2010年04月19日

週刊少年ジャンプ2010年20号感想 前編

 はい、ジャンプ感想です。
 なんだか最近一日ごとくらいに寒暖の差がおおきいですね〜。
 こんな時は体調を崩しがちですから、気をつけないとですね。
 うちのオヤジ殿は風邪をこじらせたようで、数ヶ月前のわたしとおなじような咳をゴホゴホやっております。
 今日電車でも隣の男性が同じような感じだったんで、もしかするとそういうウイルスが流行ってるのかもしれません。
 みなさまお気をつけくださいませませ。

 ということで、さっそく感想いきましょう。




 前半の感想は、

・銀魂
・ワンピ
・ブリーチ
・トリコ
・ぬら孫
・バクマン

 の6本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 銀魂

 劇場版公開が直前に迫った記念って感じで、表紙&巻頭カラーを飾った銀魂。
 ついこの間ワンピの劇場版が空前の大ヒットを飛ばした直後だけに、今度も期待が大きいんじゃないでしょうか。
 といいますか、あの二匹目のどじょうを狙ったような、第ゼロ巻プレゼントとかやらないんですかね(笑)。
 まぁ二度目はさすがにあざといか。

 かぶき町をめぐる抗争劇が、なんと地球人対天人の戦いになりましたか。
 これはちょっとオドロキの展開でした。
 次郎長を倒す物語かと思いきや、ここで華陀が急遽真の敵ポジションであることが判明。
 宇宙海賊 「春雨」師団長ということですが、これって初めての情報でしたっけ?
 春雨といえば、あの神威とかも今回出てくるんでしょうか。

「あの人はね きっとまだ戦争から帰ってきてないの」

 という、ピラ子の母の言葉は、まったくその通りということですか。
 鬼のような次郎長のすさみようは、天人たちの侵略からかぶき町を、ひいてはこの国を守るためのものであったと。
 しかしそれが本当にそうであったとしても、なんとまぁ不器用な男じゃないですか。
 そのためにどれだけかぶき町を踏みにじり、破壊してきたことか。
 憎まれ役を買うにも程があるってもんです(笑)。

 ラスト、とびきりのタイミングでご登場の銀さんたち。
 次郎長親分はこうなることを読んでいたのでしょうかね。
 というか、こうなるように仕向けたということですか?
 うーむ、そこのところはよくわかりませんなぁ。
 そして、銀さんたちも次郎長の真意を見抜いているんでしょうか。
 ことによると、これはちょっと三つ巴の戦いになっちゃうのかもしれませんが(笑)。

 ともあれ、話が意外なデカさになってきてオドロキです。



ONE PIECE

 別エントリーにて。



BLEACH

 一部では 13km が大いに話題になって大盛り上がりとなっているらしいギンの能力ですが、いや、やっぱりそれだけではなかった様子。
 それだけの長さを一瞬にして、自在に伸縮自在させるということは、それだけ突きの速度、破壊力も凄まじいということですものね〜。
 どんな間合いであろうとも、切っ先を向けられたら一巻の終わりになりかねないってことですか。

 いやこれ、飛び道具とどう違うんでしょうか。
 ほとんど斬魄刀を使った13km届く弾丸みたいなものですわな。
 しかも速度が音速の500倍って。
 たしか、拳銃レベルだと音速と同じ程度。
 ライフルでもその数倍程度だったと思いますから、その弾丸の重さを遥かに上回る刀身が、数百倍のスピードで走るんですから、その破壊力たるや押してはかるべしというもの。
 破壊力ってのは、重さと速度に比例して大きくなるわけですからね〜。
 いや、ブリーチのバトルが物理法則にのっとってるかどうかはちょっと自信ありませんけどね。
 ちなみに音速の500倍は、秒速約170キロ。
 光速は約30万キロですから、まぁ黄金聖闘士には遠く及ばないわけですね(笑)。
 いや、比較の対象がどこかおかしいかもしれませんが。

 それはそうとギン、

「怖い 怖い これはまだ伸びるなぁ」

 って、あなた伸びるの好き過ぎですよ。
 一護まで伸ばさないでください、お願いします(笑)。

 一方、なにやら藍染に異変が。
 虚化とは違う、どうやら崩玉独自の変貌が起ころうとしているようです。
 さて、どうなることやら。



トリコ

 正気を失って小松に踊りかかったトリコとマッチに大笑い。
 なんてシュールな絵だ(笑)。
 誰が飲むかを決定するにあたり、ゾンゲさんをナチュラルにスルーしているのにも噴きました。
 いや、まぁさすがにゾンゲさんはないですわな。
 まだ何も貢献してないし。
 いや〜、バトルが一応決着しちゃうと、とたんにギャグ漫画になりますな〜。
 このあたりの緩急のメリハリがとっても心地いいです。

 かくして皆を代表し、スープを飲んだ小松。
 あまりの美味しさに、前代未聞のニヤケ面を全国にさらしてしまいました(笑)。
 なんでしょうかこの顔のインパクトは。
 それに、「みだらな顔」 って表現がすごくいいですなぁ〜。
 文学的です(笑)。
 
 一方地上では、新キャラ、ギャルソン(ウエイター)のアルファロが登場。
 おー、いよいよ副料理長より上のクラスがおでましですか。
 怪獣大戦争が一瞬でコナゴナに。
 なんかもう、必死の思いで産んだトミーさんが憐れすぎる(笑)。
 産んだ虫は思うとおり動かず、勝手に怪獣大戦争しちゃうし、あげくのはてに上司に処理されちゃうし。
 バリーたちは生きてましたが、トミーさん生きてますかね〜。
 報われないトミーさんに愛の手を。

 って、節乃ばーさん来てたのかい!!
 悪戦苦闘、子供が勇気を振り絞ってはじめてのおつかいを終わらせたら、実はうしろに親がいたという、そんなオチ(笑)。
 いやまぁ子供の力の範疇を超えたから出てきたんでしょうけど。
 ともかくこれでトリコたちのお仕事は完了って感じですね。
 来週は、節乃さんのバトルシーンが見られるのでしょうか。
 ハチャメチャに強いおばーちゃんとか、ギャグスレスレではありますけどけっこう好きなネタなんで、これは期待したいところです。



【センターカラー】 ぬらりひょんの孫

 おっとー、ぬら孫今度はTCG化ですか!
 いけいけどんどん状態ですね〜。
 開発中のカード画像がこれまたすこぶる美しい。
 椎橋先生の描き下ろしでしょうか。
 うーむ、これは欲しいけど、TCGは手を出したらキリがないし……。
 どうしたものやら。

 しかし椎橋先生もお仕事すごい頑張ってますね〜。
 漫画の作業だけでも大変でしょうに、アニメにグッズにTCGに。
 実作業的にはそれほど関わることはないかもしれませんが、それにしたって描き下ろしの仕事を求められることが少なくないでしょう。
 まぁここが勝負の分かれ目と、頑張りどころなのかもしれませんが、お体には気をつけていただきたいものです。

 さて本編。
 茨木童子という名前が出てきた時から、当然酒呑童子が親玉として出てくるんだろうなと思っていたら、なんと茨木童子の顔に埋め込まれていましたか!
 あの顔の板切れにも意味があったのかと、いやいや、意味があるのは当然ですね(笑)。
 最初の頃はこの板切れを見るたび、正直なんじゃこりゃと思わぬものでもなかったのです。
 でも、最近ではすっかりその違和感がなくなってたものですから、これはいい不意打ちでした。
 いわば二重人格の変身妖怪といったところでしょうか。
 茨木童子でありながら、酒呑童子でもある、一度で二度美味しいダブル妖怪。

 さぁ首無&毛倡妓大ピンチ! と思ったら、鬼童丸まで助太刀に来て毛倡妓刺される!
 「紀乃ーーー!」 と毛倡妓を名前で呼ぶ首無の叫びが悲痛です。
 おおー、こんな際ですが、この二人、夫婦者のニオイがしてきますね〜。
 いいカップルです。

 さて、その大ピンチに割って入って来たのがゆら&秀元スタンドコンビ。
 おー、タンカを切るゆらさんが、ちょっとビビリながらではありますが雄々しい、たのもしい。
 破軍の力を見せてもらいたいところです。

 それはそうと、今回から話の最後に羽衣狐さまご出産へのカウントダウンが始まった様子。
 こういうの、妙に切迫感が出て来てけっこう好きです。




【センターカラー】 バクマン。

 ほっほー、シリアスな笑いと来ましたか!
 毎度のことながら、今回もまた見事に予想をはずされました。
 なるほどね〜、そういう笑いなら、ハリウッド映画にならいくつかある気がしますね〜。

 先日見たばかりの 「2012」 なんて、やってることはメチャクチャ壮大で壮絶な地球滅亡劇で、笑いどころじゃないんですが、主人公達のあまりのラッキーマンぶりに見ているこっちは終始ハラハラしつつも笑いがこみ上げてしょうがなかったです。
 監督としてはスゴイ真剣なのかもしれませんが、これはもう笑っていいよねってなってくるんですね。
 また、「ファイナル・デスティネーション」 というホラー映画も、とんでもなく残酷な殺人場面が繰り返されるテの映画なんですが、その殺しの手口がひとつひとつ見事に芸術的というか、サービス精神旺盛すぎて、見ててゲラゲラ、しまいに拍手喝采したくなる感じなんですね。
 まさに死の大サーカス。ワハハゲラゲラと。悪趣味とは分かっていながら笑いが止まらない。主人公達のことを考えたら笑いどころじゃないんですけどね。ああいうのは不思議なものです。

 いわゆる、そういう、あまりに突き抜けすぎたシリアスは笑いになってしまうというタイプなのでしょうか。
 だとしたら、ジャンルの枠を壊しちゃうくらいに力いっぱい力を込めたシリアス、ということになるんじゃないかと思うんですけど。
 さぁ、どうでしょう。
 いったいどんな作品となるのか、これは楽しみです。

 それはそうと、ラッコ11号はやっぱりスゴイ。
 ひさびさの登場ですが、ふたたび熱量のきわめて高いネタを投入してくれましたね(笑)。
 トラックでテレビ局突入って、デスノまんまじゃないですか。
 たしかにあれも、シリアスを突き抜けすぎた見事な笑いでしたっけ。
 というか、総一郎パパという存在そのものが、もう見事にシリアスな笑いなんですよね。
 なるほど、あれをやれというわけですか。
 うーむ、それはなかなか難しいお題を。
 シュージンが悩むのもうなずけるってものですよ。
 でも、もし本当にそれを亜城木コンビができたとしたら、それは本当にすごい作品になるかもしれませんね〜。
 なるほど、それで二人がデスノを書き始めるとか……いやそれはさすがにないか(笑)。

 まぁしかし、やっぱりラッコ11号は別格の魅力だなぁ〜と。
 実際に読みたい漫画ナンバーワンは、現在のところラッコ11号しかないな〜と実感しました(笑)。

 
 
 というところで、感想は後編へつづきます。




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