2010年08月04日

週刊少年ジャンプ2010年35号感想 後編

 さてでは感想後半戦。

■前半の感想はこちら




 後半の感想は、

・ブリーチ
・保健室の死神
・べるぜバブ
・逢魔ヶ刻
・黒バス
・銀魂
・サイレン
・少年疾駆

 の8本でお送りいたします。



BLEACH

 おっとー! 市丸ギン、やっぱり裏切ったーーッ!
 藍染に取り入っていたのは鏡花水月の攻略法を聞くためだった!
 そしてこの瞬間を選んだのは、自然に藍染の斬魄刀に触れられる機会を狙っていたから!
 なんという周到さ。
 まさに蛇のごとし。
 周到に執念深く、じっと獲物の隙をうかがい、獲物が油断するのを待ち続けていたわけですね〜。
 ギン、素晴らしい。

 そして、13 キロも嘘だった!(笑)
 なんと、ネット界隈で大人気だった 13 キロが嘘だったとな!
 一瞬だけ塵となり、敵の体内に毒を注入する能力だったとは。
 ただ貫かれただけだと思っていた藍染愕然(笑)。
 ぬははいい気味だ。
 これまでわたくし、ギンにはあまり注目していなかったのですが、一挙に株が上がりました。
 
 しかし、これでも藍染は死んでないのでしょうね〜。
 崩玉の力で再生してしまうのではないかと見ますが、いかに。



保健室の死神

 安田君というキャラは保健室にとって革命的な発明だったと思う。
 彼のおかげでどれだけストーリーが踊るように展開していることか(笑)。
 魅力、破壊力、突破力、どれをとっても一級品のキャラですよ〜。
 
 それにしても、まさか恐怖の味噌汁がこんな顔つきだったとは(笑)。



べるぜバブ

 ここでまさかのベル坊!!(爆)
 ボールだけどボールじゃない(笑)。
 なんという汚さ!
 したたるような卑劣さ!!
 さすが姫川、卑怯さでは右に出る者はいない(笑)。
 美味しいところを持っていきましたね〜。

 しかし、親子時間差とか赤ん坊ブロックはまだしも、電撃はさすがに鬼だ、悪魔だ。あ、悪魔か。いいのか。

 そしてついに本性を現すか、最強出馬。
 まだ1セット目なのに牙を剥くなんて、意外と短気だったんですね〜。
 余裕ぶっているのはフリだけか?



逢魔ヶ刻動物園

 とりあえず、華ちゃんはつきあう友達選んだほうがいいな。
 なんで華ちゃんの知り合いはこう、クズばっかりなんでしょうか?(笑)
 いや、あれか、園長も極め付きのドSだし、華ちゃんのほうにそういうS人間をひきつけるオーラがあるのかもですな。
 あるいは、華ちゃんのほうがそういう人たちに引きつけられてしまうドM体質なのか!
 今週のクズ描写はナチュラルに腹立たしかったけど、それはそれとして華ちゃん自身にも変態性が隠されているような気がしてきましたぞ。

 それはそれとして、第一話では薬にしたくもなかった華ちゃんのお色気成分が、だんだん感じられるようになってきたのが不思議であります。
 これはあれか、たまこ先生に感じるエロスと同種のものなのであろうか。
 絵としてはまったくそういうものを感じさせないのに、そこはかとなく感じさせるエロスのオーラ。
 なんかそういうものがビビッと来る瞬間があります。

 ところで華ちゃん、せっかく町に出たんだから下着の替えを買ったほうがよかったのでは?
 ヒロインとして、そこはかなりの問題ですぜよ。



黒子のバスケ

 デビルバットゴーストか!
 あるいはリクオの鏡花水月か!
 実際その瞬間は描かれなかったわけですが、どうやら一瞬敵から注意をそらし、視界から消え去る系の技であるようです。
 それとも、もっと何か別の秘密があるんですかね〜。
 習得にはまだまだ時間がかかると思っていたんで、意外と早くて驚きました。
 まぁでも実戦レベルにはまだまだ程遠いんでしょうけどね。
 うむ、これは試合が楽しみ。

 それはさておき、黒子に 「ちょっと寄り道していいですか?」 と言われてドキドキしている桃井さんが可愛かった(笑)。



銀魂

 必殺パロディかよ!(笑)
 往年の必殺ファンとしてはこれはもうたまらんです。
 そして、必殺のマネしながらなにをやっとるんだと(笑)。

 しかし、「※仕事人のテーマ」 って注意書きを入れないと分からない時代になりましたか。
 一昔前は、こういうノリでこういう効果音があったらなんの注釈もいらずに必殺って誰もがわかりましたけどね〜。
 寂しい時代だぜぇ〜。



PSYREN−サイレン−

 感想は別エントリーにて。

 ところで、一ページ前のヤンジャン広告に爆笑。

「絶対買いに行く!!

 絶対買いに行くから!!」


 って!。
 GANTZ の胸を引き裂くようなシーンに何をするかーーッ!(笑)
 編集のセンスに脱帽。



少年疾駆

 おおー。主人公の開花する力。
 素直に熱い。
 実に少年漫画、スポーツ漫画してるなぁ〜。

 しかし、いかんせんこの熱さを出すのが遅かったのでは。
 もっと早くに出していれば、この順位と言うことはなかったように思います。
 でも、これまでのストーリーの積み重ねがあるからこそ、この熱さが出るってことも一つにはあると思えますし。
 いやいや、難しいですね〜。
 ほんと、新連載のスタートダッシュって難しいです。



まとめて

 そして来週は目玉企画がいっぱい!
 ワンピの 『ビッグポスター巻頭カラー』 に、河下水希先生の描く、『WJヒロイン百花繚乱ポスター』
 おおお、あの河下先生が、ジャンプのヒロインを水着で全員集合ですと!!
 これは楽しみだぁッ!
 個人的には雨宮さん、たまこ先生あたりを期待なんですが、さらに欲張れば羽衣狐さまも描いて欲しいッ!
 うーんどうだろう。ヒロインじゃないからそこは無理ですかなぁ〜。
 さらに、なんとまさかの 『ラッコ11号』 登場!!
 バクマン内漫画には凄く興味がありましたし、まるで本当に存在している漫画のような実在感を感じていただけに、これは嬉しい企画です。
 毎日休みたい休みたいと言いながら、平丸さんがいったいどんな漫画を描いているのか。
 これは楽しみです。



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posted by BOSS at 21:36| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
賢い犬リリエンタールの最終巻になる第4巻を買ってきましたので、ご報告です。
最終話は、大幅に加筆され、てつこのまじんけんぽうの描写や、ボスの最期が新たに描かれていました。
また、半年後の後日譚。「てつこと卒業式」も書き下ろしで収録。うるっと来て、爽やかに幕を引く素晴らしいお話でした。
紳士ウィルバーは、紳士である事以外に何も持たない大人である事を貫いた、奇跡の様なキャラだと今も思っています。
おまけページも充実。「男の子で腕っ節が一番強いのは?」「女の子で料理が一番上手いのは?」に加え、「音羽スーパーソニック山彦、カナリーナ、ライトニング光彦のサービスショット」まで。
素敵な一冊に仕上がっていました。

葦原先生の次回作は、まだ構想中の様ですが、リリエンタールとは全く違うタイプの作品となる予定との事で。
BOSSさんが予言しておられたように、大発タントとしてのリリエンタールの次には、少し大人向けなシリアス路線の作品が読めるのでしょうか。
いやがうえにも期待が高まります。

長文失礼しました。
Posted by 買いたい犬 at 2010年08月05日 01:15
 はい、ツイッターのほうにもつぶやきましたが、私も4巻買って爆泣きした口でありまっす(笑)。
 いや〜素晴らしい加筆でした。
 連載時の最終回があまりにも素晴らしい出来だったので、加筆訂正は蛇足になっちゃうんじゃないかな?という心配はあったのですが、そんな心配空までブッ飛ぶ素晴らしい出来。
 葦原先生大好きだーと、ふたたび叫びたくなる最高の完結巻でした。

 次回作についてちょこっと触れられていたのも、ファンには嬉しいニュースでしたね。
 やはりリリエンタールは大発タントだったのか、次は次でまったく違う方向性にいくかもしれないと。
 でも同じ作家が作っているんだから、リリエンタールのよさはきっとどこかに感じられるでしょうと。
 とっても期待の高まるコメントでした。
Posted by BOSS at 2010年08月07日 15:17
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