2009年12月16日

週刊少年ジャンプ2010年02号感想 後編

 ふ〜、だいぶ仕事が落ち着いてきました。
 さて後半です。
 張り切っていきましょ〜。




 後半の感想は、

・べるぜバブ
・ギャグマンガ日和
・ねこわっぱ
・サイレン
・こち亀
・トリコ
・スケダン
・ぬら孫
・リリエン

 の9本でお送りいたします。



べるぜバブ

 おおっとー!
 魔界編スタートぉ〜!
 いつか来るんじゃないかと思ってましたが、さっそく来ちゃいましたか。
 これまではどこまで行っても人間相手に過ぎず、男鹿のベル坊つきの全力を受け止められるヤツなんていなかった訳ですが、これでついに本気のバトルが展開できるようになったぜ〜ってトコなんですかね?
 本格的なバトル編の開幕でしょうか。

 しかし、これまで培ってきた現世のキャラクターみ〜んなほっぽりだすのはさすがにもったいない。
 東邦神姫はまさにこれからって時ですからね。
 まぁ、そのうちみんなしてアランドロンを通過してくるのかもしれませんね(笑)。



【連載10周年記念出張Cカラー】ギャグマンガ日和

 さすがギャグマンガ日和、おもしれぇ。
 いや、私この漫画を読んだことはほとんどないんですが、10周年のさすがの貫禄を見ました。
 小難しい SF の時間旅行ネタを、よくここまで噛み砕いてギャグにしたものです。
 とくに最後の1ページのくだりは見事。
 タイムパラドックスのわけわかんなさがそのままギャグになっちゃってますもんね。
 つかこれ、そのまま筒井康隆の短編小説にできちゃいそうな完成度の高さですって。
 素晴らしい。



ねこわっぱ!

 おおー!
 巫女さん投入は当然予想すべきだったのに、完全な不意打ちでしたー。
 これはあざといかもしれないけど、でも正解ですよね。
 ロリっ子アイドルに加え、今度は巨乳天然系巫女さんと。
 ねこわっぱ、なかなか手強い(笑)。

 それはそうと、アメノウズメ様ご光臨とは、これは面白い。
 日本神話好きとしては反応せずにはいられません。
 狐や猫のような小さな神様クラスだけじゃなく、こういうメジャー級の神様たちも出てくるとは思っていませんでした。
 これからどんな神様が登場されるのか。
 これはちょっと楽しみ。

 しかし、今週個人的に気になっちゃったんですが、「ご利益」 って書いて 「ごりやき」 って、これ、誤植でしょうか?
 それともそういう読み方もあるんですかね?
 ちょっと不安になって調べてみたんですが、ちょっとわかりませんでした。
 松本先生の勘違いですかね(笑)。
 先生は、読切の時も 「メガントパンチ」 の前歴があるだけに、ちょっと気が抜けません(笑)。
 きっと天然系の人なんじゃないかと勝手に妄想しております。
 なんか、いい人そう(笑)。

 あと、「天岩戸」「アメノイワト」 じゃなくって 「アマノイワト」 じゃねーの? と思って調べたら、こちらはそういう読み方もあるようで、これは勉強になりました。
 


PSYREN−サイレン−

 別エントリーにて。
 明日アップ予定。



こちら葛飾区亀有公園前派出所

 インド旅行は水に気をつけろって、中学の頃、塾の英語の先生に言われたんですよね〜。
 その先生、食堂で出されたコップの水でも絶対飲んじゃダメだと言われてたのに、頼んだカレーのあまりの辛さに思わず手を出してしまって、そのあとモーレツな下痢に悩まされたという体験を語ってくれました。
 ちょっと、そんなことを思い出してしまいましたわ。
 現地の人たちはきっと生まれた時から飲んでる水だから大丈夫なんでしょうね。
 両さんたちのお腹が心配です。
 火を通さない料理は、たぶんインドじゃ危険なんじゃないかなぁ〜。
 いや、両さんだけは大丈夫か(笑)。
 まぁ、現在のインドは、日本どころじゃない格差社会らしいですから、特に都市部は急激な発展を遂げて水も大丈夫になってきてるのかもしれませんね。



トリコ

 実は昆虫王国である地球の生態系の説明。
 そして、体を分断しても動く昆虫の不思議の説明。
 あいかわらず、ちゃんと“トリコ”してますね〜。
 しかし、こんな極寒の地でどうして昆虫が動けるんだか。
 昆虫って寒さに弱いんじゃ?
 なにか、トミーロッドの能力に秘密があるんですかね?

 そして、ついに対決か、と思いきや、なんと抱きつき、そしていきなりドスって!?
 すばらしい唐突感。
 最凶のヒキだなぁ〜〜。



SKET DANCE

 鹿マスク、ナイス再利用(笑)。
 しかし、鹿の目がどことなしにアンソニーを思わせる感じで、見てると妙に腹が立ってくるんですが(爆)。

 ところで、これって結局暴力でカタをつけたことにならんのだろうか。
 妙にこじれて学校同士のイザコザなんかに発展しないことを祈るばかり。



【センターカラー】 ぬらりひょんの孫

 なるほどね〜。
 幹部たちがリクオの前でハツやヒョウイを使わなかったのは、二代目の考えを受けてのことでしたか。
 これまでの流れが矛盾なく理解できると同時に、二代目の存在感が増してくるいいエピソードでしたね〜。
 今まで、リクオのお父さんって言ったら、羽衣狐様(幼女)に肝抜かれて殺されたちょっとなさけないイメージしかなかったものですから。
 どうやって殺されたのか、そのエピソードも気になってきちゃいました。
 羽衣狐様の口から語られることもありますかね?
 しかし、ちょっとクセ毛の黒髪の二代目、これはこれで色気があってかっちょええ。

 さて、白蔵主は予想通り味方になりそうなんですが、いよいよ京入りのその時、驚きの光景が。
 なんと、夜が明けない。
 正確には、夜が明けても、暗雲に閉じ込められたように薄暗く、妖怪の力も弱まらない。
 朝には姿が変わってしまうリクオもイタクもそのまんま。
 これはいったいどういうことか。
 ほうぼうから立ち上るこの煙のようなものも気になります。
 京でいったい何が起こってるんでしょうね〜。
 いよいよ本番。
 羽衣狐さまとリクオは、どんな対面を果たすのか。
 妄想してドッキドキ!



賢い犬リリエンタール

 先週までの予告が自転車の話っぽかったのに、自転車2ページもないじゃないか(笑)。
 ったく、いつもながらジャンプ名物ウソ予告め。

 さて、本編はてつこに異常警報発令。
 これは予想外でした。
 ちょっとひねくれてはいても、健やか健全系だと思っていたんですが、意外や意外、実はてつこ不登校でしたか。
 この卑屈になったてつこはギャップがあってちょっとショックでしたわ〜。
 そう言えば、てつこは担任の先生からも逃げていたんでしたっけね。
 あれはもっと簡単な理由で逃げてたんだと思ってたのですが、まさかこんな重い話だったとは。

 しかし、不登校とか、嫉妬に狂って友人を誹謗中傷しちゃったりとか、かなりダークな話なのにギリギリでライトにまとめられているのはさすがですね。
 新キャラ、宇佐美文ちゃんはこれは許せないことをしちゃいましたが、まぁしょうがないかなとも思えるレベルなわけで。
 なんとかして、みんなが明るく救われる結末が訪れて欲しいものです。

 そして、来ました、恐るべき見開きのラスト。
 これはなんというバケモノ。
 宇佐美文の心の暗黒面が表れたもののようですね。
 それとも、 「ここから逃げたい」 というてつこの心の表れでしょうか。
 ひさびさの怖いリリエンタールワールド。
 そうそう、これがリリエンタールの魅力、“センス・オブ・ワンダー”ですよ。
 これはどんなことになっちゃうのか、楽しみ。

 しかし、ため息のてつこ……飲んでるのがワンカップ大関に見えちゃったのは私だけ?(笑)



まとめて

 来週はなんと、『いぬまるだしっ』 が、『あねどきっ』『バクマン。』『PSYREN』『黒子のバスケ』 とコラボ企画!
 いったいどんなコラボになるんでしょうか。
 各作品にいぬまるくんが登場するのか、それともコラボ漫画を合同で作っちゃうのか。
 これは楽しみだ〜。
 特に大石先生と仲のいい岩代先生とか、どんなことをしてくれちゃうのやら。
 あと、小畑先生が書いた幼稚園理事長とか出てきたら最高なんですが(笑)。



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posted by BOSS at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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