2008年11月03日

週刊少年ジャンプ49号感想 後編

ワンピース 背表紙つながる超ロングイラスト01〜49号

 遊びに行ってて感想が1日遅れました。
 まぁ連休だし許してください!
 ではさっそく後半戦いきます。




 後半の感想は、

・ネウロ
・【特別読切】貧乏神が!
・H×H
・スケダン
・アスクレ
・サイレン
・【最終回】チャゲチャ
・【特別読切】豪腕サイボーグツトム

 の8本でお送りいたします。




WJ歴代人気キャラ大集合特大ポスター 第2弾

 またまた来ました、村田先生描き下ろしの特大ポスター!
 今回はライバルや味方キャラを中心に、前回に引き続きジャンプ史に残る名キャラクターたちを所狭しと。
 前回よりいっそう詰め込まれている感が満点。
 すでにウォーリーを探せに近くなってきてますが、いいなぁこういうの、好きですわ。
 まずは宇宙激闘編
 期待していた村田版DIO様ですが、これは吸血鬼的な感じがなくなってとっても健康的なディオ様に(笑)。
 こういうところが村田先生らしさでしょう。
 江田島平八はあまりに似すぎ、そして悪魔将軍のテカリ具合がカッコ良過ぎ!
 しかし、ブリーチからは雨竜なんだ(笑)。
 意外なセレクションに吹いた。
 その裏側、海賊船編
 トリコの扱いの大きさにびっくり。既にジャンプを代表する大物か!
 アーロンとアトランティスがシンクロしてるのにニヤリと。
 村田先生面白れェ。
 そして太臓とハレンチ学園のコンボにズッキューンと胸を打たれた!(爆)
 そういえば、もて王がいないことに前回気づいていなかった! 不覚!
 こういうのって、自分が好きなマイナーキャラが載ってると嬉しいもんですよね〜。
 そして、前回のと今回のが、表裏ともに左右につながると言うおまけつき。
 厳密にピッタリとはくっつかないのがちょっと残念ですが、つなげるとグレートな迫力。
 これはいいなぁ〜。
 村田先生、マジお疲れ様でした!




魔人探偵脳噛ネウロ

 笹塚散る!
 うおーこうなったか〜。
 こういうときにバッサリ重要キャラを殺せてしまうのがネウロですね。
 生きている余地はまったくなさそうで、こりゃ本当に死んだなと。
 弥子が自分の責任と感じてしまいそうでちと哀れ。
 重すぎるよなぁと。

 Xi あらためイレブンは、完全に人の記憶を読める超人娘として復活を遂げました。
 外見はシックスをギャルっぽくした感じ(笑)。
 大きすぎるワイシャツがテラエロス。
 たしかに記憶を読めるってのは凄いけど、それがネウロに効くかどうかはまた別問題ですよね。
 また読めたとして、超人と言えども生物に過ぎないイレブンがネウロの悪魔の記憶を読んで無事で済まされるのかという問題もあるのではないかと。
 しかし対人間に限ってはとんでもない化け物には間違いなさそうです。
 しかし、

「これぞ 怪盗“X”が探し続けた…
 「自分の正体(なかみ)」だ」


 には納得しかねるなぁ。
 弥子あたりにそこは頑張って否定していただきたいものです。

 シックスの最後の台詞がまたすばらしい。

「ご苦労 ドアボーイ」

 こういう台詞のセンスにシビレますわ。

 ところで、笹塚さんの最後の記憶ですが……笹塚さんが弥子を胸しか見てなかったことが発覚。
 これは笑った。
 いや、こんな凄絶なシーンで笑うのもなんなんですが。
 笹塚さんの悲しき最期に、貧乳フェチが露呈したのでした。
 いろいろと合掌。



特別センターカラー読切 貧乏神が!

 ジャンプSQで連載中のドタバタコメディが特別企画で乱入。
 これは面白い。
 ネタとしては日常の中でライバルが対決を続けるテンプレートな漫画で、話の展開手順も、最後にちょっと感動っぽくもっていくやりかたも、オチの体裁もどこまでもテンプレート。
 でも面白い。
 話のテンポが速く、主役のケンカがとてもイキイキしているのがいいんですね。
 作品全体がとっても生きがいいって感じます。
 冒頭、説明台詞が長々と続いても、サクッと読めちゃうのはイキイキしているキャラの魅力あればこそって感じます。
 ふむ、SQもいい漫画があるんだなぁ。
 まぁそこまで手を広げたくはないんですが、なんかの機会でまた荒木先生の漫画が載ったりしたら買うんでしょうし、そんなときにはこの作品にも目を通したくなりそうです。

 ところでSQ11月号には、ダブルアーツを打ち切られたばかりの古味直志先生が新作読切で復活してるんですね。
 元気でなにより。
 しかし 「ペルソナント」 ってタイトルの響きがなんとも(笑)。



HUNTER×HUNTER

 ウェルフィンなにやってんだ!
 ビゼフこんなとこにいたじゃん(笑)。
 ドラゴンダイブを、すっかり国連かなにかの空爆と思い込んでいるのがまたリアルでいい。
 ビゼフは東ゴルドーを限界と見切り、逃亡を考えている様子です。
 まずは除念師のヒナにたすけてもらって、地下シェルターの財宝を取りにってことですが、そこでイカルゴと鉢合わせってことになるんでしょうか。
 こいつらの動きがメインストーリーにどう絡んで来るんだか、いまだにさっぱりですね。

 そしてユピー方面。
 次々分身を消してゆくユピー。
 わざとスキを見せる頭脳プレーも、今のユピーにとってはお手の物。
 最初の頃は筋肉バカっぽかったユピーも、今やすっかり歴戦の猛者です。
 まんまとユピーの策にハマって飛び込んだナックル! ……かと思わせ、それすらも煙!


「テメェ……!!」

「ようやく気付いたかマヌケ

 本物なんざ

 始めっからいねェんだよ」



 ええ〜〜〜〜ッ!!!
 ここはやられた。
 すっかりモラウ先生に騙された(笑)。
 マジで全部ニセモノだったのかよと、すっかりやられたぜ〜と信じちゃいました。
 あまりにも騙しが上手過ぎです。
 膨張したユピーに、ナックルの一撃!!!
 うおー! スゲーッ!!

いるじゃねーか!!!
本物!!!

当たりめーだろ!!!!


 あんたら心で会話すな!!
 ニュータイプかよと(笑)

 しかし裏をかくのが上手過ぎる。
 展開の振り子が振り切っちゃってるくらい、振り幅がでっかいんですよね。
 だからすっかり騙される。
 すっかり冨樫先生の術中にハマりました。
 やっぱスゲーわハンター。
 予測不能すぎて快楽中枢刺激されまくりです。

 そしてこの時、突入より7分半。
 うーん、そろそろ時系列がわかんなくなってきた。
 あとで整理してみよっと。
 冨樫先生のことだから、平気で時間のトリックとかしてきそうなんですよね〜。



SKET DANCE

 やべぇ、今週のスケダン秀逸すぎる! 名作だ!
 主役は久々登場の生徒会。
 校長の胸像に出来心でやっちゃった落書きを消そうとしてグダグダ奮闘編ですが、なんだこのグダグダの面白さ。
 安形会長のだめだめっぷりやデージーのなにをしでかすかわからない危険っぷり。
 椿のめんどくさいキャラやらが十二分に発揮されてすばらしいことこの上ない。
 椿の泣き出すに至る過程なんてもう計算しつくされた芸術の域ですって(笑)。
 そして安形の決断、

「削ろう」
「何を!?」
「校長の顔面を」
「怖っ!!」
「何カッコイイ顔で言ってんですか!」


 当然、削った校長の顔は悲惨なことに。
 もうこの下り最高。
 ゲラゲラ笑いが止まりませんでした。
 後戻りできない感マックスがたまらんですたい。
 なんだかんだいって生徒会もスケット団とたいして変わらんダメ軍団じゃないかと(笑)。

 そしてオチはケーキを上手くつかい、さらに金で解決して最初の会話に繋げるいつもながらのスケダンっぷり。
 冒頭の、問題を起こした犯人が スケット団・スケット団・デージー・ミモリン という4段活用もよかったし。
 いや〜篠原先生、今週は最初から最後までクリティカルです。



アスクレピオス


 左大腿部粉砕骨折!!!

 ぐわぁ曲がっとるぅ〜!!
 ボッキリとぉ〜〜!!
 でもそんなことより!
 そんなことよりもぉお!!

 裸ワイシャツはやっぱ反則だぜェエエ!!(そこかァ!!)

 バズの父を捕らえ、処刑に追い込んだ因縁の聖騎士カリギュラ、手段を選ばず。
 まさに ストレイツォ、容赦せん!
 人質をとられたバズらは、パレをバズの身代わりにして時間稼ぎ。
 バズはそのスキにローラを治療する。
 これは面白い。
 アスクレが急に盛り上がってまいりました。
 やっぱこういう展開がジャンプの王道なんだなぁとしみじみ感じてしまいました。
 バクマン、勉強になるぜ(笑)。

 しかしこれ、パレが危険すぎですよね。
 今のところあまり活躍のない彼が男を上げるには持ってこいの場面です。
 ヤムチャとなるかヒリュー君となるか。
 運命の戦いとなりそうです。
 あれ? どっちもどっち?
 や、でもヒリュー君はすっごく美味しいと思うんだ。



PSYREN−サイレン−

 さっそく完全に無視されてるカプリコが哀れ(笑)。
 アホの子扱いされるにしても哀れすぎるだろこれ。
 そしてこのグラナ、めんどくさい系キャラを自覚してるようですが、なんだかリアルにめんどくさくってお近づきになりたくないなぁと(笑)。
 それはさておき、彼らのように頭を使って対策を練ってくるヤツがいるとなると、ちょっとこの先が面倒なことになりそうですね〜。
 遠からず公衆電話がキーだと気付かれそうですし、そうすると全国の公衆電話が破壊されてしまう、なんてことにもなりかねません。
 まぁそうなったらどうするか、考えるのはアゲハたちじゃなくってネメシスQなんでしょうけど。
 それ以外にも、これまで通りじゃいかなくなりそうだなぁって感じがしていい展開。
 やっぱり相手正体が見えてくると、ミステリアス感こそ薄まりますが、引き締まる部分があります。
 でもコイツはめんどくせぇ(笑)。

 減ったテレカ度数はなんと
 うわ〜救えねぇ。
 つまり実際に戦った相手のレベルは度数に関係ナシなんですね。
 今回は自分たちで相手をおびき寄せてしまっただけで、当初指定されていたゲームエリアは危険ゾーンと遠かったわけですから。

 それはさておきアゲハたち、ワイズを探し始めてないってのが信じられん!
 何をのんびりしてるんだと。
 ネットでもなんでも使って調べないとって思うのですが。

 しかし、たしかにそんなことはどうでもいい!
 現代編のお楽しみ、雨宮のターンです!

「何してんの?
 忘れたの?
 今日 放課後
 私と過ごす約束したでしょ」


 手を引っ張ってすっかりイチャイチャモードじゃないか。
 アゲハ幸福の日々。
 すっかり雨宮明るくなったなぁ。
 最初の頃は、明るいときもちょっと病的な躁状態な感じでしたが、今の雨宮は自然な感じがします。
 アゲハが雨宮の心を救ったってことなんでしょうね。
 でもいざとなると 「ロマンティックイカレモード」 と化す訳ですが(笑)。
 ま、それがなけりゃ雨宮じゃないか(笑)。

 本日は本当にありがとうございます

 って、何かと思いきや……
 水着ッ!! それも純白!!

 まッ 眩しすぎる

 まさに!
 本当にありがとうございます(笑)。
 岩代先生また腕をあげられましたね〜。
 どこの ToLOVEるですかってなロリータライン。
 以前はフトモモを強調しすぎるクセがありましたが、極めて ToLOVE るです(ナンダソリャ)。
 アゲハ幸福の絶頂なり。
 しかもプール貸切ってすげーッ。
 なんたるドリーム独り占めッ!
 独り占めと言えば、こんなときにヒリューくんがいねーッ(爆)。
 相変わらず狙ってるとしか思えない回避能力の高さ。
 キミはうますぎるなぁ〜(笑)。

 一方カブトはNOTO6で大もうけを狙う。
 しかしこれはいいところで逃しちゃいそうな予感がヒシヒシと。
 あるいはこの当選が全部ハズレることで、未来は変えられるってことに気づく展開でしょうか。
 でも、そうするとそれが分かるまでに1年半か。
 それは長すぎるか。

 マツリ先生に、アゲハと朧の制止役を託されるヒリュー。
 さて、ヒリューにあの2人を止められるのかというとかなり疑問ではありますが。
 アゲハはまだいいとして、実は朧が後のワイズでした、なんてことは実にありそうな展開です。

 水中でイチャイチャパラダイスのアゲハと雨宮。
 トランスで直接会話って、なんかエロスを感じるわ。
 無防備な心の直接タッチだもんね。
 おいアゲハ、調子に乗るなよ?
 そこに、唐突に入ってくるお邪魔虫、その名は影虎。
 よしよくやった!
 どうやら次のお話は、泥棒サイキッカーの犯人探しのようですが、これがワイズに繋がって行くのか。
 それとも新しい仲間が増える展開か。

 しかし、ここまで雨宮が幸せモードだと、今度は死亡フラグとか拉致フラグに見えてくる自分も歪んでいるなぁと(笑)。



【打ち切り最終回】 チャゲチャ

 打ち切り、そして伝説へ…
 ってことで、ななんとチャゲチャ、歴史に残る快挙を達成!!

 8週打ち切りという凄い記録を打ち立てちゃいました!

 すげーよこれ、色んな意味ですげーッ。
 先週のバクマンでも明かされたとおり、新連載は最低3週分のネームが新連載会議にかけられるわけで、つまり編集は3週分を見てゴーサインを出したわけです。
 そして、8週目でロケット突き抜け。
 私が聞いた話では、作家さんには打ち切りのだいぶ前に打ち切りが告知されるそうで、そこから最低4話は描けるんだそうです。
 いろいろ伏線を回収したりと、綺麗に漫画を終わらせる猶予が与えられるんですね。
 ってことは、第4話を描いているときか、ないしは5話を描こうとしているときに打ち切りが決定し、告知されたと。
 で、もうひとつどこかで聞いた話ですが、ジャンプが至上主義として掲げるアンケート。
 この第1話のアンケート結果が集計され、反映されるのが第4話掲載の頃なんだとか。
 つ、つまり?
 第1話のアンケートが回収されて、打ち切りが即決ってことじゃない!?
 ということは、編集がゴーサインを出した第1話が、もう読者にはぜんぜん受けなかったってことになりますよね。
 どれだけ編集が見る目なかったかってことになるんじゃないかと思うんですが。

 まぁね、服部さんの言うとおり、なにがウケるかなんて賭けですけど、これはあまりにあまりな結果になっちゃいました。
 感想書きとしては、凄い歴史に立ち会えてむしろ感動なんですが(笑)。
 しかしチャゲチャのために打ち切られたような形のダブルアーツはたまったものじゃない!
 これならあと8週オレにくれ! って古味先生が叫んでそうです(笑)。

 え〜とチャゲチャそのものについてぜんぜん触れてませんが、わたくし、第3話くらいから読むのが辛くて完全流し読みでした。
 あしからずです。
 ギャグって難しいですね〜。
 澤井先生、これも新しい伝説だとポジティブに笑い飛ばして、次回作でこそ頑張ってください。
 でも、打ち切りギリギリに記念の通算 2000 号に滑り込んだのは根性ですね(笑)。
 プレゼント企画の色紙がホロリと泣けてきますが、物凄いレアリティを感じます。



特別GAG読切 豪腕サイボーグツトム

 バリハケンの代原に、相原成年先生の読切ギャグが掲載。
 鈴木信也先生は 「作者の都合により休載」 らしいですが、親戚に不幸でもあったんでしょうか。
 こういうのがあるたびに思うんだけど、新人漫画家って連載陣を裏で呪ってなりしないだろうな(笑)。
 地味にありそうでコエェ。

 シュールギャグらしく、実際にサイボーグになるんじゃなくってそう思い込んでるだけっていう着想が面白かった。
 「お前はAV男優か!!」 の二段構えにクスリと。
 漫画全体に勢いを出そうと言う気構えは伝わってくるんですが、しかしいたって地味という印象が先にたってしまうのはどういうことか。

 特に目立ってしまったのは、ツッコミ役のたどたどしさ。
 台詞が若干くどい上に、見たことを見たままツッコんでいることが多く、笑いに届くパワーにならず。
 ボケはテンプレートなりに頑張ってると思うんですけどね。
 メカビーム、それ血じゃん! とか、こういうシュールなの好きなんだけど、それへのツッコミがそのまんまじゃあね。
 これくらいなら、むしろツッコミがいらないんじゃないかと思います。

 最近、ギャグ読切がよく掲載されますが、しかしどれもパワー不足な印象。
 うーん、やっぱりギャグって難しいですね〜。



まとめて

 いや〜、なんか今週のジャンプは濃かった。
 村田先生のポスターがまず最高。
 そして多人数バトルが各漫画で乱立する事態となったのは嬉しい悲鳴。
 素直にワクワク楽しめます。
 アイシルの優勝決定にも感動。
 銀魂、スケダンのノリノリのギャグ編も大好きです。
 ぬら孫のリクオもかっこよかったし、ハンターも大興奮。
 そしてトドメとばかりの雨宮の白い水着とクロームの全裸涙目にありがとうございます(笑)。
 読み応えのある週でしたわ〜。

 ところで、カカシ先生と笹塚さんがかぶっちゃったのは偶然?
 間違いなく死んだであろう笹塚さんに対して、きっと生きているであろうカカシ先生のほうがちょっと損した感じじゃないかと(笑)。
 ま、こういうことはよくあるよくある。

 そして巻末コメント。
 大石先生! 9巻内水先生にパクられてます!
 凄いリンクだ!

 次号は巻頭カラーでバクマン。
 おおー、猛プッシュですね〜。
 そして 『ぼくのわたしの勇者学』 の麻生周一先生が特別読切で復活。
 独特なシュールギャグは健在なるか、それともさらなる進化を遂げているのか。
 これはちょっと楽しみ。



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ラベル:ジャンプ JUMP 感想 WJ
posted by BOSS at 22:10| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
漫画雑誌最高部数を誇るジャンプは漫画家デビューの登竜門であると同時に、
そのシビアさも漫画家界トップクラスなんですよね…
正に天国にも地獄にも繋がる門だ
Posted by 地方民 at 2008年11月04日 11:10
 あまり他の雑誌を読んでないのでなんとも言いがたいんですが、こんなに作品の入れ替わりが激しい雑誌もそうはないでしょうね〜。

 ふと軽く計算してみたんですが、アンケートで10人中2人、つまり20%が投票したら人気作品なら、では満遍なく全ての作品に20%ずつ入ることはありえるのだろうかと。

 1枚のアンケートハガキには、投票枠は3つ。
 10人の人が入れられる投票数は30で、2票ずつ(30票のうち20%の6票ではなく、10人に2人なんで、2票でいいはずです)を全作品に入れようとすると、15作品までしか入らない。
 今、ジャンプで連載されている作品はだいたい20作かそこらですから、5作品はダメの烙印が押されてしまうんですね。
 しかも人気作品が2票で終わるわけもなく、当然他の票を食う。
 自然と大半の作品が恐るべき打ち切りボーダーライン上をさ迷う事になります。

 はたしてボーダーラインがどこなのかはわかりませんが、基本構造自体が、絶えず打ち切りを生み出す形をとっているのだなぁと(笑)。
 たとえば20本すべてがどんなに名作でも、打ち切り作品が出て来るシステムなんですよね〜。

 それはありえないとしても、たまに終わるには凄くもったいない作品があるのも確か。
 そう考えると、やっぱりジャンプ恐るべし。厳しい世界です。


 つーかこのネタ、感想で書こうと思ってて、すっかり忘れてたので、かわりにコメントで書かせていただきました(笑)。
Posted by BOSS at 2008年11月04日 22:05
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