2011年02月16日

週刊少年ジャンプ2011年11号 感想<後編>



 PSYREN小説第2巻の広告に感動っ。
 アフターストーリー!?
 ミスラ誕生秘話!?
 イアンとフブキさんの結婚式!?
 そしてさらに雨宮さんVS.アビス再戦(?)だとおっ!!?
 買うことなぞ既に絶対決定事項でありますが、こーれは期待度マックスだーーッ!!

 ということで、では後編の感想に突入いたしまーす。


■前編の感想はこちら





 後半の感想は、

・黒バス
・スケダン
・べるぜバブ
・エニグマ
・めだかボックス
・こち亀
・ぬら孫
・ライトウィング

 の8本でお送りいたします。



【センターカラー】 黒子のバスケ

 なるほどっ。
 完璧な予測を覆すには、味方すらも騙すトリッキープレイと。
 これは黒子、上手い事考えましたね〜。
 一見独断専行のプレイに思えますが、その実、味方同士の絶大な信頼がなければ成り立たない、高度なチームプレイにほかならないと言う。
 この逆転の発想が、さらに誠凛チームの結束を強調することとなっています。
 いやー、これは上手い構造ですねー。
 あいかわらず黒子のバスケは面白いことをやってくれます。



SKET DANCE

 相変わらずチュウさんが出てくると何が起こるかわからない(笑)。
 つーか、チュウさんの家に行って、無警戒に飲み物なんか手を出すべきじゃないですな!
 むしろ一切の飲料、食料を絶対に口にしないようにしなければ。
 いやもう恐ろしいッたらない。

 それはそうとレミ先生、なんかものすごいナチュラルにチュウ先生のお宅になじんでらっしゃる。

「すみません私がコーラと間違えて…」

「ドジだなあ」


 ってあたりに、随分慣れを感じますもの。
 さりげないコマながら、思わずちょいと萌えてしまいましたぞ。

 しかしボッスン、新年早々、身体を張っての人体顔面福笑いとは。
 マウス扱いにすでに慣れっこってのがまず可笑しいですが、レミ先生に吹き飛ばされた時はゾッとしつつも笑ってしまいました。
 いやー、この時ボッスンの顔はいったいどんなことになっていたのか。
 恐ろしいながららもちょいと覗いて見てみたいですねー。



べるぜバブ

 今回は9人総出のオンライン戦争ゲーム。
 なんだかみんなキャラが立ってきて面白かったです。
 特にこの千秋、寧々、パー子の3人娘あたりが、だいぶキャラ性が固まってきましたね。
 キャラがどんどん動き出した感じがあって、読んでてなんだか楽しいです。
 メインストーリーが始まってしまうとなかなか活躍の出来ない彼らですが、今のうちにどんどん盛り上げていってもらいたいところですよ。
 私ってこういう脇役が活躍していると喜ぶタイプなんでしょうねー。



エニグマ

 まさかここで自ら歯車に飛び込むとはっ!!
 これは凄すぎ!
 誰よりも凄まじい、決死の覚悟を見ました。
 いやー、漢だ。アルは漢ですな。
 先週までは、女の子だったらいいなーとかトボケた話をしてましたが、いやいや、この偉大な自己犠牲の覚悟を見れば、それどころじゃなかった。
 肉体の性別などどうでもよくなるくらいの、見事な漢っぷりを認めざるをえんでしょう。

 しかし、綺麗にバラバラになっちゃったものですねー。
 ここまでぐっちゃぐちゃになっちゃって、果たして本当にひとかけらも残さず回収できるものなのか。
 かな〜り心配になってしまいます。
 もしそれでちょっとでも足りなかった場合、水沢アルはどうなっちゃうんでしょうね。
 あんまり想像したくない話であります。

 ところで、この劇的事件のあとだけにみんな興奮しちゃって忘れてるのかもしれませんが、廊下はシャドウが出るんじゃない?
 邪魔にならないよう廊下に出ていたって、ちょいと危険すぎやしないだろうかと、思わずハラハラしてしまいました。

 さてさて、水沢アル復活までしばらく休憩するのかなと思いきや、間髪いれず次なる事件が。
 まだキャラ紹介が終わってないのは、あとはしげるとタケマルだけですね。
 しげるは室内ですから、今度はタケマルの出番かな?
 予知、透明、マジックハンド、物体縮小、写真侵入、変身ときて、さぁ今度はいったいどんな能力なんでしょう。



めだかボックス

 ほっほー、これは面白い。
 物理ダメージすべてを他のものに肩代わりさせてしまう論理能力とは。
 主にパワーとスピードを持ち味とする日之影先輩が、どうやって立ち向かったらいいんでしょう。
 精神的攻撃だったら効くかな?とか思いましたが、いやしかし、志布志戦を考えればこのマイナス能力は精神面をもカバーしている可能性が濃厚でしょう。
 精神攻撃をしかければ、その攻撃が身内の誰かを傷つけることになるのかもしれません。
 だとしたら、どうやって蝶ヶ崎を倒せばいいんでしょう。

 と、考えて、ちょっと閃きました。
 今の一連の戦いがひとつのヒントになっているんじゃないでしょうかね。
 日之影先輩のパンチは、鉄骨を簡単に砕けるということが分かったわけです。
 だとしたら、蝶ヶ崎の足場を砕いてしまったらどうでしょう。
 落下するということだけは、どうしたって肩代わりさせるすべはないんじゃないですかねー。
 うーん、どうでしょう。
 ちょっと安直かなぁ。
 なにより、日之影先輩が課題としている、分かり合うこととは随分距離がある行為っぽいですしね。
 はたして先輩、どんな切り札(ボーナストラック)を見せてくれるんでしょう。



こちら葛飾区亀有公園前派出所

 「冷静に考えるとひどいやつだ!」って、今回は普通に冷静に考えたら、両津以外も全員ひどいやつらですよ(笑)。
 大事件が起こったっていうから何かと思えば、ただのたてこもり犯って。
 大阪の警察は税金ドロボーですかっ(笑)。

 それはそうとしかし、中川は優秀ですなー。
 手段を問わず両さんの行方をつきとめる手際が見事すぎ。
 部長とかに報告しているのが時間の無駄に思えてくるくらいでしたぞ。
 でも、なんかその優秀さの使い道をちょっとだけ間違っている気がしなくもないという……(笑)。



ぬらりひょんの孫

 続・人を喰らう村。
 なるほどねー、人の噂、つまり都市伝説が命を得て妖怪になってしまったわけですかー。
 妖怪が先にあって、それが人の畏れを呼び、妖怪の力を増すわけではなく、先に噂のほうがあって妖怪の形になってしまうこともあると。
 それも今回はネットなどが中心となって生まれ、拡大していった都市伝説。
 まさに新時代の妖怪と言っていいのでしょうねー。
 古風でベタな姿形の怪談噺でありながら、真相はずいぶんとハイカラだったりするものなんですね。
 いやこれは面白かった。
 都市伝説好きの私にはちょいとポイントの高いエピソードでしたよー。

 しかし相変わらず竜二はカッコイイ。
 人間の女の子かと思わせて、その実、狂言の幻だったと。
 思わずこちらまで騙されてしまいました。
 そして、これまで昼行灯と思われていた竜二が、実は本物の陰陽師だと同級生達に発覚するトキメキ展開。
 いやーこれもいいですねー。
 こういうのって、なんともこそばゆくも誇らしく、嬉しいくなっちゃうんですよね。

 あ、そういえば、リクオのほうはどうなったんだろう。
 先生に正体がバレちゃったんですよね?



LIGHT WING(ライトウィング)

 さぁここまで非常に面白い世界で私達を魅了してくれてきたライトウィングも、いよいよフィナーレモード。
 物語は一気に進み、高円宮杯決勝で東京ヴェリタスユースとの最終決戦であります。

 いやー、なんでしょうね、この異様な盛り上がり!
 まるでサッカーではありません(笑)。
 ファンタジーRPGのラスボス戦のような迫力ですよー。
 まずは、今泉くんの例のプレッシャーが大魔神のようにのしかかる(これにも能力名が欲しかったなー)。
 これを、翼の合体攻撃で一気に打ち破り、いざラスボス、シアンとの頂上決戦!!

 ……ってシアン、いったいナニやってんだーーっ!!
 ボールをあっさり奪ったところまではまだサッカーなんですが、後ろから掴みかかって、さらにリヒトの翼をむしるって(爆)。
 これ、ただのイメージじゃなかったの!?
 それとも、彼らの目には、すでに実体あるものとして認識されているんでしょうか!
 あるいは、この場面すべてが彼らの精神世界で起こっていることなんでしょうかねーーっ。

 いやー驚いた。
 この漫画の最大の魅力とも言っていい漫画的誇張表現が、ゆきつくところまでゆきついて、ついに実体化しちゃったのかと思いましたよー。
 これ、審判さんの目から見たら、いったいどんな光景として映ってるんでしょうねー。
 なんにしろ、普通に反則っぽいんですけどね(笑)。

 いやー、最後の最後まで意表を突いてくれます、ライトウィング。
 いい意味で本当にエキセントリック。
 たぶん次週か、よくてその次で終わってしまうんだろうと思いますが、こんなに味のある漫画がなくなってしまうのは、まことに惜しいことであります。



まとめて

 ということで、いよいよ連載改変期がスタート。
 怒涛のように始まる新連載が楽しみなのと同時に、終わってしまう漫画のフィナーレをしっかり見届けたいと思います。



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