2011年02月22日

ジャンプ感想別室 ONE PIECE(ワンピース) 第615話 “マトマトの呪い”

 週刊少年ジャンプ2011年12号掲載分の感想です。
 今週は管理人が忙しいもので、ちょこっと短めですいません。

■ジャンプ本誌の感想はこちら→前編

【コミック派ネタバレ注意!】





 今週の『世界の甲板から』は、コルボ山のダダン一家。
 おお、みんな麦わら帽子かぶっちゃってw
 無邪気に喜んでいる様子がなとも微笑ましい。



【感想小タイトル】
■マトマトの呪い
■“10年前”



■マトマトの呪い

 兵士達を全滅させたって、何やってるんですかー!サンジとチョッパー(笑)。
 勢いってヤツは怖いものです。
 さて、このあとこの二人はどうしたもんなんでしょうね。
 上手いこと別働隊として活躍してくれればよいのですが。

 と、そんなところに打ち上げられたのが、ハチことはっちゃん。
 背中に矢ぶすまが突き刺さってて何事っ?て感じで、以下回想。

 おー、なるほど。
 ホーディたち新魚人海賊団は、アーロンたちの一世代後の子供達だったわけですねー。
 それで新魚人海賊団を名乗ってるわけか。
 アーロンがナミのココヤシ村を襲ったのが、2年前+8年前で、合計10年前。
 アーロンが魚人島を出てすぐココヤシ村占領にいったとすれば、この島を出たのは10年前ということですか。
 つまり、ホーディはその頃、いってたとしても10代前半。
 今はこんな面構えしてますが、案外現在20代前半くらいの若者なんでしょうねー(笑)。

 というわけで、インスパイアしているアーロン先輩の同胞であるはっちゃんには、一定の敬意を払っていた様子なんですが、しかし、すっかり人間への友愛に目覚めちゃったはっちゃんを、完全に見限ってしまったと。

 かくしてはっちゃん、バンダー・デッケンのマトマトの呪いの実験台に。
 弄ばれて血まみれになるはっちゃんが悲壮感あふれて、あのシャボンディ諸島の悲劇も思い出してしまいました。
 うーむ、すっかりはっちゃん、カマセというか、傷つき役が板についてしまったなぁ。
 もはや、やられっぷりに貫禄すら感じてしまう。

 それはさておき、デッケンの変態っぷりも相当ですな!
 10年前から手も洗ってないとか(笑)。
 「陰険!!」「陰険!!」のコールが、讃えているのか呆れてるのか、それとも馬鹿にしてるのか(笑)。
 なんだかよくわからないノリで笑ってしまいました。

 でも、気になるのはバンダー・デッケンがわざわざ自分の能力の限界を言っちゃったこと。

「メモリーできる“的”は

 手のひらの数……!!

 2か所だ!!!」


 って、ちょっと陰険なデッケンにしては親切じゃないですかね?
 自分の能力の弱点くらい、普通なら隠したいものもないでしょうに。
 気になるのは、デッケンの妙な肩のふくらみなんですよね。
 もしかして、あの中には隠し腕がひそんでたりするんじゃないでしょうか。
 4本足のデッケンのこと、ありえないとは言いきれないと思うんですよねー。
 ネコザメと言ってますが、実はタコだったりして。

 それはさておき、なるほど、人間魚雷の正体は、ホーディが奴隷にしていた海賊たちだったのかー。
 てっきりデッケンの配下かと思ってました。
 えげつないなぁホーディ。
 さすが人を人とも思ってない。

 でもちょっとよくわからないのが、魚雷として打ち込まれた人間海賊たちなんですよねー。
 竜宮城と魚人島をつなぐ通路を開かないと、ホーディに殺されるって言ってましたけど、そこまでされたんですから、竜宮城に投降しちゃったほうがいいんじゃないかと思えるんですけどね。
 やっぱり、海賊は捕まったらインペルダウンっていう恐怖イメージがあったりして、投降することもできないんですかねー。
 それとも、ホーディには裏切り者を殺す、なんらかの手段があるんでしょうか。
 ふむ、このあたり、ちょこっと「?」でした。



■“10年前”

 一方ルフィとしらほし姫。
 えずきまくりのメガロが憐れすぎる(笑)。
 こんなことされてまで忠実に従ってるんですから、しらほし姫に対するメガロの忠義心は見上げたものですよ。
 その反面、メガロが苦しんでるのにきづいてないしらほし姫(笑)。
 天然なんですかね〜。
 たぶんそうなんでしょうね(笑)。

 そして、出てきました! ジンベエさん!!
 おー、やっぱり待ってたんですね!
 ちょっとこれは感激。
 覇気を習得し、成長したルフィを見て、ジンベエさんがなにを言ってくれるのか。
 それに、心の折れたルフィを立ち直らせてくれたのは、他ならないジンベエさんでした。
 これは再会がとっても楽しみです。

 それはさておき、しらほし姫とジンベエさんの口から、はからずも「10年前」というキーワードが相次いで出てきました。
 というか、この魚人島にとって、「10年前」というのはとっても重要なキーワードであるようです。

 しらほし姫が硬殻塔に閉じ込められたのが10年前。
 バンダー・デッケンがしらほし姫に触れたのは、つまりその時。

 そして、ジンベエさんによると、魚人島を騒然とさせた「白昼の暗殺事件」からも、やはり10年。
 ニュアンスからすると、そこで殺されたのが、しらほし姫のお母さんのオトヒメ王妃であるようです。

 そしてまた、アーロンたちがイーストブルーに解き放たれたのも、同じく10年前。
 アーロンは元は、フィッシャー・タイガーの太陽の海賊団出身で、しかしフィッシャー・タイガーの死後、海賊団はバラバラに。
 アーロンは海軍に捕まるものの、ジンベエさんが七武海入りすることと交換条件として、イーストブルーに解き放たれたということだったと思います。
 それがやっぱり10年前。

 なにやら、いろんなことが「10年前」、いちどきに起こったようです。
 これがすべて偶然とは、ちょっと思えません。
 もしかしたら、すべての物事はひとつの根っこから出ていることなのかもしれませんねー。
 うーん、なんだかミステリー。
 いったいどんな謎解きがなされるのか、これは先が楽しみになってきましたぞ。



■ジャンプ本誌の感想はこちら→前編



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