ついにアメリカに初の黒人大統領が誕生したわけですが、個人的にはそれより、ようやっとアメリカがブッシュさんから解放されたのかと(笑)。
最後まで靴を投げられたりして話題を事欠かなかったブッシュさん。
その功績というか功罪というか、罪状(爆)はおいといて、なんとも個性的で印象深い人だったってことは誰もが納得するところではないでしょうか。
それだけに、彼をおちょくった画像も数々ありましたね。
今日はそんな彼とのお別れを記念して、ブッシュ大統領画像特集です。
靴事件後、ブッシュさんの会見での風景。
こういう風刺画、うまいですな。
いや、このくらいの甲斐性があればまだよかったんじゃないかと(笑)。
どこかのパンピーにマジギレ?
油断大敵。
さすがにこれはコラでしょう。
熱烈な歓迎を受けるブッシュさん。
誰か気づいてあげて!
これ大好き(笑)。
アメリカの心がここにある!
これがコラじゃないというからオドロキです。
てめーは俺を怒らせた!
「このパトリオットを見てどう思う?」
「すごく……大きいです……」
ブッシュファミリー大集合。
いや〜、どれも面白い。
なんてすばらしい芸人をアメリカは選んだんでしょう。
今、オバマフィーバーで湧き上がってるアメリカですが、同じ選挙でこの人を2期も選んだんだって事は忘れないで欲しいですね。
さて新大統領オバマさんは、どんな大統領になっていくんでしょうか。
ちょっとここまでの面白みは出さなくっていいから、普通に真面目に仕事をして欲しいものです(笑)。
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自民もあれだか他はもっと駄目だ…
ていうかマスコミの報道偏り過ぎじゃないですか?
何やっても叩かれんじゃ皆やめちゃうよ、民主もヘマに便乗してるだけで何もやっとらんまぁそもそもマスコミに公平性も糞もないか、話題になれば何でもいい連中なんですよね。
漢字の読み間違いを叩いたり面白おかしく政局を煽り立てるのも、結局は選挙ビジネスがマスコミの食い物になっているからではないでしょうか。
日本国民でも民主党でもなく、マスコミこそが選挙をやりたがっているんじゃないでしょうか。
マスコミ各社は選挙で多大な広告料を政党から受け取っています。
広告不況と言われる今、その潤いはマスコミにとって天の恵みとも言えるでしょう。
それで書くことが偏らないほうがおかしいと思うのです。
また、番記者とか記者クラブとかいうよくわからない排他的な制度もありますね。
記者クラブに登録していなければ定例会見で質問もできず、会場にも入れないなんて、そんなシステムは世界中見たって日本だけらしいのです。
マスゴミと言われてしまう今の悪質な体制はほんとどげんかせんといかんと思います。
ま、今の日本の政治家もどげんかせんといかんですね。
特にやる気のない議員の代表格、二世議員、三世議員はいかんです。
選挙地盤の世襲制をどうにか撤廃するか、なんらかの制限を設けなければなりません。
民主主義と世襲制は、相容れない存在ですよ。
と、ここまで書いて思ったんですが、「あ、これで1エントリーにすればよかったな」 と(爆)。