2010年07月14日

週刊少年ジャンプ2010年32号感想 後編

 さてジャンプ感想後編です。

■前半の感想はこちら





 後半の感想は、

・ブリーチ
・トリコ
・スケダン
・サイレン
・メタメタ
・少年疾駆

 の6本でお送りいたします。



【センターカラー】 BLEACH

 おーう、ウルキオラとの戦いで出てきたアレの正体は、例の黒一護だったんですか〜。
 そしてまたその黒一護とは、斬魄刀・天鎖斬月と表裏一体の関係だったと。
 なんかいろいろと繋がってまいりました。

 で、その二人が一体となった黒斬月との戦いと。
 ん? んん?
 あれ? 一心さんは、たしか今回は戦うんじゃないとか言ってませんでしたっけか?
 戦っちゃって大丈夫なのかな一護は。
 これはいわゆる、自分の心の闇との和解のエピソードなんじゃないかと思うのですがね。
 ナルトのように、自分のダークな部分を抱き締め、肯定することで、初めて成長できるということなんじゃないかと想像するのですが……。

 そしてまた、一護が無意識に黒一護化を恐れ、まともな虚化もできていなかったことが指摘され、大いにパワーアップ伏線が張られました。
 うむ、そういえば確かに、卯ノ花隊長が強調したほどには今回の一護には凄さは感じられませんものねぇ。
 たとえ 13 キロとはいえ、市丸ギンに気圧されるほどだとは思ってなかったので、これは納得です。

 で、誰もが石田パパか鉄斎さんかと期待していたところで、まさかのドン・観音寺!!wwwwww
 イェーーイ!!(爆)
 誰も期待してねぇ〜〜〜〜〜!!!
 しかし私は大満足である!!
 むしろ本懐であるッッ!!
 何を隠そうこのわたくし、尸魂界編に入る前は一番好きなキャラだったのでね!
 再登場に思わず小躍りしちゃいたい気分であります!

 しかし、あいかわらず毒にも薬にもならない弱々で、いったい何のために出てきたんだか(笑)。
 そのくせ、ヒーローの魂は誰よりも熱ってところはさすがドン・観音寺。
 いいところはすっかり乱菊さんに取られちゃいましたが、むしろここからもっと出しゃばって活躍して欲しいお人でありますよ。
 主に、バトルとかじゃなくって精神的にね(笑)。
 頑張れボクらの、ドン・観音寺!!



トリコ

 トリコ VS. 会長一龍。
 さすがアカシアの弟子だけあって、会長の強さは本物。
 あのトリコの技がすべて弾かれ、受け流される。
 これが世界の頂点の強さでありますか。
 会長の凄さが際立ちまくりでした。

 しかし今回は同時に、トリコのめざましい成長ぶりもはっきりと描かれてましたね〜。
 無数に飛ぶナイフに、再生したことでパワーアップした左手から繰り出される巨大なフォークと、13 連釘パンチ。
 そして、新たに身につけたレッグフォークにレッグナイフ。
 この足技の破壊力は手技とは段違い。
 浮島を貫通したレッグフォークは海水を突き破り海底にまで達し、レッグナイフは大地を引き裂く。
 そしてトドメとばかりに 13 連アイスピック釘パンチ!
 これが相手が師匠一龍さんでなければ、たとえば支部長クラスの GT ロボとかだった場合には、ひとたまりもなく八つ裂きだったのではないでしょうか。
 あきらかにトリコ、爆発的に成長しております。

 そして次なるメニューは、オゾン層ならぬ“オゾン草”
 グルメ界に行くため、様々な環境に瞬時に細胞を適応できるようにするための修行でもあるようです。
 たしかに標高数万メートルと言ったら、酸素なんてほとんどないような高高度世界でしょうからね〜。
 「寒かったら息が白くなる」 というような常識的なレベルでは話にならないのでしょう。
 いったいどうすればそんな環境に人体が適応できるのか。
 今でも充分に超人のトリコが、いよいよ人間離れした存在に生まれ変わってゆくんでしょうね〜。
 そしてそれは、どんな冒険となるのか。
 またも美食會が強敵として立ちふさがるのか。
 これはいろいろ楽しみです。



SKET DANCE

 全国のあっちゃんに謝れ〜〜〜〜〜ッ(爆)

 いや、別に知り合いにあっちゃんはいないですけどね(笑)。
 何気に国づくりに燃え出す椿、率先して髪をバリカンで刈りだす椿にウケまくりました。
 そして意外にもサーヤの乳に引かれるとこはやっぱり男の子なのねと(笑)。
 え? 私?
 私はヒメコも充分いい乳してると思います。エッヘン。



PSYREN−サイレン−

 至福の時来たる!
 感想は別エントリーにて。



メタリカメタルカ

 ぬおっと、一気に掲載順が落ちた。
 この落下速度はかなりヤバイですね〜。

 さて、今回は二次試験。レアメタルのハンティング。
 アンバランスな三択をつきつけて判断力、対応力を見るあたり、なかなかゲームらしくなってきましたね〜。
 これは面白いです。
 ハンターっぽいと言われればそこまでかもですが、こういう頭を使ってくる展開って素直に好きです。
 そこにどれだけ巧妙な仕掛けが用意してあるのか、ルカたちがどうやって試験を突破するのか。
 そのあたりのトリックに期待しちゃいます。

 それはそうと、結論としては、シノはパンツをはいてないって事ですね。
 まさにケツ論です。<上手い事言った。



少年疾駆

 一方、こちらの落下速度もヤバイ。
 むしろ致命的かと。
 キャラクターが揃い、ラブコメの予兆も匂わせつつ、魅力的な敵が出てきたところでこの位置というのは……。
 試験勉強バッチリできた頃には、試験開始に遅刻しているって感じでしょうか。
 うーむ、ここからが面白くなってくるところだと思うんですけどねぇ〜。
 やはり、ジャンプの新連載においてスタートダッシュがいかに大切かということなんでしょう。
 


まとめて

 さて次号は、なんとぬら孫が2本同時掲載!
 本編とは別に特別編が収録なのだとか!
 椎橋先生大丈夫ですか?
 いったいどういう特別編なのか、これは楽しみです。
 タイミング的には、リクオのお父さん、リハンさんのお話とかありそうですかね?
 たまには清十字団の学園ドタバタも見てみたいんですけどね〜(笑)。

 また、ルフィの身に一体何が起こったのか、チョッパーが新聞に見たものの事もすんごい気になります。
 次号ジャンプの発売は土曜日。
 忘れずに買いにいかなきゃですなッ。



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posted by BOSS at 21:59| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
・鰤
師匠が乱菊さんの事を忘れてていなかった・・・だと・・・?
そして一護は確か最後の月牙天衝を教えてもらいに来たはずなのにいつの間にか虚化の完全制御を習得するのが目的にシフトチェンジしつつある気がするのはボクの気のせいでしょうか?
観音寺はボクも好きです。何なら藍染さまも観音寺が倒せばいいと思います。
何せ鰤はOSRバトルシステムを導入しているのですから。OSRさえ充分なら席官クラスのルキアでも33650の虚を取り込んだアーロニーロさんを倒せるのですから。観音寺が藍染さまをやっつける事も有り得るかもしれませんよ(笑)
Posted by アロニロ at 2010年07月14日 22:32
>シフトチェンジ

 今回の一護修行編は目的も手段もよくわかりませんね〜。
 しかし、きっとそれらのことは表裏一体のひとつのことで、戦うことは戦うことではなく、虚化の完全制御はすなわち最後の月牙天衝の習得に繋がる事だったりするのでは、ない、かと……。
 うーむ、きっとね!

>OSR観音寺

 おお、たしかにあの観音寺さんはある意味OSR値高いですよね〜。
 普段はあんな痛い人なのに、いざとなると誰よりも覚悟の決まった本当にカッコイイ人だったりしますし。
 弱いながらも色々頑張って、熱いセリフ吐いたりして、最後の最後でミスターサタンみたいに「藍染を倒した事になる」と、私としては最高なのですが(笑)。
Posted by BOSS at 2010年07月17日 20:46
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