2010年10月25日

週刊少年ジャンプ2010年47号感想 前編

 祝・テレビアニメ化!!

 ということでスケットダンスが表紙を飾る47号。
 連載4年目にしてようやっとつかみましたね〜。
 いや〜めでたいめでたい。





 前半の感想は、

・スケダン
・ナルト
・ワンピ
・トリコ
・こち亀
・エニグマ
・【特別読切】Moon Walker

 の7本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 SKET DANCE

 連載も3年を超えて、ようやっと掴んだテレビアニメ化。
 篠原先生も本当に嬉しいでしょうね〜。
 まずはとにかくおめでとうございますと、言いたいです。
 連載初期のロマンちゃん回あたりで爆笑して以来、私もずっとこれはアニメ化されないかな〜と夢見てきたのですが、いや〜こうやって本当になってみると嬉しいものです。

 と同時に、本当にスケダンの数々あるトリッキーな話を、ちゃ〜んと映像化できるのかなと。
 紙芝居の話とか、山野辺先生の変なゲーム回とか、部室からほとんど出ずに会話で終わっちゃう回とか、ガチャガチャ集めてるだけの地味〜な回とか、それこそ極めつけはロマンちゃんの破壊的な表現とか(笑)。
 そういうアニメで難しそうな話もけっこうある気がするんですよね。
 そういうマニアックなところこそがスケダンの楽しさなんですが、アニメでしっかりアニメならではの楽しさになるのだろうかと。
 いろいろと不安が出てきてしまいます(笑)。
 というか、そういう不安要素がいっぱいあったからこそ、テレビアニメ化がここまでのびのびになってしまったのかもしれませんねぇ。
 なにせアニメ化まで、連載開始より3年を越えてしまうってのは、なかなかないような気がするんですよ。
 おかげでアニメでどれだけ話を消化しても、そうそう連載に話が追いつくことはなさそうなんですけどね!(笑)

 まぁでも、アニメならではのオリジナル回とか、ぜひ挑戦して欲しい作品ですよ。
 なにせキャラは個性的なヤツらがたっくさんそろってて、放っておけば暴走しそうなヤツばかり。
 お話の幅の自由さも折り紙つきですからね〜。

 いや〜とにかく来年新春スタートですか。
 すっごい楽しみにしています。
 とりあえずスケット団の軽妙な漫才に期待ですよ。

 さて本編ですが、またまた山野辺先生が変なゲームをひっさげて登場。
 がっかりなカルタ遊びみたいな、その名もファルケン。
 いや〜、この六・三・四・五・四・五の歌がまたよくできていること(笑)。

「強くなろう!

 オレの全てが燃えている

 自宅が燃えている」


 とか、あまりに切なすぎて思わず爆笑ですわ〜。
 そらあね、強くならなきゃって思いますわ(笑)。
 毎度思うところですが、山野辺先生のゲームにハズレはありません。
 がっかりすぎる辻ヒデキなる謎の少年ネタに始まり、ヒメコ集中攻撃のかいわいそやわぁな動物ネタもステキすぎ。
 そして、とどめとばかりに投下される aiko には見事に不意を討たれて爆笑してしまいました。

 しかし、そうか、炎のコマは、そりゃあ火事になりますよね〜。
 冷静に考えたらそりゃそうだわと。
 ああ、なんたるオチ。
 部室焼失のスケット団(笑)。
 これ、普通のギャグ漫画みたいに来週には何事もなかったように部室が直ってたりはしないんだろうなぁ〜。
 部室を失ったスケット団の、明日はどっちだ……。
 って、めでたいアニメ化のタイミングで火事ネタって、どういうこっちゃ(笑)。



NARUTO-ナルト-

 おっとー、ここでヤマト先生が攫われるとは思わなかった〜。
 これで木ノ葉の機密はあらかた筒抜けになっちゃうわけでしょうし、ゼツをパワーアップできるということは、木遁の力をゼツに与えることが出来るということなんでしょうかね〜。
 ただでさえ数で勝っている暁が、さらに力を得てしまうとは。
 これはなかなか大変な事になってしまいそう。

 それはそうと、カブトは信頼を勝ち取るために八尾九尾を捕らえに行ったのに、そのかわりヤマトを攫ってきてゼツをパワーアップさせるってのは微妙に筋が違うんじゃないですかね?
 そんなんで、マダラが信頼するとは思えないんですけど。
 まぁもとより、信頼なんてものは表面上だけの関係なんでしょうけどね〜。



ONE PIECE

 別エントリーにて。



トリコ

 おっとー、メルクその人ではなかったのかー。
 さすがトリコ。
 その実力を肌で感じ取ったんでしょうかね。
 最初から相手の腕前の程を把握していたようです。

 ではこの青年はなにものなのか。
 そしてメルク本人はどこへ行ったのか。
 ここからメルクの行方を捜す冒険でも始まるんでしょうかね。

 しかしこの偽メルク。
 なんとなくですが、実は女の子なのでは? という疑念が浮かんでまいりました。
 見ると胸にサラシ巻いてますしね。
 肩幅こそ広いですが、リンのことをかんがえればありえない体格でもないですし、鼻筋の線のやわらかさとか、全体にラインが優しいので女性っぽさを感じました。
 実は、これが小松の運命の出会い……だったりして(笑)。



こちら葛飾区亀有公園前派出所

 へー、知らなかった。
 グラスから溢れた受け皿のお酒を先に飲むのが常識だったんだ〜。
 普段、グラスから溢れさせて、さらに枡にまでなみなみついでくれるお店で飲んでたりするので、こぼしたりしないようグラスのほうから飲んでたんですが。
 よしよし、今度からちゃんとその通りに飲むとしましょう。
 これで大人にまた一歩近づいたぞっと。

 日本酒は大好きなんですが、知識がないので日々恥ばっかりかいてます。
 何年か前ですが、「三千盛」 を自信満々に 「さんぜんもりくださ〜い」 と大声で頼んで、「みちさかりですね」 と店員さんに訂正されたのはえらく恥ずかしかったです(笑)。

 って、今週のネタって少年誌でやるには微妙なラインですよね(笑)。
 最後にとってつけたようにこども呑んべ横丁のエピソードが入ってますけど、それでもやっぱり飲み屋話ですものね。
 いや、でもやっぱり、将来大人になった時のための予備知識として、こういうのも漫画として正しいのかな〜。

 しかし、グラスに値札がついてくるカクテルって…………ちょっと嫌らしいと思います(笑)。



エニグマ

 残酷な二者択一。
 ふたつの焼却炉に、それぞれ会長とパスワード。
 カギはひとつ。
 一方をあければもう一方は焼失する。
 さて、どうやって両方を手に入れるのか。

 いいですね〜。
 いかにしてこれを攻略するのか、こういう厳しい二択問題はとてもわくわくします。
 同時に、こういう問題にどう挑むのか、悩むのかで、登場人物の価値観やキャラクター性も明らかになってゆきますしね。
 とてもよいテーマだと思いますよ。

 さぁ、どうやって攻略するんでしょう。
 とりあえずすべきは、モトくんの透明化で、壁と同時に木箱の中身も透明化で見えないか試すことだと思います。
 次に、これはちょっと無理そうなんですが、ひいなさんの手で木箱を開けられないか試してみるのもいいでしょう。
 子供の力じゃちょっと非力すぎるかもしれませんが、少なくとも手前にひっぱってくるぐらいできれば、とれる手段は広がりそうです。
 あとは、寝ている人含めて現在の状況を全員に伝え、もしこの問題を解ける能力を持っているものがいたら協力して欲しいと相談すべきではないかなぁ〜と。
 まぁ、話の展開的には会長自身がどうやらその能力を持っているっぽいのですが、それを知らないスミオたちのできることとしては、そんな感じではないでしょうか。

 少なくとも、木箱側を開けるのだけはないですね。
 人命うんぬんというより、攻略上無意味っぽいです。
 会長にはなんらかの能力があるかもしれず、それがもしかすると別のパスの取得に必要となるかもしれない。
 また、ここでパスが手に入らず、結果的にパスが1人分足りなくなったとしても、だったらそこであらためて会長が残れば結果は変わらない。
 まぁそこで当然いろいろ揉めることは揉めるでしょうけど…。
 会長が自分で残ると言い張るのであれば、じゃあ今はとりあえずみんなに協力するためにもここは助かっておいて、後で残ることを選択する気になったらそこで改めてそうすればよいと、言えばいいと思うんですよね〜。

 さてしかし、こともあろうにその会長の様子が激変。
 おやおや〜?
 シャドウが人間を支配してしまったのでしょうか?
 次々と巻き起こる異常事態。
 毎度毎度、なかなか面白いことになりますね〜。



【トップ・オブ・ザ・スーパーレジェンド第2弾】
Moon Walker LTD.(ムーンウォーカー)


 テニスの王子様の許斐剛先生による、007やミッションインポッシブルのようなスパイアクション活劇。
 いや〜まさか許斐先生がこういうジャンルで攻めてくるとは思わなかった。
 随所にハッタリの効いた、演出の数々が印象的。
 特に、潮位によって牢獄の位置や高さが変わる牢獄のビジュアルや、そこで落とした首輪がピタゴラスイッチみたいに見事にターゲットの操作パネルに落ちるあたり。
 なかなかハッタリの効いた痛快さでありました。
 ストーリーとしては特に奇抜さはなかったものの、派手な演出が実にカッコイイ短編だったと思います。

 しかし、マツコデラックスは強烈なインパクトでしたね〜。
 デザインモチーフとして使ったというのではなく、ほとんどトレースでもしたのかと言うほどのそっくりさ。
 全編完璧に本人の声で脳内再生されまして、かなりショッキングでした。
 ちょっと話の筋が頭に入ってこないくらい、マツコデラックス漫画です。
 いや〜、この遥かナナメ上過ぎる発想。
 さすが許斐先生でありましたわ〜(笑)。



 といったところで前編終了。
 続きは後編にて。



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