10月はなんとリボーン月間!
 ということで、4号連続で連続カラー扉&4号連続マル秘スクープという気合の入りよう。
 天野先生大丈夫だろうか(笑)。
 さて、さっそく感想にいきましょう。






 前半の感想は、

・リボーン
・ナルト
・ワンピ
・ぬら孫
・バクマン

 の5本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 家庭教師ヒットマン REBORN!

 わたし、天野先生の描くカラーが大好きなんですよね〜。
 ほっぺのふにふに感がたまらんのです(笑)。
 しかしこの巻頭カラー、50キャラ大集結!ということですが、みんなちっちゃくなっちゃってもちゃんと分かるってのが凄いなぁと。
 クローム髑髏なんてこんなちまっこいのにちゃんと髑髏ですもんね〜。
 しかし、このカラーだけじゃなくって本編もそうなんですが、この急激なユニプッシュはなんなんでしょう(笑)。
 ハルの存在が霞み始めちゃってます。
 頑張れハル!
 キミが真のヒロインだ!

 本編では、真6弔花の強さの秘密が明かされました。

「修羅開匣は 体に埋め込まれた匣の開匣によって

 肉体そのものを最強兵器に変えるんだよ」


 ってことで、これまでの開匣がなんらかの動物を呼ぶのとは違い、自分が半ば動物となるということのようです。
 自分自身の肉体が強化されるわけですから、攻防一体の効率のよい技ということになりますね〜。
 ジョジョのスタンドで言えば、スーツ型のホワイトアルバムやオアシスみたいなもんですね。
 これであの溶岩風呂の謎が解けたのかもしれません。
 いや、あの人はナチュラルに溶岩風呂に入れるのかもしれませんが(笑)。

 そして、もうひとつの強さの秘密は、白蘭のパラレルワールド能力。
 パラレルワールドで既に対戦済みの技であれば、すべて攻略法が編み出されていて、真6弔花は全員完璧にそれをマスターしていると見てよさそうです。
 これはやっぱりなかなか手ごわい。
 パラレルワールド8兆分は伊達じゃないですね〜。
 もしこれから新たに必殺技を編み出したとしても、それは隣のワールドの自分がやっぱり編み出していて、既に攻略済みの技かもしれないわけです。
 いやいや、なんでしょうこの嫌な無限ループ。
 どうやって逆攻略したもんでしょうね。

 しかしこの修羅開匣はかっこいいなぁ。
 ボンゴレ側もこれ使える様にはならないもんですかね。
 内臓のないクローム髑髏あたりがおなかに埋め込むとちょうどいいんじゃないだろうか、なんて考えてしまったのですが(笑)。
 え? グロい?
 あ〜、すいません(笑)。



NARUTO-ナルト-

 政治舞台ではいまひとつパッとしなかった水影さまが、いざ戦闘となるとズバ抜けた能力を発揮してこれはよかった。
 この人、特に屋外戦で力を発揮するタイプですね。
 硬化する粘液で退路を封じ、酸の霧で防御不能の攻撃とは。
 完璧な防御を手に入れたはずのサスケでしたが、これには手も足も出ず。
 まぁ雷影戦で相当消耗していたのもデカかったでしょうけどね。
 いや〜、実力者がちゃんと実力どおり戦っているというのは気持ちのよいものです。
 むしろだんだんサスケが考えナシに突っ込むだけのアンポンタンに見えてきてしまったわけですが……。
 哀れサスケ、今のところはマダラやゼツに踊らされているっていう印象がぬぐえません。
 
 そして今度は、ゼツが時限式の術で再生して事態は混乱。
 あたり一面ゼツだらけというカオスなことになってしまいましたが、どうやらまわりのもののチャクラを吸い取ってサスケに渡すという、強制トランスファー・MPを使用した模様。
 こりゃ便利だ。

 そこでやっとこさっとこ重い腰を上げたのが土影。
 以前からまったく印象のよくないこの人たちですが、いざ戦いになってもやっぱりダメ過ぎた。

「分子に近いレベルでバラバラにしたんじゃぜ」

 なんてテクノロジーレベルを無視したスーパーパワーで決着をつけたようにかっこつけておいて、おいおい、サスケ堂々と生きてるじゃんよと(笑)。
 こいつ、ダメすぎる(笑)。
 少なくとも(ふむ、おかしい。手ごたえがなかったのだがとりあえずハッタリだけでもかましておくか)みたいなフォローがあればまだ評価できるのですが、このままだと土影、ほんとに役に立たないヤツになりますな。
 にんともかんとも。

 そしてラスト、ついに本命登場といった感じでマダラ現る。
 その“月の眼計画”とはいったいどんなものなのでしょうか。



ONE PIECE

 別エントリーにて。



ぬらりひょんの孫

 悲しいことに、座敷わらしが出ることで有名な緑風荘が全焼してしまったそうですね。
 出火の最初の発見者は、座敷わらしが出る部屋「槐(えんじゅ)の間」の宿泊客だったそうで、夜トイレに行った帰りにボイラー室から白い煙が出ているのを発見したのだとか。
 もしかして、座敷わらしが危険を知らせてくれたのかもしれませんね。

 しかし、家がなくなっちゃって、座敷わらしはどうするんでしょう。
 再建されたらまた帰ってくるのか、それとも別の家に行っちゃうんでしょうか。
 緑風荘では、座敷わらしのおかげでずっと先まで予約でいっぱいという繁盛ぶりだったそうですから、周囲の宿では座敷わらし様歓迎のお祭が始まっちゃうかもしれませんね(笑)。
 もし来てくれたりしたら商売繁盛間違いなしですもの(笑)。

 さて、ぬら孫本編では、遠野組が奴良組本家に到着。
 はやくもぶつかる者あり、騒動を起こす者あり、呑気に交流する者ありと、これはなかなか賑やかでよろしい。
 しかしこっちの座敷わらしはしかし辛口ですなぁ。
 昼間はイタチになっちゃうという驚き現象発覚のイタクとリクオをつかまえて 「お互いカワイイよねー」 と言ったのはまぁちょっと上から目線的ながらもよいとして、納豆小僧に「あなた なんかくさい…」とは(笑)。
 まぁそれに対する納豆小僧も納豆小僧なんですがね(笑)。

 そして、総大将の前で得てきた力を披露するリクオ。
 見事、すっかり新たな畏れを己のものとしてしまっている様子。
 イタクに言われたとおり、常時この畏れを発揮しているのかもしれませんね。
 総大将の刀が空を切り、リクオが霞のように消えうせる描写。
 いつもながらカッコイイ〜。

 総大将のお墨付きを得たリクオ。
 さらに奴良組名物、戦略空中要塞“宝船”なる豪快な空飛ぶ船を総大将から送られて、さぁいよいよ京都に殴りこみ!
 あの羽衣狐さまとリクオがどう対峙するのか。
 今から楽しみで楽しみでしょうがありません!

 そして、きました清継くん!
 やっぱ清継くんが出てくるとほんと面白いなぁ〜。
 はやくも鳥居さんと巻さんが捕まって大変なことになっちゃってますが、こんな妖怪だらけの大変な京都でも、清継くんだけは妖怪に会えないままなんだろうなぁ〜と(笑)。



バクマン。

 いやいや、毎度のことではありますが、なんと情報量の多い漫画だこと(笑)。
 今回は特に序盤に2本、3ページも新漫画のネームを載せたことでさらに濃度倍増。
 読者の脳を疲れさせたもんだから、そのリラックスのためにギャグがふんだんに盛り込まれるという反動を生んだわけですが、

「やっぱりここまでギャグにしちゃうと駄目だな……

 たまに入るなら笑えるけど

 くどすぎて全部が笑えなくなるし〜(後略)」


 というのが二重の意味に聞こえてしょうがない。
 ああ、今回はちょっとクドかったかもねっていうガモウ先生のつぶやきとも取れるし、ね? これだけクドいわけよと、実際に例示してもらったような気もしてくるわけで。
 フィクションとノンフィクションが曖昧に重なるバクマンらしい表現で面白かったです。

 そして、予想通り港浦さんとぶつかり合うサイシューコンビ。
 編集部は騒然。
 月例賞に応募したことも発覚して大わらわです。
 いや〜、これって、もし将来サイシューコンビが成功して大物になってたら、凄い 『伝説』 って扱われるエピソードなんでしょうね。
 あの先生たちって、最初のころ凄いヤンチャで、ムチャクチャやってたんだぜ〜って。
 つか、そのくらい無茶やらないとあのくらい売れるようにはならないのかもね〜って、編集が新人作家にハッパかける材料にされてたり。
 いやいや、今もあの先生たちはかなりムチャクチャやるけどね〜なんて言われている未来を想像してちょっと楽しくなりました。
 これが逆にこのコンビが没落していたとしたら、悪い意味での伝説になるんでしょうけどね〜。
 トラブルメーカー亜城木、その未来やいかにってなもんです。

 しかし港浦さん、最後そんないい顔して

「大丈夫です

 やっぱり僕はこの「HITMAN10」面白いと思います

 こっちを必ず連載にしてみせます

 自信があります!」


 なんて言われちゃうと、もしかしてそれもアリなのかな?なんてグラついてくるじゃないですか。
 港浦さんの審美眼、実は本当にシュージンのギャグ才能を見抜いていたりして。
 本人たちが好きな事に本当に才能があるとは、世の中限らないものですからね〜。
 サイコーたちこそただの自分達の好き嫌いで判断しているのかもしれませんもんね。
 好きこそ物のなんとかとは言いますが、逆に下手の横好きとも言うわけで。
 まぁこのバクマン世界の神であるところの新妻先生が「エグイ話がいい」って言ってるんだからよっぽどのことがないかぎり港浦さんの線はないと思うんですが。
 まさかねぇ。

 で、最後は編集長の名采配。
 どちらの性格も希望もくみつつ、タガはゆるめず〆るべきところはしっかり〆て。
 さすがジャンプの長は違いますね〜。
 ちょっと分かりにくいですが、サイシューコンビとしては、要するに連載会議に出すギャグのほうが落ちて、でもちゃんと描いていると評価を受けて、その上で月例賞に出した読切が掲載されるという結果に結び付けたいんですよね。
 でもそのためには、ギャグの連載ネームに全力を尽くさないといけない訳で。
 いや〜難しい。
 みんな喜んでるけど、それって本当に難しいことですよ。
 誰にとってもモチベーションがおかしいことになっちゃいそうです。
 むしろ、サイシューコンビはそのギャグのネームに自分達のやりたいエグイ内容を盛り込んでいったらどんなものなんでしょうか。
 基本としてはギャグなのに、でも基本設定や本筋のドラマはシリアスという、ちょっと銀魂やスケダンとかぶりますが、そういう方面で行くっていうのはどうなんでしょうね。
 このまま港浦さんと険悪なままってのも漫画として気分がよくありませんし、そのへんで仲直りして、かえってこれまでよりも圧倒的に面白い漫画が誕生して本当の意味で理解しあえるようになるとか、そういう結末が待っていたらいいのかもなぁ〜なんて思いました。
 そのへんが適当な落としどころじゃないかなぁ〜。

 さぁしかし、一週先は闇のバクマン。
 次回はどんな展開が待っていることやら。



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