2009年07月06日

週刊少年ジャンプ32号感想 前編

 遠目にグラビアアイドルかと思ってジャンプを見失ってしまいました今週の表紙。
 帰ってきましたねー河下先生。
 最近のジャンプにはやっぱりこの人のエッチ分が欠かせないと思うのですよ(笑)。




 前半の感想は、

・【新連載】あねどきっ
・ナルト
・ワンピ
・ブリーチ
・スケダン
・バクマン

 の6本でお送りいたします。



【新連載巻頭カラー】 あねどきっ

 男の子のドリームプレゼンター河下水希先生が帰ってきました!
 両親のいない都合のいい家に、美人でエッチなおねえさんが押しかけてくるという、なんとも妄想全力全開パワーな新連載。
 こりゃもう小中高生の煩悩刺激しまくり!
 夢がふくらみ股間もふくらむ青春手引き(笑)。
 福田さんも大喜びでしょう!

 映像面では、ぷにぷにエロスのこだわり度はいつもながらのクオリティ。
 鉄柵にめりこむおっぱいや、ふわふわのおしり、はちきれんばかりのふともものみずみずしさなどなど、質感の絶品具合は相変わらず。
 中でも、顔を近づけたときに感じる体温まで伝わってきたのは素晴らしかったですね〜。
 河下先生ワールドのお力をひさびさに堪能させていただきました。

 とはいいつつも、ただエロスだったりハーレムだったりするだけではなく、ちゃんと主人公・洸太に主人公らしく頑張らせているというのが好感の持てるところ。
 これといった理由もなしにモテるわけではなく、ちゃんとモテるにはそれなりのワケがあると、読者がちゃんと納得できる要素があるのがいいのです。
 ToLOVE るのリトくんはほんと立派ですもんね。
 あれだけのクレイジーワールド(ToLOVE るには最高の誉め言葉でしょうw)でありながら、どんな時でも紳士的でいられるリトくんは男の鑑です。
 彼ほどの紳士ならばモテまくっても当然なのですよ(笑)。

 さぁしかし設定はオーソドックス中のオーソドックス。
 ここからどういう風にストーリーを広げてゆくのか。
 そのへんが気になるといえば気になりますか。
 洸太の心をなつきが読んだような場面がいくつかありましたが、まさか超能力ものだったりして。
 いや、それはないかな。

 とりあえず巨乳とロリの二局面攻撃が続くようですが、この死角のなさからするとメガネっ娘やツンデレ要員、優等生タイプや保健の先生タイプなどなど、徐々に様々な戦闘員が追加されて言っても不思議ではありませんね。
 これは楽しみな漫画がスタートいたしました(笑)。
 いや〜、河下先生が連載始めると、やっぱジャンプが華やかになりますね〜。



NARUTO-ナルト-

 五影会談にむけて、それぞれの国から代表者が出立。
 土影と水影が初めて描かれました。
 しかし、こう言ってはなんなんですが……五影ってロクなのいねーなぁ(笑)。
 こうやって見ると、基本考えなしのナルトが火影になってもぜんぜんかまわないじゃんって思えてしまうから不思議です。
 いや、すげーかまうけど(笑)。

 一方、サスケのことをあらいざらい話すってばよと言ったはずのナルトを、里のはずれにひきずってゆき、オモイカルイコンビはすっかり尋問の態勢。
 おいおい、話すって言ってるんだから普通に聞けよと(笑)。
 まぁしかし、結果的にナルトは気を変えて話さなくなっちゃったわけで、そりゃねーぜと怒るのも当然です。
 「気の済むまでオレをぶん殴ってくれ」 って、そんなんで気が済んだら警察はいらねーのよねー(笑)。
 長門との戦いでいろいろと得るもののあったナルトですが、だからといってこういった難問を解けるわけではありません。
 まぁ、そもそもこういう問題は落とし所がひじょーに難しいですからね。

 しかし、登場人物としては差し迫った問題でも、読者にとっては 「だってキラービーさん生きてるじゃん」 って思えちゃうので、あまり緊張感がないのも事実だったり。
 それと素朴な疑問なんだけど、「サスケを殺しちまったら、今度はオレの仲間が黙ってねーかもしれねェ!」 って、それナルトおまえ自身のことでしょ?(笑)
 つか、サスケの敵討ちにつっ走りそうなのって、ナルト以外に誰も思いつかないんですけど…。
 とまぁ言った感じで、今のこのぶつかりあいが必要な過程だということは分かるのですが、読者としてはもうちょっと情報を得ているだけに彼らの動き、考えがとてももどかしいというのが正直なところ。
 おいおい、もっと建設的に話を運んでくれ〜って思ってしまうのですから、読者ってのは勝手なものです(笑)。

 さてしかし、その一方でダンゾウさんが気になる一面を見せてくれました。
 これはいったい何?
 右半面が、これ、機械人形になっちゃってるの?

 一部で最近、『ダンゾウ=マダラ説』 というのがまことしやかに囁かれているそうです。
 ダンゾウは右半面を隠していて、マダラは右目しか見えない。
 髪型は両者とも同じようなパイナップルというのがその説の根拠らしいです。
 これは、あるかもしれませんね。
 マダラが身体を左右に分解して、一方はトビとして、もう一方がダンゾウとして動いているのかもしれません。
 で、その欠けた部分を機械で補っていると。
 ふむ、これは気になります。



ONE PIECE

 別エントリーにて。



【センターカラー】 BLEACH

 来た来たキタキタキターーーーーーーーーーッ!!
 ついに来ましたヴァイザード!!
 待ってましたよヴァイザード!!
 一気に形勢不利になった護廷十三隊のピンチに、予想外の展開の早さで登場してくれました!!
 いやーこれはホントに嬉しい。
 先週謎のコンビが介入してきたときにはまだまだかかりそうだな〜って思っていたのですが、いや〜今週の展開はすがすがしいほどに疾風怒涛でした。

 浮竹隊長が胸を貫かれ、京楽隊長もスタークにブッ飛ばされ、氷に閉ざされていたハリベルと消し飛ばされていたはずのバラガンさんもただの大声で復活し(笑)。
 さらには山本総隊長の炎もただのフーッでかき消される始末。
 いや〜普段は大ゴマだらけで進まない展開にジリジリさせられることも多いブリーチですが、今週の怒涛ッぷりは最高。
 大逆転をくらった十三隊のピンチ感に説得力が生まれましたし、そこにかけつけたタイミングよすぎのヴァイザードたちのかっこよさもただ事ではないレベル。
 さぁ、この時を待ちに待っていました。
 来週からの展開がすっげー楽しみだ!



SKET DANCE

 なぜ今頃ビリーズブートキャンプ(笑)。
 しかし、最初から最後までひたすらにボケ倒す勢いは素晴らしい。
 今週はずっと笑いが止まりませんでした。

 ビニー隊長の滑舌の悪さ、隊長交代劇、ツンデレにギャルゲーときて、細かいギャグのオンパレードでダメ押し。
 「ウソだよ…」 の萌えっ娘と隊長のギャップはムカつき過ぎる(笑)。
 ラストはボッスンが誰アンタ!?な変身で〆という鉄板の流れ。
 いや〜何も考えずにゲラゲラ笑えましたわ。

 しかし、扉絵を見る限り、ヒメコぜんぜんいい身体してるじゃねーか。<このスケベw
 オレ ヒメコの心と胸とお尻が大きいところが大好きだぜ!!(爆)

 ところで、来週何事もなかったようにボッスンの身体が普通に戻るのがギャグ漫画の定番だけど、最近のジャンプはこのまんまってこともありますからね(笑)。
 ちょっと心配なんだぜぃ。



バクマン。

 毎週が気の抜けない展開のバクマン。
 今週もまたまたこれまでと違った攻め口でやってくれちゃいました。

 まずは、興味深いジャンプの裏話。

 50万部売れたらアンケートが悪くても打ち切りはない

 というのは、これはファンにはとても気になる新情報。
 こういうのをポンっと出してくれるからバクマンはたまらん。
 自分の好きな漫画が50万部売れてるかどうか、調べに走ったひとも多いんじゃないでしょうか。
 かく言う私もぬら孫とサイレンを調べたわけですが……椎橋先生、岩代先生、頑張って!!

 で、今週もすこぶる面白い平丸さん。
 この人、辞めたい辞めたい言いながらもストレス発散して結局やって行っちゃう人だったんですね。
 また、キレイなオネーさんのいる所をエサに、平丸さんを上手いこと操縦してのけている吉田編集が策士すぎる。
 これまた違った意味で手ごわいライバルコンビですよね。

「これで2週はもつ………」

って……2週間しか持たないんだ(笑)。
 まぁ、この編集さんなら2週間ごとにあの手この手で平丸さんを操縦していっちゃいそうですけどね。

 担当編集というのは、漫画家を騙し騙し使っていくものなのだという、なんかやたらとカッコイイお手本を見せてもらった気がします(笑)。
 こういう担当に当たっちゃうと、漫画家さんはどんどん騙されていっちゃうんですね(笑)。

 そしてアシスタントのカワイコチャン、加藤さんがサイコーにまさかのホの字!<今週、なんか語彙が古くないか?w
 うわー、そう来たか〜。
 ここにきてラブコメ要素も投入とは、おそるべし大場つぐみマジックです。
 つくづく面白いったらありゃしない。

 年の差こそあるものの、童顔の加藤さんとならこれはいいバランスですしね〜。
 遠くの手も出せない彼女より、近くの年がら年中一緒の部屋にいる女なのかという、男にとっては永遠の哲学なのでありますよ。<下衆めw
 さぁどうするサイコー。
 今まで迷いのなかったサイコーも、ここはさすがに揺れることもあるのでしょうか?
 いや〜、でもちょっとそれは考えにくいか。
 読者としては無責任にToLOVEるを期待したいんですけどね(笑)。
 そこんとこどーよサイコー。
 たまにはサービスしてみる気、ないかな?

 しかしサイコーはそれどころじゃなかった。
 ここでまさかの昏倒!!
 頭をガツンとやられたようなショックをうけましたよ〜。
 いや〜、そう来たかとー。
 さすがにここで重大な病ってことはないと思いますけどね。
 よくて寝不足、栄養失調なんてな事態でしょうからね、医者はしばらく休養を強制するでしょう。
 漫画を描くなんてとんでもないってことになったりして、TRAP まさかのディグレ化ですか。
 新人作家がいい度胸だって言われるかもしれませんが、逆にそれが話題を呼んで人気獲得に繋がったりなんかして。
 いやいやほんと、どうなっちゃうんでしょう。
 毎週毎週よくまぁこんなにあの手この手で驚かしてくれるものです。
 とりあえず、加藤さんがお見舞いに来て、2人の間にナイチンゲール症候群が発生する展開を期待しておくか(笑)。

 ということで、続きは後編で。



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ラベル:感想 ジャンプ JUMP WJ
posted by BOSS at 22:21| Comment(2) | TrackBack(6) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブリーチ
遂にきましたねー!ヴァイザードのみなさん
でもかれら現役死神の前へ現れて大丈夫なんですかね?
敵と認識されないといいのですが。

今回の展開、イズルをワンピのイナズマあたりにして、ヴァイザードのみなさんを

麦わら一味(ルフィ除く)に置き換えたら
ワンピパロになりそうです(笑)

イナズマ「終わりだ、、本当に」
ゾロ「待て、久しぶりだな。ルフィ」

麦わら一味登場!(どどーん)

クロコ「!? なぜニコ.ロビンが奴らと
?!」

3「?!」
壱「?!]

ルフィ「みんなあ!!」

なんて失礼しました。
Posted by かな2 at 2009年07月08日 20:02
 ブリーチ、突然わっくわくですよ。
 これからの展開が楽しみでしょーがない。

 そういえば現役死神のなかで、ヴァイザード連と密接につながりがあるのって、京楽隊長とリサくらいでしたっけ?
 あ、あと、69の人は一方的に六車に憧れてましたっけね。
 個人的にはひよ里とマユリさまの漫才が見て見たいんですが、残念マユリさまはいなかった(笑)。

 戦況的にピンチなんで、たぶん死神連中はヴァイザードを敵視する余裕はないでしょうね。
 たとえ敵視されても、ヴァイザードなら問題なく勝ててしまったりするのかもしれませんが…。
 なんかそれくらいの実力差を見せてくれそうな期待感が高まっちゃってますよ。
 かな2さんも妄想がふくらんでるようですが、わたしも来週が楽しみです^^

 しかし、ロビンを見たクロコダイルはどう反応するんでしょうね〜。

「…てめーは、そういう女だと思っていたぜ」
「あら、あなたとはただのビジネスだったと思っていたわ」
「ちっ」

 みたいなね、そんなのを私は妄想しています(笑)。
Posted by BOSS at 2009年07月12日 21:58
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