって小松を?(←いやカボチャだろ)なるほど、価値のあるものって記憶なのかしかし人の記憶を奪って味...
Weblog: 徒然”腐”日記
Tracked: 2011-11-01 13:51
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