2010年12月14日

週刊少年ジャンプ2011年02号 【夢のギミックが一杯つまった新部室!スケット団華麗に再スタート!】 感想<前編>

 本当はもうひとつタイトル案があったんだけど、あまりに下品だから本文に隠しておきました(笑)。
 さぁお待たせしました、一日遅れのジャンプ感想でっす!





 前半の感想は、

・ナルト
・ワンピ
・ブリーチ
・トリコ
・べるぜバブ
・エニグマ
・銀魂
・バクマン

 の8本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 NARUTO-ナルト-

 順調に修行をつづけるナルトをよそに、事態は着々と大戦争に向かって進行中。
 まずは、いきなりザブザ VS. カカシ先生ですかね!
 これは懐かしい対決。
 無性に楽しみになってきました。
 なんかこんな感じで、これからどんどん夢の再戦や因縁の対決が繰り広げられていくんでしょうね。
 うーん、穢土転生、術の倫理的なうんぬんはさておいて、なかなか面白い術じゃないですか。

 その穢土転生について、今週はカブトの口からいろんなことが明かされました。
 なるほど、個人情報(DNA)さえ手に入ればかなり簡単にできちゃうものなんですね。
 しかも術者にリスクがないって。
 かなりとんでもない術じゃないですか。

 しかしそれは術者のリスクに限った話であって、蘇らせられた者としては、どうやら心の平安を得てしまった瞬間に成仏して、術は解けてしまう様子。
 カブトは 「魂が浄土にない者」 は穢土転生できないと言ってましたが、たとえ魂が封印されず浄土にあっても、本当の意味で成仏している人は穢土転生できないんじゃないでしょうかね。
 案外モロさも併せ持った術なのではないかという印象です。

 また同時に、マダラとカブトの間にも不穏な空気が流れ始めて来ましたね〜。
 この同盟が、どこまで持続できるかも焦点となってきそうです。
 さてさて。



ONE PIECE

 別エントリーにて。



BLEACH

 ここのところの織姫は本当にかわいいんだけれども、このかわいさはなんというか、他人事でないと言うか、これを男子として置き換えると実にリアルに共感できてしまうところもかわいいよなぁと思うんです(笑)。
 この素晴らしい妄想&悶えっぷりはね、やっぱり誰しもが覚えのあるところなんじゃないかと思うのですよ。
 理想的な可愛い女の子でありながら、なんというか実に身近な感じのアホさが明るいタッチで描かれているわけで。
 可愛いけれども身近。
 リアルなんだけども変にジメジメしない。
 笑えて身近でキュート。
 やっぱりこういうところがブリーチ大好きですねー私は。

 しかし織姫、だいじょうぶだぁ太鼓って、お前は幾つだ(笑)。

 さて、新たな敵ですが、それは死神でも虚でもないとのこと。
 それは一護が接触しようとしている“エクスキューション”とイコールなのか、それとも、そことも敵対する勢力なのか。
 ここのところのブリーチは、徐々に新たな舞台にシフトしていってる感がわくわくします。



トリコ

 今週のタイトルは、【小松、まさかのテクニシャン!舌と言葉でメルクさんびしょ濡れ!】 にしようかと思ったけど、あまりに下品でやめたぜ!!

 さて本編。
 やっぱり悪いのは初代メルクの“小声”だった(笑)。
 なんともズッコケたオチではありますが、それでもなんだか許せてしまうのは、初代メルクのお人柄の良さというか、人間的な魅力なんでしょうかね。
 物騒な人相なのに、実に気がちっちゃいというか、お人よしなところが憎めません。
 二代目を娘として溺愛しちゃってるところもいいじゃないですか。

 そしてその二代目の自信を、見事に取り戻させた小松。
 二代目が研いだ包丁でなければ不可能な料理を次々と作り出し、これ以上ない見事な励まし。
 いやー、やるなぁ小松、この色男め!
 これまではトリコのヒロイン的立ち居地と思ってましたが、今回はなんだか恋愛ゲームの主人公みたいじゃないですか(笑)。



べるぜバブ

 うむ、なかなかよいラブコメとなっておりますぞ!
 でも葵さん、もうスケバン辞めてるんだから、青井くにえと同一人物ですって言ってもかまわなかったんじゃない?(笑)
 まぁね、でもワタワタして赤面してる葵さんが可愛かったからなんでもオッケーなのであります。



【センターカラー】 エニグマ

 おー、なるほど、外から写真に火をつけるというのが決め手になりましたか。
 冷静になって考えれば、クリスは自分だけ写真から出て、スミオとしげるを人質に取って3人を牽制し、パスワードを使えばよかったんじゃないかという気はしてくるのですが。
 いや、逆に考えれば、それをしなかたっということは、自分が写真から出ると自動的にスミオとしげるも外に出てしまうのかもしれませんね。

 なにはさておき、信頼と友情の力で勝利。
 なかなかか強力な敵でしたが、信じる力が裏切りに勝つという、とてもジャンプらしい決着でした。

 そして、祀木会長が救おうとしていたシャドーがこのクリスでしたかー。
 クリスの正体は、昨年度の e-test 失格者。
 とすると、やっぱり水沢アルはどこかに別に存在するんですね。
 あ、それだと、やっぱりパスの個数が1つ足りないのか。
 さぁ、これはどうしたものか。

 次号、e-test 経験者でもある様子の会長から事の真相がいろいろ明かされそうです。
 これは楽しみ。



銀魂

 いやー、近藤さん、綺麗に一皮剥けましたなー(笑)。
 めちゃくちゃグロイ描写なんですけど、あまりにキレイ過ぎて笑ってしまいました。
 足がつって痛すぎるとなんだか笑っちゃってしょうがないとか、そんな感じ?
 え? それって私だけ?

 しかし、銭湯ネタでこんなにエロスのない漫画も珍しいっちゃ珍しいですね(笑)。
 てっきり今週はさっちゃんあたりが乱入してくると思ってオラわくわくしてたぞーっ。



バクマン。

 ラブフェスタ決着!
 おおー、なかなかいい、というか面白い落しどころになりましたねー。
 新妻エイジはまさかの5位。
 あの漫画神にしても、向かない分野では神通力は発揮できないという事か。
 何をやらせても神かと思えば、意外と人間だったんですね。

 一方サイコーたちは、なんとか僅差でエイジに勝利の4位。
 勝つといっても、これではスッキリしない結果ですねー。
 残念ですが、まぁでも今回はサイコーがほぼ一人の力でやった結果ですから、このくらいがちょうどよい落しどころなのでしょう。
 てっきり今回1位に輝いてサイコーたちが次の連載に突っ走るのかと思いましたが、この結果、意外と大きな転機となりました。
 いきなり悟ったように落ち着きだしたサイコーとシュージン。
 唐突な変化に目が白黒してしまうわけですが、なるほど、この変化のためのこれまでのドタバタだったわけですね。
 ガムシャラに悪戦苦闘、ギクシャクしたり慌てたり、当てずっぽうに焦ったとしてもいい事はない。
 落ち着いて冷静に、確実に歩いてゆこうという事でしょう。
 もしかすると、これはバクマンという漫画の方向性が大きく変わろうとしているのかもしれません。 
 そのくらい大きな変化だと思いますねー。
 いったいこれからの彼らがどんな活躍をしてくれるのか。
 これまでとはまったく違う物語のうねりが始まりそうです。

 1位2位に輝いたのは、蒼樹さん、平丸さん。
 いいワンツーフィニッシュでしたねー。
 このふたつは、漫画の内容としてもかなり興味の湧いた作品だったのですが、これって偶然なんでしょうかね。
 もしそういった細かいところも計算されているのだとしたら、凄いことだよなぁと思います。

 あと、大見得切ってた新井先生が3位だったのが安心しました(笑)。
 あれだけキメてたんですから、若手の粋のいいあたりには勝っておかないとですよねー。

 そして、福田さんは6位ながらもアニメ化決定!
 思わず綺麗な顔で雄二郎さんにお礼を言う福田さん。
 なんだかこっちまでジーンと来ちゃったじゃないですか。
 福田さん、本当に人間的に魅力のある人です。
 とにかくアニメ化おめでとう!

 で、問題は岩瀬さんですねー。
 なんと驚きの最下位と。
 これはまたぞろ悪鬼羅刹モードが始まりそうですね(笑)。
 この勢いで、ふたたび原作を作り上げ、中井さんを引っ張り出してくれないでしょうか。
 めちゃめちゃ期待してますよ〜。

 しかし、最後のこれはいったいどういうことか。
 蒼樹さんと平丸さんが、揃って連絡とれないって。
 福田組のアニメ化決定祝いの集まりというオチかもしれませんが、本当に事件だったとしたら面白いですね(笑)。
 


 といったところで前半戦終了。
 続きは後半にて。



********************************************************
イーココロ!クリック募金
BOSSは募金サイト「イーココロ!」を応援してます。
右サイドバーのクリック募金にご協力お願い致します。
携帯からはこちらへどうぞ。
ブログ内の紹介記事はこちらへ。

********************************************************
よろしければランキングにご協力をお願いします。
にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ
にほんブログ村 週刊少年ジャンプ
blogram投票ボタン
blogramランキング参加中!
********************************************************
posted by BOSS at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
【コメント欄について】 コメント入力の際には、必ずお名前(ハンドルネーム)の入力をしていただけるようお願いします。「匿名希望」や「通りすがり」のように名前入力を回避する意図のあるものは、管理人による削除の対象となる場合があります。ご理解ご協力をお願いいたします。