2009年04月06日

週刊少年ジャンプ19号感想 前編

 ナルトが表紙を飾る19号。
 なんか普通にカカシ先生がいるんですが、結局生きてるんですかね?




 前半の感想は、

・ナルト
・ワンピ
・ブリーチ
・トリコ
・黒バス
・いぬまる
・サイレン

 の7本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 NARUTO-ナルト-

 今回はとじこみ付録としてミニブックが入りましたが、感想サイトとしてはこういうの助かるんですよね〜。
 特に最後の人物相関図とか、あれ? あいつ名前なんて言ったっけかな〜とか、そういうのって wiki で調べるのも面倒だったりして、こういうのだと一発で分かるので助かります。
 コミック持ってないと、昔の人とかすぐわかんなくなりますものね〜。
 森乃イビキとかすっかり忘れてたし、鷹の団のメンバーの名前も危うく忘れてしまいそうです(笑)。

 巻頭カラーで何をやるかと思えば、なんとヒナタの乳修復。
 なるほど、手加減をするはずの無いペインが、なぜヒナタを殺さなかったのか、その謎がわかりました。
 乳の巨大な肉厚が鎧となって、深手にならなかったんですな!
 しかしサクラ、ちゃんと治療してくれてるんだろうなぁ。
 邪念と嫉妬が入って乳を小さくしようものなら許しませんからな(笑)。
 ま、仰向けでこれだけ乳が自己主張してるんなら、十分凄い存在感なはずですね!

 見開きカラーはそれぞれの今昔。
 あれ、サクラって昔こんなかわいかったかなぁ(笑)。

 さて本編。
 ああもう!
 5秒が短かすぎる!
 特に岩から無数の影分身が出てきてから、ペインまで届くまでの2秒!
 ここ短かすぎ!
 つーかナルトも飛び掛るのに2秒もかけんな!
 5秒だってのは分かってるんだから、5秒以内に攻撃をしかけんさいよ!(笑)

 しかし、影分身の力をあわせて神羅天征を耐え切ったのはやっぱりかっこいい。
 なかなか熱い力技じゃないですか。
 そして、そこから人間ロケット螺旋丸という大逆転も、実にジャンプの主人公らしい発想の勝利。
 すっきり爽快な決着って感じですね。
 で、やっぱりこう言う時は3段カメラワークなんだ(笑)。
 岸本先生これ大好きだなぁ〜。
 正直私はこれ見るたびにちょっと笑っちゃうんだけど、なんで笑っちゃうんだろうなァ〜。



ONE PIECE

 別エントリーにて。



BLEACH

「体のデカさが変わってるってのか!?
 そんなワケねーだろ! 成長期かよ!」


 って、何を言ってるんだ恋次。漫画において体の大きさが変わるなんて事は日常茶飯事じゃないか。
 特に男塾とか杜王町あたりじゃ常識だ。いや、あっちのほうは小さくなるほう専門だけど。
 ワンピのコビーだって数ヶ月ぶりに会ったら別人みたいに大きくなったし(あれはホントに成長期か)、ミートくんだってミキサー大帝と戦っている一試合の間に頭身が上がっちゃったですもんね!
 そりゃあエスパーダですもん、数時間ぶりに会ったら倍以上でっかくなりますよ。

 で、ウルキオラはというと、下半身を吹き飛ばされただけでした。
 なんだ一護、中途半端な攻撃しやがって。
 で、石田の言ってることがまたトンチンカンでおいおいと。

「死体まで斬り刻む必要はない…もういいんだ黒崎…」

 って、再生能力が自慢だってさっき言ったばかりのウルキーが、これでどう見れば死んでいるように見えるのさと!(笑)
 一護が石田に斬魄刀を投げつけましたが、これ、しゃべれない一護なりの精一杯の答えなんじゃないですかね。
 これ刺したってお前死なねえだろ? だったらウルキオラも死んでねーよと。
 いやもう凄い乱暴な話ではありますが。
 そんなふうに見えちゃいましたね〜ここは。

 しかし、さらに石田に虚閃を浴びせようとする一護。
 こうなってしまうとさすがに正気とは思えない。
 なるほど、すでに一護は暴走して虚と化してしまっていると見てよさそうです。

 織姫は織姫で 「あたしのせいだ」 とあいかわらずのアタシ劇を開始。
 いや、アタシ劇なんて劇はないと思いますけど、なんとなくニュアンスは伝わるかと(笑)。
 織姫らしく自らを責めてますが、うん、たしかにキミのそのウジウジ屈折した気持ちはわからないでもないけれど、そろそろ背中をどやしつけてやりたくは思ってましたとも(笑)。
 ちったぁしっかりしなさいよとね。

 さぁ、ウルキオラ復活乱入によって石田の命はたすかったようですが、事態は混乱。
 どうしたもんでしょう。
 そろそろ一護が正気に戻るパターンですかね?
 そもそもこの変身はなんなのか、誰か解説できる人はいないのでしょうか。
 マユリ先生にでもご登場いただけないもんでしょうかね。



【センターカラー】 トリコ

 カラー扉で回転寿司のトリコたち。
 髪をまとめたサニーが誰コイツって感じ(笑)。
 なんか怪獣みたいな頭のついた海老の握りが一番美味そうに見えました。
 でも、やっぱ握りって一口サイズだからこそ手軽に色んなものが食べられていいんであって、こんなでっかいと価値ないなぁって思いますね。
 ま、トリコには丁度いいんだろうけど(笑)。
 あ、でもこのチーズいかは酒に合いそう。
 あとクリームえんがわ一つ下さい。

 本編。
 あ、なんだ、やっぱりテリーの前にいるのがスタージュンだったのか。
 先週セドルが顔をポリポリかいたもんだからちょっと混乱しちまいました。

 自らの殺されるイメージを感じて、脱兎のごとく下がるテリー。
 シグルイですな(笑)。
 テリーの頭のよさに惚れ惚れなんですが、しかしスタージュンが興味深い話をしてくれました。
 この 「人間界」 とは別に、「グルメ界」 なるところが存在し、そこにバトルウルフは群れとして存在しているらしいと。
 「グルメ界」 ってのはもしかして異次元とか別世界のようなものなんでしょうか。
 早くも次の冒険の舞台が提示された様子。
 なかなか意欲的な漫画です。

 そして、テリーの相手がオブサウルスになったのは嬉しい展開。
 スタージュンが相手にしなかった理由もしっかり納得がいきますし、これでテリーも死なずに済みそうですもんね!
 いやぁよかったよかった。

 一方ココは、大量の毒ガス“毒地獄(ヘル・ポイズン)”を発動!
 毒でロボットを倒せたらマゼラン署長もびっくりってもんですが、さぁはたしてどんな決着がつけられるんでしょうか。



黒子のバスケ

 キセキの世代二人目の能力がついに?
 これはちょっと楽しみ。
 どんなスーパー能力なのか、もうとんでもないスタンド能力を期待しちゃいます。
 それこそ 「俺の3ポイントシュートはあまりにすごすぎて4ポイント入るんだ」 とかね。
 いや、それはさすがにそんなんはイヤだけど(笑)。

 トーナメントのほうはポンポンっと勝ち進んだのが爽快でよかったですね。

 で、今度はクマのぬいぐるみか。
 それでちょっと思いつきました。
 緑間が黒子に敗北したそのとき、

「なぜだ! なぜオレが負けたのだよ! ちゃんとラッキーアイテム“タヌキのぬいぐるみ”を持ってきたというのにだよ!」
「緑間君、たぶん、それ違うんです……」
「緑間、それはタヌキじゃない。さっきから気にはなっていたが、それはアライグマだ!」
「な…なんと!」


 みたいなね。
 今回もクマっていうか犬に見えたしね〜(笑)。



いぬまるだしっ

 なるほど! これが来たか!(笑)
 センターカラーで飛び出るまるだしっ。
 でも私、これ苦手で見えたことがないんですよね〜。
 そんなクッキリ見えるものなんですか? これ。

 で、人物相関図ネタは NARUTO に合わせたんだろうか。
 凄いタイミングだ(笑)。

 内容はスケダンでもやった桃太郎の変な改編もの。
 しかしそれ以前に、コウノトリの説明で赤面しているたまこ先生が可愛すぎました。



PSYREN−サイレン−

「どこのゴミだか知らんが
 ソイツと俺の闘いを邪魔する奴は
 糞をクソほど浴びて死ね」


 おお、バカっぽいのになんかかっこええセリフだ(笑)。
 ドルキさんのお怒りもごもっとも!
 自分の寿命を捨ててまで臨んだこの闘いが、なんでこんなことで邪魔されにゃならんのよと。
 こんなにご無体なことは無い。
 またマリーの言葉も手厳しい。

「カイル君のマテリアル・ハイの防壁能力は
 今や恐らく戦車砲の直撃すら凌ぐ」


 な、なんだってーッ!?
 つまり、ドルキさんが手に入れた能力って、戦車が1台あれば済む話だってんですか!?
 うわ〜それは浮かばれねーッ。
 人類文明を滅ぼし、新しい世界を作ったってのに、手に入れた力は人類文明の兵器一台以下ですか。
 なんかもう急にドルキさんが哀れに見えてきてたまらんですわ。

 で、明確には表現されていないものの、このカイルとドルキってこうなるべくしてなった決着なんじゃないかなと。
 ドルキは手っ取り早く強さを手に入れるため、安易にふたつめの核を埋めるという手段に出てしまった。
 例え自分の命を懸けるとはいえ、それは弱点を増やすことでもあり、とても安易な手段だったかもしれない。
 反してカイルは(そしておそらく子供達全員)、宣戦の儀を止めに入るという無謀で安易な手に出ることなく、この日のために己を抑制し、地道に着々と力をつけ、修行を積み重ねてきた。
 その結果としてついた決着ならば、なるほど当然というものでしょう。
 命まで賭けたドルキさんが、闘いをおあずけにされて可哀想だなぁ〜とは思いますが、この日のために地下に潜っていたというカイルたちの、10 年にも及ぶ日々の重みを思えば、どちらが報われるべきかは明白なのです。

 なるほど、このドルキさんは、あの全滅した子供達と本質的に同じなのだなぁ。
 暴走は報われてはいけないのか。
 厳しい摂理ですなぁ。
 気概は買いたいんですけどね〜。

 しかしカイルつえーなー。
 強力な防御壁と、超スピード型ライズの両立とは、ドラグーンバリアを張ってもらったノーベルガンダムみたいなもんか(笑)。
 そりゃタチが悪い。
 ドルキさん、合掌です。

 そして、シャオの口ぶりからすると、天樹院エルモアはやはり生きている様子。
 やっぱりアゲハたちの行動が吉と出たんですね。
 では、ネメシスQは完全には歴史改ざんを阻止する気はないのでしょうか。
 それとも、アゲハたちがネメシスQの裏をかくことに成功したってことなのか。
 どうやってエルモアばーさんが助かったのかとともに、ネメシスQの考えってのも気になってきます。 

 ところで、涙をうかべて再会を喜んでいるマリーの様子からすると、この時代にアゲハたちはいないようですね。
 2度見た宣戦の儀にも姿を現さなかったアゲハたちは、いったいどうなっちゃったんでしょうか。
 前から気になっている話なんですが、これはどうも宣戦の儀以前に死んでいるか、あるいは未来から帰れなくなったとか、なんらかの不可抗力が働いているとしか思えませんね。
 子供達が死ぬ未来を変えることに成功したわけですから、次は自分達を救う番かもしれませんね。

 さて、次はシャオ。
 早くもシャイナのテレポートを完全把握して寄せ付けない動きですが、こっちも相当に強くなっていそうですね〜。
 いや〜よかった。
 一時はどうなるかと思われた今回のゲームですが、一気に勝利ムードが漂ってきました。
 あ、ところでヒリューくんはどうした?
 もうそろそろ落ちてくると思うんだけど(笑)。



 というところで前半終了。



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ラベル:WJ 感想 ジャンプ JUMP
posted by BOSS at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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