2009年02月23日

週刊少年ジャンプ13号感想 前編

 新連載 『べるぜバブ』 が表紙を飾る13号。
 いかにもカラーにまだ慣れてませんっていう初々しさがいいですね〜。




 前半の感想は、

・【新連載】べるぜバブ
・ナルト
・ワンピ
・ネウロ
・トリコ
・銀魂
・アイシル
・ブリーチ

 の8本でお送りいたします。



【新連載巻頭カラー】べるぜバブ

 金未来杯時とほぼそのまんまな設定、ストーリーの第1話。
 あらためて読みますと、画力も安定して高い(新人としては)ですし、話運び、ノリのよさ、ふんだんに盛り込んだギャグなど、どれもいいレベルに到達しています。
 やっぱり感想としては、面白いのは面白いけど、飛びぬけた魅力ってほどではないと感じます。
 まぁなにはともあれ新人さんの新連載。
 これからの展開次第だと思います。
 魅力的なキャラクターを次々生み出すことがなにより一番でしょうね。

 読切の時は、ギャグとキャラが若干弱いと評価しましたが、なんとなく今回でその原因が分かったような気がします。
 それは、「ツッコミのおとなしさ」
 ツッコミ役・古市のツッコミスタイルがとてもおとなしいんです。
 彼のタイプは、銀魂の新八のような 「マシンガン系ツッコミ」 でもなく、スケダンのヒメコのような「関西系おばちゃんツッコミ」 でもなく、ボーボボのビュティのようなド派手に顔を崩した 「勢い系ツッコミ」 でもなく、もて王の亜久津のような 「勢い+ひねり系ツッコミ」 でもない(こうやって見渡すといろいろあるなぁ〜)。
 ごくごく普通、一般人のツッコミなんですね〜。
 序盤、口から顔が出てきたツッコミはとてもいい勢いでしたが、その後が続かなかったのが弱かった。
 むしろ彼の反応は、ツッコミとして機能しているというよりは、芸人のボケに対する観客の反応に等しいものがあります。

 いや、だからといってこの漫画がつまらないと思ったわけではありません。
 逆に、そこが面白いんじゃないかと。
 つまり、この漫画はボケッぱなしでボケまくりますが、そこにツッコミを入れるのは読者であり、いかようにもツッコンでよろしい読者参加型、インタラクティブ・ボケ漫画なのではないかと解釈したのです(笑)。

 感想サイトにしてみればツッコミがいありまくり。
 感想サイト大喜びの漫画と言ってもいいのではないかと(笑)。
 私個人の相性かもしれませんが、銀魂やスケットダンス、ジャガーさんってけっこう感想が書きにくいことが多いんですよ。
 なぜって、ああいった作品では作中のツッコミが充実しまくってて、感想で付け加えるべきツッコミが思いつかなかったりするんですね。
 もうすでに作品自体で笑いが完成していて、さらに感想で話を大きくするすべがなかったりするんです。
 これがブリーチやサイレンだと自由気ままにツッコメるから感想がとても書きやすい。
 OSR 値システムはすでに2次創作のレベルであり、ある種の文化とすらなりかけています(笑)。
 サイレンにおけるヒリューいじりも、そこまではいかないまでもサイレン好きに共通の玩具的存在になりかけていますものね。
 ネット界を妙な話題で沸かせたべるぜバブですが、この 「ツッコミフリーダム体制」 はジャンプ感想界の宝となりうるかもしれません。<マジかよ!w

 それが顕著なのは、男鹿と古市が、悪魔や魔王と聞いて連想したものの落差。
 放置されまくったこのギャグに、いったいどうしろと居心地を悪くするのは古い読者。
 ここは感想界がツッコンで初めて完成する、漫画感想界一体型の新型ギャグなのです。<言い切った!
 では、これにどうツッコンでやろうかと悩みに悩んだのですが、とりあえずストレートに言っときますか!

 マモーって男鹿! お前いくつだ!!

 それ放送してたころ絶対産まれてないだろ!!


 そして、割られたまま放置された大きなおっさんが憐れでありましたとさ(笑)。
 ここで、おっさんが割られたとき、内腿まで割れてるのはおかしいよねとか冷静にツッコミたくなるんだけど、それをやるとなんだか負けた気分になるから不思議です。<と言いつつやっちゃったよ!

 ともあれ、銀魂やスケダンともちょっと住み分けた感じで上手い手法だと思います。
 個人的にはまだまだクリアしなければいけない壁は多いと思いますが、面白い漫画になるといいですね!



NARUTO-ナルト-

 なっるっほっど〜。
 なんとかと煙は高いところが好きってか〜(笑)。
 電波を遠くまで送信するために高い塔みたいなところにいるっていう推理は、言われてみれば至極当然。
 気がつかなかったわ。
 とすると、思いつくのは一箇所。火影の顔が彫られたあの岩壁のてっぺんですね〜。
 あと、ほかに高いところってありましたっけ?

 ここまできたら各自手をわけて、あっという間にペイン本体を見つけられそうです。
 見つけたら見つけたで、ペイン本体はきっと動けないでしょうし、あとは湖南ひとりをぶっとばせばいいだけですね。
 そこで木ノ葉の里の底力を見せつけて欲しいものです。
 ナルトにばっかりいいカッコさせておくのは、なんか納得いかないものがあるのです(笑)。
 普通のプロフェッショナルである上忍や中忍たちだってやれるんだぜってところを見たいのですよ。

 一方ナルトとペインは平和問答。
 おお、めずらしくナルトが相手の言う事を聞いている。
 てっきり 「そんなことゴチャゴチャうるせーってんだってばよ!」 とか跳ね飛ばすのかと心配しておりました(笑)。
 ちゃんと時間稼ぎになってるじゃないですか。

 ペインの言うことは、前から思ってましたが、核兵器による戦争抑止論のようなものですね。
 現実でもそれはちょっと古い意見じゃのーと思うのです。
 核兵器を持っていたって、戦争がなくなるわけじゃありません。

 大国の都合によって戦場になった小国というのは、まさに現在のアフガニスタンや中東を思わせますね。
 なるほど、ペインのかかえた悲しみはごもっともです。

 たしかにペインらが核兵器を独占することに成功すれば、戦争は一旦止むでしょう。
 でも、彼の方法論って幼くて、感情論に偏りすぎているんですよね。
 テロリズムは言語道断であるということ以前に、たとえそれが成功したとしても半永久的にそれが維持できるとは到底思えないのです。

 そもそも、戦争が憎しみの連鎖によって繰り返されるという視点は、ナイーブな物語の世界です。
 現実の戦争は、極論すれば政権維持や政権奪取などの、ごく一部の人間たちにとっての利潤のために行われているのです。
 つい先日のイスラエルによるガザ空爆は、たしかに報復行動という旗印を掲げていましたが、その背後にはひとつの要因として 「選挙対策」 というものが隠されていたりするのです。
 純粋に国民、民族の怒り憎しみが大きな力となって時代を動かすことは、ごくごく稀なことです。
 表面的には感情が暴発して争いが起こったように見えても、そのほとんどが利潤や政権を握るものによって煽動されたものに過ぎなかったりするのです。
 テロリストも怒りや憎しみだけで自爆するわけではありません。
 中にはそういう純真なテロリストもいるのかもしれませんが、大半は自爆テロを行えば英雄となり、貧しい家族に報償が出るからであったり、仕事も金もなく、生きる術もまったくないからという無気力で、いともた易くその道に突っ込んでいったりするのです。
 当然彼らは優秀なテロリストとして教育がほどこされ、偏った教育によって憎しみや怒りを植えつけられます(少年兵問題などはこれが顕著でしょう)が、根本は貧しさや無学、あるいは強制だったりするのです。

 ペインの言うとおり、本当に憎しみが憎しみを生み、いつまでも尽きることなく戦争を続けさせてしまうのであれば、百年戦争を繰りひろげたイギリスとフランスは現在でも戦っているはずですよ。
 確かにいまでもイギリス人とフランス人はかなり仲が悪いそうですが(笑い話なんかで聞いたことはありませんか?)、戦争までは起こしちゃいないってことが、ペインへの明快な反論となるのではないでしょうか。

 つまり、ペインの論法では、たしかに一時は戦争は止むかもしれないが、早晩経済問題や災害、政治闘争などで戦争は起きるのだということです。
 ならばどうしたらよいのか。
 そもそもこの時代、武士たちはいったい何をやっているんでしょうか。
 忍者は所詮武士たちによって使われる雇われ諜報機関に過ぎないと思うのですが、ナルト世界では武士政権の存在感がまったくないのが困ったところ。
 武士政権はほぼ有名無実と化しているのかもしれませんが、そのへんがはっきりしないことには政治は語れないなぁ〜と思うのです。

 「平和」 ってそもそも 「戦争がないこと」 じゃなくって、政治努力のプロセスによって日々調整される 「状態」 ですよ。
 戦争さえなくせば平和になるっていうペインの考えは幼すぎますって。

 といっても、ナルトがこんな反論をするはずもなく、ナルトはナルトで、もっと私らなんかには思いもよらない、ドギモを抜くような答えを返して欲しいものですね。
 それでこそナルトだってばよ。



ONE PIECE

 別エントリーにて。



【4周年突破記念Cカラー】 魔人探偵脳噛ネウロ

 弥子とイレブンの奇妙な決闘。
 それは弥子の脳内旅行と。
 さすが弥子、脳内まで食い物だらけ(笑)。
 その食い物の巨大なイメージに対して、学校や吾代さんのあまりの小ささに笑った。
 吾代さんなんて人間扱いされてないしね。
 つーか、あのネウロですら焼き鳥ですかい(笑)。
 弥子の大物具合を改めて思い知りましたわ。

 そして、なるほど、アイがキーだったのかと。
 イレブンの脳内に伝わってくる弥子の記憶がイレブンの奥底の記憶を呼び覚まし、Xiしか知らないはずの場面が甦る。
 これ、ちょっと感動しちゃった。
 そか、Xiにとって、アイってそういう人だったんだ。
 傷ついたXiに膝枕して本を読むアイ。
 Xとiは2人でひとつだったのだと……。
 ちくしょ〜、やるな松井せんせー!

 覚醒したイレブンは、Xiなのか、それともまったく違う何かなのか。
 弥子の咽喉もとを手刀で貫き、ネウロとシックスの前に登場。
 あまりにも驚愕の光景なのですが、これはちょっと信じられない。
 これがもし本当だったら、ネウロと言う漫画が物凄い勢いでひっくり返ってしまう衝撃の事態なわけですが。

 普通に考えるならこれは、シックスによって殺されたアイの復讐のため、イレブン……いな、目覚めたXiが擬態をしているというのがありそうです。
 弥子は別のところで様子を伺っていて、Xiがシックスの背後にまわると、Xiの手からぶら下がっている弥子は一瞬にして刃物に姿を変えるとか、そんな場面がすごくありそうです。
 ……つーか、そうでもないと弥子がかわいそう過ぎますわな〜。

 作者コメントでも書いてますが、ほんと今の松井先生は描いてて楽しくってしょうがないでしょうね。
 一つの漫画の幸福な大団円を今、我々は体験しつつあるんですね。
 生き馬の目を抜くような週刊連載漫画誌において、これって貴重な体験ですよ。
 松井先生、最後までよろしくおねがいしますよッ!



トリコ

 対怪鳥ルバンダなんていうたいして重要でもないバトルひとつにも、「感覚遮断」 とか“サンダーペパーミントフレグランス”とか 「アイソレーション」 とか、ふんだんにウンチクやギミックを投入する奮発っぷりが素晴らしい。
 これでこそトリコって思います。

 しかし、オブサウルスほんと意味なかったな〜(笑)。
 トリコの努力が徒労に終わってしまいました。

 窮地のトリコたちを救ったのは、なんとテリー!
 時速 170km って速っ!!
 末は超音速破壊ランナーでしょうか!!<んなネタ誰がわかるんだww
 テリーの野性の勘で強敵を迂回し、ようやっと 「デビルアスレチック」 を突破。
 なんかこれ、ゲームになりそうな設定ですよね〜。
 島ぶー絶対ゲーム化狙ってますね(笑)。

 そして、すぐ背後まで迫ってきたGTロボ。
 この圧倒的強さと強烈なプレッシャーはスタージュン!?
 トリコ、ヤバス!!



銀魂

「人はね、人間はね、自分を見るのが不愉快なのよ。でもね、どんなに不愉快でも、どんなに憎くっても、自分自身を殺すことも、自分自身をやめることもできないのよ!!」

 ZZガンダムでプルとプルツーが殺しあってしまったように、自分同士は憎しみあう宿命なのか!
 な〜んてなことになるわけもなく、銀さん&白血球王は合体アタック、「混ぜるな危険攻撃」 で大進撃(笑)。
 いや、これ見てどうしてもプルを思い出してしまったので、セリフをコピペせずにはおれんかった(笑)。

 しかし、クリフト使えねーは全国共通言語なのか(笑)。
 ラスボスにザラキ連発は、あれは既にひとつの伝説ですね〜。
 リメイク版はやってませんが、さすがに多少は使えるようになってるんじゃないですかね?
 いや、そこはあえてクリフトだけ昔の AI のままで言って欲しいですけどね(笑)。



【センターカラー】 アイシールド21

 最近、謎の前後運動の激しいアイシル。
 掲載順位がさっぱり安定しませんね〜。

 これまでに引き続き、試合前の各自の表情を追うパートから。
 っと、ここでなんとヒル魔の父親が正体判明!
 さんざんひっぱって謎めかせてきましたが、なるほど世界進出をしようとして敗北したチェスの元日本アマチュアチャンピオンと。
 そういえばそんなことを言っていたような記憶があるようなないような?
 いつもウソばっかり言ってるから、本当のことを言ってもウソとしか見えないんでしょうね(笑)。

 ヒル魔としては、その負け犬になってしまった父親の名前を出したくなかったのかもしれませんね。
 だから煙に巻いてごまかしていたのかも。

 お互いの素性まで調べあうこの二人。
 やることが似てますね〜。
 「面倒くせぇ野郎だ…」 なんてヒル魔は言ってますが、それっていままで泥門と戦ってきた人みんな思ってますよ(笑)。
 最終決戦はこのふたりの頭脳戦、心理戦が大きな楽しみになりそうですね。
 そして、クリフォードが繰り出すと言う、「ヒル魔には絶対真似できねえビッグプレー」 とは何か?
 期待は高まります。

 そして、ここでなんと峨王がパワーアップ!?
 チューボーが発展させた新Δダイナマイトを峨王が習得しそうな勢いです。
 たしかにこいつならやりかねません。
 ただでさえ触っただけで骨が折れちゃうんですよ!?
 そんな空前絶後のパワーを、Δダイナマイトで集中的に乗せたらいったいどうなっちゃうのか。
 空恐ろしいったらありゃしません。
 人間なんて跡形もなくふっとんじゃうんじゃないでしょうか(笑)。 

 そして、水町がなんと雲水を目撃……これで包帯男の中身は雲水に確定しちゃいましたか。
 葉柱ルイだと思ってたんですが、はずれたか〜。
 しかし、せっかく阿含が髪を剃り落としたのに、ここで水町が雲水だと思っちゃったのがとても残念。
 ふつうあの姿を見たら、阿含だと思わないでしょうか。
 阿含だと思わせておいて実は雲水、ってのがよくありそうな展開ですもんね。
 いや、実はそれがフェイクだったりして。
 そうやって雲水だと思わせておいて、これが実は阿含で、包帯男の中身はやっぱり葉柱ルイであると!?
 そんな予想もできますよね!?
 いや〜、そこまで葉柱説にこだわる必要はないとは思うんですが(笑)。
 あっけなく雲水さんが出てきたのでちょっと拍子抜けしてしまいました。

 試合開始寸前。
 殺到するファンの前でフェアな態度をみせる Mr.ドン。
 なんだこのウソくさい獅子の風格は。
 すごくウソ臭いなぁ〜。
 この芝居がかった余裕をはやくひっぺがして、本気の目にさせてやりたいな〜って思いますね〜。

 さぁ、いよいよ試合開始。
 各自試合前にモチベーションをあげまくり準備万端整いました。
 が、ひとりセナだけがちょっと気後れしているように見えるのが心配です。
 試合中になにかをきっと見出してくれるんだと思いますが、いったいそれがなんなのか。
 ハラハラさせてくれますね。
 なんにしろ、これが正真正銘アイシル最後の試合。
 最高の試合を期待したいです。



BLEACH

 あらためてみるとウルキーの新衣装って、もしかしてティクビ見えてる?(笑)
 いや、どうでもいいけど妙なところにひっかかってしまいました。

 今週は完全にウルキオラのターン。
 ここまで OSR バトル(*)の達人ぶりをいかんなく見せつけてきたウルキオラですが、今週もその OSR 巧者っぷりは冴えまくり。

 一護の必殺技である月牙天衝をまずは無効化するべく、それを自ら撃ってみろと挑発。
 「力の差を教えてやる」 とダメ押しの挑発ですから、これで一護も撃たないわけにはいきません。
 撃てば撃ったで一護も挑発に負けた単細胞ぶりをさらけだすだけですから OSR 値ダダ漏れです。
 しかし本当にそれしかないんだから撃たないわけにもいきません(笑)。
 一護も 「…そんなもん言われなくてもそのつもりだ!!」 と、最低限の OSR 値を維持しようとしますが、それさえもただの子供の意地の張りようにしか見えません。
 すでにウルキオラの掌で踊らされています。

 そして、世に挑発されて出した必殺技が効いたためしもなく。
 ウルキオラの戦術はまさにそこ。
 挑発されて出したものですから、月牙の OSR 値は完全に雲散霧消。
 ウルキオラに傷一つつけることは出来ません。

 そして、恐るべきウルキオラの策は、次の一手で完成します。
 虚閃(セロ)と、月牙天衝を 「良く似ている」 と称したのです。
 この簡単なひと言が、まさに衝撃となって月牙天衝を打ち砕いてしまいました!
 これまで何度となく撃たれ、そしてまったくといっていいほど戦果を上げたことのない 「虚閃」 です。
 これと同等と言われては、月牙天衝はただの派手なだけの花火と化したといっても過言ではないでしょう。
 そう、月牙天衝はウルキオラの巧妙な詐術によって殺されたのです。 
 本当におそるべき OSR 巧者ですよウルキオラは。
 相手の必殺技を封じるためには、虚独自の共通必殺技すら犠牲にしてしまう。

 さらに恐るべきは、ダメ押しとばかりに自分でも“黒虚閃(セロ・オスキュラス)”を撃ってしまったことでしょう。
 月牙天衝の比較対象として、自らおとしめてしまった虚閃ですから OSR 値など薬にしたくもないのですが、しかしこれまで溜まりに溜まったウルキオラ自身の OSR 値を考えれば、これで倒せてしまってもよし。
 あるいはこれが効かなかったとしても、これ以下であると言い切った月牙天衝は大小関係上、完全に無力化し、一護自身の OSR 値も地に落ちます。
 皮肉にも、一護は己が黒虚閃から生き残ることで、自分の月牙天衝にトドメをさすことになるのです!
 まさに八方ふさがり。
 やりおるわウルキオラ!
 今週はこのひとことに尽きますね〜。

 でも、ティクビ見えてるんですよね?(笑)
 一護がつけ入るスキがあるとしたら、そこしかありませんね。

(*):OSR 値:オサレ値とは、オサレな言動によって上下する数値であり、その高さによって勝敗が決定するというブリーチ感想界独自の戦況分析理論である。提唱者は、ジャンプ感想界の大御所、The 男爵ディーノのかがみ氏。



 といったところで前半戦終了。



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ラベル:ジャンプ 感想 JUMP WJ
posted by BOSS at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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