2009年02月03日

ONE PIECE 感想 第530話 “地獄へ地獄へ”

 週刊少年ジャンプ10号掲載分の感想です。

【コミック派ネタバレ注意!】




 表紙連載で麦わら一味のその後をちょっと期待していたんですが、これはちょっと違うかな?
 さすがにウソップがカマキリ拳法覚えてくるってことはなさそうです(笑)。


 さて、インペルダウン・レベル2では、ついに囚人達の暴動が始まってしまいました。

「キャプテンバギーに“敬意”と“感謝”を!!!」
「俺たちの救世主!!!」


 やったねバギー船長!
 かっこええ!
 インペルダウン大暴動の首謀者として、歴史にでっかく名を残せそうじゃないですか!
 賞金額も跳ね上がりますな!!(笑)

 慌てた看守はブルゴリを呼び寄せましたが、こりゃ〜簡単には収まりそうにないですよね〜。
 囚人達はどうせ一生檻の中なんですから、怖い猛獣たちがいなくなった今、捨て身で暴動しないわけがありません。
 熱いぜ、プリズンブレイクだぜ!


 また、看守ルームではついにルフィの目的が発覚。
 ガープ⇒センゴク大元帥⇒インペルダウンのルートで、エースとルフィの血縁関係が伝わってきたようです。
 これでインペルダウンとしてもルフィ対策ができるようになったわけですが、ルフィ側としてはレベル2で発生した暴動で、インペルダウンの対応が遅れることを期待するばかりですね。
 あとは、この動きをどうにか蛇姫さまが察知して、うまくフォローしてくれるか、でしょうか。

 そういえば蛇姫さま、先週は海楼石の手錠をされつつもマゼラン署長をメロメロにしちゃったんですね(笑)。
 さすがは蛇姫さまだ!
 あの魅力は天性のものだったんですね〜。
 いや、気づくのが一週間遅かった。


 一方海軍本部。
 大騒ぎのセンゴク大元帥と、大喜びのガープ中将。
 センゴクさんが大騒ぎするほどに、ルフィの株が上がってます(笑)。
 そりゃ〜じいちゃんご満悦ですわ(笑)。
 なんかもう、ガープじいちゃんが嬉しそうにすると、こっちまで嬉しくなってきちゃいます。
 孫がかわいくってしょうがないんでしょうね〜。
 しかし、笑い飛ばしている様子は一見軽い態度に見えますが、言葉のはしはしから、事態をとても重く受け止めていることが伺えます。
 これは下手すると、ガープ中将がなにかの機会にルフィの身代わりに自ら死ぬ、なんてことが実際あるかもしれませんね。
 なんか、そんな不吉な予感がちらりとよぎりました。
 こういう豪快な笑い方をする人のそういう死って、すっごく重いんですよね。
 でもまぁ、ワンピにそういう死はないか。
 人が死なないワンピですものね!
 そう、安心しておこうっと。


 さて、LEVEL3“飢餓地獄”に到達した特攻野郎ルフィチーム。
 熱と飢えと乾きによる砂漠のような地獄ですね。
 鳥が焼けて落ちてくるってのはさすがに凄いな(笑)。
 そして溶けかかってる Mr.3 が可哀想すぎる。
 ましてや炎の焦熱地獄なんて行ったら、 Mr.3 一瞬で焼失しちゃうんじゃないでしょうか!?


 海楼石入りの鉄の網にかかってしまった一行。
 一瞬もしやこれまでかと思いそうになりましたよ。
 そこで登場のサルデスとの会話がこれまた滑稽。
 「羊?」「執事!」 みたいなベタな会話ですが、サルデスのセリフが上手すぎですね。
 きっとこいつ、しょっちゅうこんなこと言われて、被害妄想になっちゃってるんじゃないかとか思わせる妙な可笑しさがあります。

 で、結局はスフィンクスの暴走で網から逃れるわけですが、つまり捕まった意味って、サルデスの顔出しと伏線張りだったんですかね?
 4人の 「獄卒獣」 ってのはアレですね。インペルダウン編冒頭で、トゲのついた棍棒で囚人を殴り倒した、あの牛頭の魔人ですね。先々週ジンベエの頭を殴ったのもそうでした。
 バギーの反応を見ると、相当におっそろしいやつらのようです。
 たしかにあれは怖かった。
 また監獄署長マゼランも相当に恐れられているようですが、やっぱりかなりの実力者なんでしょうね。
 あ、そうすると副署長ハンニャバルはたいしたことないのかな?


 騒動のどさくさにまぎれて、ルフィを置き去りに逃げようとするバギーと Mr.3 。
 おっと、彼らの同行はこれまでなのか?
 そんな二人に、ルフィは前向きすぎる別れの言葉。
 悪漢ふたりの胸中わずかに残った良心に、グサリグサリと突き刺さる(笑)。
 いいなぁ〜、やっぱルフィはこうじゃないとな。
 そして悪漢ふたりも、こういうところを見せられると憎めませんって。


 コソコソと逃げ惑うふたりが出会ったのは、そう、来ました!
 ついに来ました我らがボンちゃん!!
 飢餓と無気力に声もないこの地獄にこだまする、あまりに元気なあの歌声!!


 「あー最強!!! 最強 最強!!! 最強

 オッカァマ〜〜ウェ〜〜〜〜イ♪(ハモリ)」



 キターーーーーーッ!!!
 テンションかわってね〜〜〜〜〜ッ!!!
 誰が忘れようと私が忘れはしない!
 あの、アラバスタ編エピローグを飾る、黒檻のヒナとの大決闘。
 ルフィらの身代わりを自分から買って出ての、決死の特攻劇はこの目に、この胸に、焼きついておりますともッ!!
 ワンピにライバル数々あれど、ボンちゃんほどに男気(オカマ気?)あふれるヤツァいませんって!!
 あのかけがえのない友情の絆は、どんなに滑稽に飾ってあっても、熱く胸に響いた本物でした!
 いや〜騒がしいこと騒がしいこと、たまんないほどに騒々しいですが、そんなボンちゃんとの再会がとっても嬉しい!
 生きててよかったなぁボンちゃん〜。
 ルフィたちが元気で旅を続けていられるのも、みーんなボンちゃんのおかげですもんね!
 わたしゃもう、相変わらず元気なボンちゃんが見られただけで思わず感動しちまいました!(笑)
 いや〜よかったよかった。
 こりゃ〜絶対助けてあげないとですね〜!
 Mr.3 は嫌がってますが、彼の変身能力は脱獄には欠かせない超強力な武器だってことは、Mr.3 も分かるんじゃないかな。
 あ、それとも全てが謎のバロック・ワークスでは Mr.3 でも Mr.2 ボン・クレーの能力は知らなかったかな?

 ところで、

「オイ…何だこの珍獣は……」

 とか言ってるそこのバギー! キミも大概だけどな!(笑)

 しかし、なんでこんなに元気なんだと思ったら、


「ナニよう このくらいの暑さ

 暑苦しさならあちし!! 敗けない!!」



 のひとことで吹き飛ばすとは!(爆)
 さすがボンちゃん恐るべし。
 しかし、つきあわされてる同房の囚人達があまりに哀れでなりませんわな……(笑)。


 いや〜ボンちゃんの登場で一気にテンションが上がりました!
 おもしれーなぁインペルダウン編。
 やっぱり昔なつかしい面々との再会ってのは、たまらなくテンション上がりますね。
 これからもすっごい楽しみです。
 あ、でもこのレベル3で賞金 5000 万以上ってことは、2000 万のアーロンはこれで消えちゃったのか。
 ちょっと残念。
 でも、上の暴動に加わって出てきてくれたりしたら嬉しいかな(笑)。



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posted by BOSS at 00:58| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。ついにボンちゃん登場しました
ね。彼の登場に盛大にふきだしちゃいました

オカマウェイ♪あの歌は「ワンピースキャラソンカーニバル」というCDにのってるんですよ。作詞は尾田先生(爆笑)

ユーチューブで検索すると聞けますよ。
思わずボンちゃんと一緒に口ずさんでしまった(笑)
矢尾一樹さんの歌声が脳内再生されました。


きっとボンちゃんはルフィのことを知って
助けにいくはずです。バギーたちを巻き添えにして(笑)
っていうかバギー「エースに会ったらよろしくな!!命あったらまた飲もうぜってよ」に
ちょっと感動しました。エースのいい飲み友だちなんだなって。本人に言ってやって!

バギーがエースを助けるってシーンが見たいですね。
Posted by かな2 at 2009年02月03日 20:53
 オカマウェイ、YouTube で聴いてきました。
 想像していたほどテンションハチキレ系ではなく、ちゃんとした曲だったことにビックリ(笑)<どんなん想像していたんだがw
 今からインペルダウン編がアニメ化されるのが楽しみですね〜。

 なんだかんだいってバギーにはレベル5まで来て、エース救出を手伝って欲しいですよね!
 さぁここからどういう経路でルフィと合流したものか。

>バギーたちを巻き添えにして(笑)

 それしかないですよね(笑)。
Posted by BOSS at 2009年02月04日 23:28
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