2010年07月18日

ONE PIECE(ワンピース)感想 第592話 “エール”

 週刊少年ジャンプ2010年33号掲載分の感想です。

■ジャンプ本誌の感想はこちら→前編

【コミック派ネタバレ注意!】





 レイリーさんの提案やチョッパー驚愕の新聞内容などはさておいて、今週はバラバラに散った仲間達のその後!

【感想小タイトル】
■ゾロ
■ナミ
■フランキー
■ブルック



■ゾロ

 まずはゾロ編。
 って、まさかそこがミホークの島だったとは!!
 これは予想外もいいところでしたが、でも昔戦争が起きて全滅した島に一人住むミホークって、なかなか似合うじゃないですか〜。

 そんなミホークにワーワー泣きながらつっかかるペローナ。
 おー、モリア戦死の報せをこんなに悲しむとは、コミカルに描かれていつつも、リーダーを思ういい部下じゃないですか。
 これはルフィたちの絆とどっちが重いとか、比べたらいけないのかもって気もしてきました。

 気づいたらくまによってブッ飛ばされてて仲間とバラバラで、新聞で船長の悲劇を知る。
 考えてみたら、これってルフィたちとほとんど同じシチュエーションです。
 ま、ペローナにはちょっと軽い雰囲気があって、すこし身勝手な感じもありますから、ルフィたちほどの深刻さは感じにくいんですけどね。
 うむ、でもこの娘は悪い奴じゃないなぁと感じさせてくれる、とてもいい嘆きっぷりでした。

 一方ゾロはというと、島を出るため猿たちと戦闘中。
 って、猿なのに武器を使って人マネまでするとは。
 ミホークの言うとおり、これはちょっと手強い敵ですよ。
 人間が動物より強いのは、武器や知恵があるからで、基本的な身体能力では何もかも敵わないですからね。
 猿には爪や牙、顎の力がありますが、人間の身体にはたいした武器がありません。
 握力ひとつとったって、人間は猿と握手しただけで手を潰されちゃいますよ。
 って、ゾロレベルだとすでに人間をはるかに超越した身体能力もってますから、実際どうなのかはわかりませんがね(笑)。
 しかし、これはいい特訓になりそう。
 しまいに猿たちがゾロの三刀流を学習したりして、とんでもないことになっちゃったりして。
 


■ナミ

 ナミはと言うと、天空の島の色んなものを盗んで地上に降りようとしたところを捕まっておりました。

「私は元泥棒で 今 海賊なの

 奪って何が悪いのよ!!」


 この開き直りよう。お見事です!(笑)
 実にナミですな!

 しかし、そこからの涙にはズキューンと胸を撃ち抜かれました。
 まさかナミがここまで仲間を想い、泣き崩れて苦しむことがあろうとは。
 ナミは、いつもクールにあっけらかんとしているとっても強い人だっていう認識だったんですが、こんなにも熱く優しい面があったんだなぁ〜と。
 意外な一面にドキンとしつつ、すっかり感動させられてしまいました。

 そして、なんだよちくしょう、ウソ泣きだったのかよーッ! とズッコケさせておいて、さらにそれが実は本当だったというオチも最高です。
 ああもう、ちょっともらい泣きしちまったではないですか。

 そうか〜、ナミの中では、「ルフィがみんなを支えてくれてた」 という認識だったんですね〜。
 私の中では、みんながルフィを支えているという認識だったのですが、これは言われてみればそうなんだよなぁ〜と再認識です。
 いや、というよりは、お互いがお互いを支えあっているっていうことなんでしょうね。
 それこそが、真の仲間の絆。

(こんな時こそ 私達の番なのに…!!)

 ナミの熱い思い、しっかと伝わってきましたぞ!
 走れナミ! ルフィの元へ!!

 いやぁ感動だなぁ。
 こうやって仲間達が、新聞の記事だけでルフィの辛さや苦しみ、すべてを察知し、いち早く駆けつけたいと願う気持ち。
 胸が熱く締め付けられます。
 なんてまぁいいヤツらなんでしょう!
 本当にルフィは、いい仲間達をもったなぁちくしょー!



■フランキー

 爆発オチか!!
 ばっかやろーーーッ!!(笑)
 豪快なキノコ雲に、爽やかに浮かぶフランキーの肖像!
 ナミ編の胸を熱くさせる感動から、一転したバカギャグという流れに大爆笑でありました(笑)。

(一つだけ聞いていいか……?

 万が一そのスイッチを

 おれが押しちまったとして……

 それ… おれのせいか……?)


 ああもう、その爽やかすぎる笑顔が憎たらしい(笑)。

 しかしまぁ、自宅に自爆スイッチを、それも、いかにも 「押すなよ? 押すなよ?」 と言いながら押されるのを心待ちにしているリアクション芸人のごとくでっかいスイッチを設置しておくとは。
 ベガパンクも話の分かるお人のようで(笑)。
 いったい本人はどういう人なのか、ちょっと期待が高まっちゃいましたぞ。

 

■ブルック

 さてお次はブルックさん。
 こちらはブルックさんの曲の力もあって、手長族の盗賊団に見事勝利。
 ただその時の勝利だけじゃなく、村人達のあとあとのことまで考えるなんて、なかなかできることじゃないですね〜。
 ブルックさん、あいかわらずいい人だ。
 しかし、悪魔の契約とか言って一芝居しながらも、見事に騙されてさらわれちゃうあたりがまたブルックさんのご愛嬌(笑)。

(今すぐあなたの心!!

 救いに行きます!!)


 なんてすごくかっこよかったのに、

「ルフィさん助けてェ〜〜〜!!!!」

 って、すっかり台無し(笑)。
 いやまぁ、そこがブルックさんであります。
 さて、ではここからいったいどうなるのでしょうね。
 手長族だけに、スクラッチメン・アプーに繋がっちゃったりする流れなんでしょうかね〜。
 はてさて。


 さぁ、残るはロビンと……ドッキドキの サンジ編 ですね!!
 ニューカマーとなったサンジにいったいどういうオチが待っているのか!
 興味半分、恐怖半分で待ちたいと思います(笑)。



■ジャンプ本誌の感想はこちら→前編



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