D&D3.5版キャンペーン 暗黒千年王国・零
― 第2話 「竜の門」 後編―
― 第2話 「竜の門」 後編―
前編からのつづき。
過去レポ> 第1話
キャラクター紹介
▼セレンシア・スティード (Artemis)
人間・女・16 歳・秩序にして善
パラディン 2

平和な村に突如誕生した正義マシーン・パラディン様。
大昔の英雄のゴーストの志を継ぎ、タリスマンを受け取る。
物語の主役になれるかな?
▼ジャスティ・“ザ・ジャスティス” (あめじすと)
人間・男・27 歳・秩序にして善
クレリック 1 / モンク 1

今回新規参加の熱血正義漢。
口癖は 「大人の戦い方を見せてやる!」 。
自分のターンが回ってくるたびに言うものだから、格ゲーかシミュゲーのキャラみたいと言われる始末。
▼トントン (Musha)
ドワーフ・男・40歳・中立にして善
ファイター 2

パーティの癒し系ドワーフ。
その割りに死なばもろともと、思い切りのいいパイロットの一面も。
防御をかためつつ、高い攻撃能力と破壊力を兼ね備え、前衛としてなかなかの安心感です。
▼ケイル (DISK)
エルフ・男・110歳・混沌にして中立
ウィザード 2

パーティ唯一の非善属性。
正義につっぱしりがちなセレンシアやジャスティとは正反対の意見を言う、パーティ野党。
まだまだ低レベルということで、戦闘中はヒマになりがちだけど、その分探索面で大活躍。
▼アイホート (OTTO)
人間・女・18歳・混沌にして善
クレリック 2

スタデッドレザーで身を固め、グレートソードをブンまわすありえん僧侶(笑)。
任意変換を使わず、常にもっていく魔法はキュアのみとこだわりまくり。
さらに今回、巨乳だということが判明。
▼ヒース・ロジャー(BOSS)
人間・男・15歳・混沌にして善
バード 2

英雄譚を作ることを夢見るバード。
自分が英雄になるのではなく、仲間が英雄になるとかたく信じている。
前向きすぎる中二病。
▼ガーティー(NPC)
人間・女・?歳・属性不明(悪ではなさそう)
スワッシュバックラー 1 / ソーサラー 1

パーティー同伴型 NPC 。
前回冒頭、島に流れ着いたカタコト少女。
だが、さすがにコミュニケーションが面倒なんで、今回から地下共通語で普通にしゃべれるように……なったのに、まだ惰性でカタコトなのはご愛嬌。
シーン5 ゴーレムふたたび
雪月 4 日 : でかいゴーレムとか倒せるわけないし!
翌日、トントンに マジック・ウェポン をかけてシャドウに突撃。
シャドウは魔法の武器を当てても、そこからさらに 50 %の失敗確率をもつという脅威のやっかいさですが、ここでトントンが強運を発揮。
サイコロの奇数偶数をすべて言い当て、攻撃全段命中。
あっという間の勝利でした。
シャドウの攻撃が当たっていると、ちょっと怖い能力値へのダメージだったのですが、それもケイルがトントンにかけておいた メイジ・アーマー でシャットアウト。
なかなかの手際です。
その部屋の向こう側に行ってみると、前日の水いっぱいの通路とつながっていて、実は水は幻だったことが判明。
しばしトントンの“活躍”を思い出し、皆で大爆笑。
気を取り直してダンジョンを奥へ奥へ。
階段を登ったり降りたり、回廊をぐるぐるまわったり、立体的でかなりマッピングの大変な地形。
トントン : じゃ、そこを左へ。そこから直進〜。
DM : するとその先はこんな感じ(マップ用タイルをどんどん並べる)。
ジャスティ : ほいほい(マッピングメモメモ)。
トントン : したらそこを右へ。で、階段をズンズン登る〜。
DM : で、そこでこうなってる。
ジャスティ : ほいほい(マッピングメモメモ)。
トントン : じゃ、部屋に入って右へ〜。
DM : その先が、こうなって――
ジャスティ : ちょ、待ておま! マッピング間に合わねっ! つかまた立体的に通路が重なってるんだけど! どうやって書くんだよ〜!
なんてやりとりをしつつ、さらに奥に進んだところで、一行の目の前には長い橋。
そこはダンジョン内に突然広がる広大な空間で、下も左右も明かりが届かないほどの広さ。
そして、その橋の真ん中にはまたもストーン・ゴーレム。
トントン : ぬおー! またですか!
ヒース : やっかいだなぁ〜。でもさ、こっちはもしかして幻、なんてことはない? さっきの水みたいに。
小石を投げつけるなどいろいろ試しますが、どうもホンモノの様子。
本当に動くかも試してみたところ、橋に一歩でも踏み出すと襲ってきて、こちらが戻るとゴーレムも定位置に戻ることがわかります。
DM : そうやって色々やってると気づくんだけど、30 フィート上空に、まったく同じように橋がかかっているよ。
ケイル : おっと。
ヒース : とするとさ、どっかに隠し扉があったんじゃない?
ジャスティ : ぬ。じゃ、こっちだ。わかったぞ。30 フィート上なら、ちょうどここのはずだ。
ジャスティの指し示すマップの場所に行き、そこの壁を調べると、見事隠し扉発見。
ヒース : ジャスティすげー!
ジャスティ : ふっふっふ。これが大人のマッピングと言うものだ(笑)。
シーン6 侃々諤々
雪月 4 日 : ロープをどう使うかとか大いにもめまくり。
隠し扉を開けると、そこは上側の橋。
これを渡り、対岸の小部屋に扉を発見。
扉には 「もし未来に闇が復活したならばこれを使うが良い」 みたいなことが書かれていて、開けてみると中は宝物庫。
高品質の武器防具、回復のワンドなどなどをゲット。
アイホート : でもこれで行き止まりじゃ意味ないじゃん。
ケイル : やっぱ下の橋を渡らないとダメか。
ジャスティ : この橋のこっち側からロープで降りてみたらいいんじゃね?
ヒース : やっぱそれしかないか。
腰にロープをくくりつけたケイルを、上階からトントンとジャスティふたりがゴーレムの背後に下ろし、周辺を探索します。
ウィザードなのになんで? って気もしないでもないですが(笑)。
ま、捜索関係はケイルが一番得意なんですね。
念のため、ケイルを下ろす前にヒースが囮となり、ゴーレムをひきつけておくことも忘れません。
ちなみに、あの魔女の家でロープを手に入れてなければここはかなりどうにもならない事になっておりました。
取引しといてえがったえがった。
ヒースの囮も2ターンほどしか効かず、すぐケイル側にゴーレムが襲い掛かってしまうので、何度もその作戦を繰り返し、少しずついろんなことを確認。
その結果分かったことは以下のとおり。
下の橋の対岸にも小部屋があり、そこには隠し扉がふたつ。
ひとつは上の階と同じような宝物庫。
もうひとつは、上と下に続く垂直な縦穴。その縦穴のすぐ手前の床に石製のキノコ状突起物があって、ロープをくくりつけられそう。
小石を落として確認したところ、深さはおよそ 130 フィート(なんでそこまで正確に分かるんだろうw)。
宝物庫を漁り、さらに高品質の武器防具や一般装備品などとともに、追加でロープをゲット。
これでロープの合計は 180 フィートに達します。
ヒース : ぬ、大人じゃないけどピンときた(笑)。上の階のここ、調べてみよう。
調べてみると隠し扉を発見。縦穴が上の階につながります。
状況がはっきりしてきました。
ダンジョンをさらに奥に進むには、縦穴を降りるしかない。
上階からロープで降りるには、誰かが上でロープを持っているしかない。
全員が降りてしまうと(最後の一人か二人は フェザー・フォール の呪文)、もう上の階には戻れない。
縦穴をさらに下に降りるには、ロープをキノコに結びつけるしかなく、そうすると戻ってきたときはゴーレムに退路をふさがれてしまう。
進むなら退路を断つしかない状況なのです。
プレイヤー的には、どうせこの先世界に旅立つことは分かっているわけで、戻る必要などありません。
しかしキャラクター的に退路を断ってまで冒険するってどうなんだろうと、どうしても抵抗があるんですね。
こういうところがやっぱりテーブルトークです。
どうしたものかとしばし色々案を出しながら話し合います。
トントン : ゴーレムをどうにかできないですかね〜。
ヒース : いいアイデアがあるぜ。上からトントンをロープで下ろして、振り子の要領でゴーレムにぶつけ、ヤツを奈落の底に――
トントン : ぼくが死にますって!
ヒース : だいじょぶだって。トントンなら 95kg あるじゃないか(笑)。
DM : ゴーレムは 1トン くらいあるけどね(笑)。
セレンシア : アザラシの油がいっぱい手に入ったでしょ? あれでゴーレムの足を滑らせられないかしら。
ヒース : よし、やってみよう。
一応実験してみてゴーレムを何度か転倒させてみますが、橋の横に転落することはありえない様子。
残念。
トントン : フリー・フォールの呪文じゃダメなんですか?
ケイル : フリー・フォール!?(笑)
ヒース : フェザー・フォールでしょ? あれは安全に落下できるけど、上昇が出来ないから二度と戻れなくなるわけだ。
ケイル : フリー・フォールでいいと思うけどなぁ。下に降りたら、たぶん橋の下の広いトコロにつながってると思うし。
ケイル : いや、それでもそこから登って来れないと同じだし。
セレンシア : つーか、フリー・フォールって日本語に直してみなよ(笑)。
さらに悪あがき。
ヒース : 上の小部屋の扉があるでしょ? あれの扉と壁の隙間に剣を一本挟みこんで、その柄にロープをくくりつけたらいけるんじゃない?
セレンシア : でも、それだとロープの全長が下まで届かないんだけど?
ヒース : そっか。扉から縦穴までの距離があったか。
DM : ガーティーがカタコトで提案してみよう。その扉と剣アイデアでロープくくる。中層のキノコのところで一度ロープを切る。で、残りをキノコから垂らす。これだとどう?
ヒース : 女の子がキノコキノコって言うと反応しちゃうよね。
トントン : アホですか!(爆)
セレンシア : おー、それでも下から戻るときにロープが微妙に足らないけど、まぁなんか積み上げたり、エンラージ・パースン使ったりすればなんとかなるかな。
ケイル : 俺があともうちょっとでレベルがあがるし、そしたらレヴィテート(空中浮遊)覚えるよ。ちょっと外に出てアザラシでも狩る?(笑)
アイホート : さすがにそれは時間的にキツイでしょ(笑)。
ケイル : ま、下に降りて、いざとなったらキミらを全員殺せば俺レベルアップするな(爆)。
ジャスティ : ナニを〜ッ!(爆)
ヒース : そっちが勝てると思うなよ〜ッ!(笑)
とまぁそんな感じで 30 分くらいあれこれ討論。
議論も出し尽くします。
ヒース : ま、やるだけやったね。ここらで決をとろう。ロープを使って降りるか。それともフェザー・フォールで落下するか。あるいはフリー・フォールでいくか(爆)。
トントン : ええいしつこい!(笑)
多数決の結果、フェザー・フォール作戦に決定。
ケイルが魔法を全弾フェザー・フォールに覚えなおすため、その日はそこで寝ることにします。
シーン7 追跡部隊
雪月 5 日 : フェザーフォールで全員落下。
DM : ではその晩、みんなどんな感じでキャンプしてる?
ヒース : 上の階の宝物庫をキャンプ本営とし、その扉をとじておいて、見張りはその扉の外で、明かりをつけずに聞き耳している感じかな。たぶん、近づくのがいたら足音が丸聞こえだと思うし。
DM : 了解。では夜半ごろ、見張りは誰?
トントン : ボクとヒースですね。
DM : じゃ何かいっぱい足音が近づいてきた。
トントン : 暗視で見てみます。
DM : 橋にはなにもいない。すると、下のほうでガチャガチャ戦いが始まる物音が。
ヒース : 下の橋だったか(笑)。まぁいい、一応みんなも起こして臨戦態勢を。
どうも戦闘しているのは、一行を追跡してきたロフリンの一軍とゴーレムの様子。
DM : 「くそっ! 手ごわいぞこのゴーレム!」 とか 「アージェス将軍だったらこんなヤツだって!」 とかロフリンたちがギャーギャー言ってる。次々倒されていってるみたい。
ケイル : アージェス将軍、どんだけ強いんだ(笑)。
ヒース : 「ぎゃ〜、なんでこんな所に油が!」 とかいって将軍が滑ってたりすると面白いんだけど(笑)。
セレンシア : さっき盛大に油撒いたもんね(笑)。
しかし、ロフリンの大部隊が到着したとあっては、いよいよ退路はありません。
パーティはロフリン達にみつからないよう、ひっそりと朝まで待ち、フェザー・フォールでそそくさと縦穴を降ります。
DM : で、130 フィートということで、フェザー・フォールだとちょうど 10 フィート足らなかったりするんだな(笑)。落下ダメージをどうぞ。
ケイル : 詐欺だ!!(爆)
シーン8 ガーゴイル
その先で待ち受ける、いわゆるダンジョンの大ボスはガーゴイル。
魔法の武器でないとほぼダメージをカットされてしまう手ごわさのわりに、攻撃力は弱いというなかなか便利なナイスガイ。
これにはガーゴイルフェチのセレンシア(のプレイヤー)は大喜び。
そして、マジック・ウェポンフェチらしきジャスティは、またも2発も持ってきているジャストなタイミング。
喜んで戦いに突入する一行でしたが、これがかなりな大苦戦。
DM : ジャスティに2発命中。合計 13 点。
ジャスティ : やべー、残り6点。こうなったら大人の奥の手を見せてやる! 組み付き! タッチ成功。組み付き判定 12 !
DM : こっちは 18 。
ジャスティ : あー、失敗だー!!
ヒース : やばいね〜。次アイホートね。
アイホート : おりゃ! 命中してダメージ 11 。
DM : ちこっとだけ通った。
次ラウンド
DM : もっかいジャスティに。2発命中。合計 11 点。
ジャスティ : ギャーッ! 倒れた。気絶〜〜ッ。
ヒース : つかさ、ガーゴイルに大ダメージくらったのに、ジャスティが組み付きでアイホートが殴りって! お前らキュアしろって!(笑)
アイホート : まったくだ(笑)。
トントン : ジャスティのカタキはとりますよ〜。5フィートステップして敵を挟んでと――
ジャスティ : お、お前もなかなか大人の戦い方が分かってきたじゃないか(笑)。
トントン : 大人ってこの程度でいいんですか!(笑)
その後はジャスティの出血もすぐに安定。
トントンの斧が冴え渡り、被害も広がらず戦闘終了。
しかしその前に大事な場面が。
アイホート : えと、今、手にキュアのワンドを持ってるでしょ。ワンド捨てないと5フィートステップして攻撃できないかな。
ヒース : いや、ワンドをしまうのが移動アクションだから、そこからステップ、攻撃ってできるよ。
アイホート : よし、カバンにワンドをしまって ―― 違うな、
胸の谷間にワンドを挟み込んで、
5フィート・ステップ、攻撃!
DM : あんですとーッ!(爆)
驚くべきことに、今ここに TRPG における 「巨乳の実用性」 が証明されてしまいました。
なんと巨乳は、「あんなのただの飾りです。エロい人にはそれが分からんのです」 ではなかった。
立派なアイテム収納ポケットだったのです!
すげーぜアイホート!
今 TRPG 界に、新たな歴史を切り開いたぜ!
シーン9 竜の門
雪月 5 日 : ゴーレム倒したとかいうアージェスってゲキツヨ!? ワープした! ダンジョンを抜けたら、そこは夜だった……あれ? 朝だったのに!
パーティはその奥に、“扉の形をした、垂直な水面のような質感のあるもの”を発見。
これがワープゲート 「竜の門」 です。
はたして誰がこんなところに作ったのか、なんのために、いつからあるのか。
すべて謎。
DM : さてどうする?
セレンシア : 触ってみる。
ヒース : うぉーい!(笑)
脊髄反射レベルの積極性。
さすが勇者です。
DM : そしたらセレンシアの体がブーンと半透明になってきた。
ジャスティ : どうしたセレンシア! って慌てて抱きつこう(笑)。
DM : では、ジャスティの体もそれにつられて半透明になっていき、しまいに消えてしまいます(笑)。
ということで、みんなも次々飛び込んでいきます。
DM : 最後に飛び込むのは誰?
アイホート : わたしかな。
DM : ではアイホートは、それに触れる寸前、「やったー! さすがアージェス将軍だ!」「アージェス将軍ばんざーい!」という歓声を遠くに聞く。
ケイル : ゴーレム倒したのか!
トントン : つえーッ!
アイホート : じゃ、そっちにちょっと戻っていってこう叫ぼう……(口に手を当てて叫ぶフリ)……。ダメだ、ゴメン。いいセリフが浮かばなかった(笑)。
一同 : 爆笑。
てなことで、全員がワープ。
ワープ中、様々な悪夢が襲ってきて(意志セーブや知力判定が発生)、【判断力】へのダメージがありましたが、なんとか無事に全員ワープ。
ワープ先は、やはりダンジョン内のようで、パーティの背後には同じようなゲートがありましたが、これは壊れていてそちらからはワープできない様子が分かります。
ヒース : あ〜、これでホントに帰れなくなっちゃったか。できたら村の人たちも連れてきて一緒に脱出したかったんだけどなぁ。
その後、ダンジョン内を探索。
スケルトンを倒したりしつつ、最後は近くを探索してたという人間の男達と遭遇。
男達に近くの町へ案内してもらうという展開でしたが、あいかわらず時間ギリギリということで、このあたりはかなり駆け足に。
DM : で、キミらがダンジョンから外に出てみると、そこは真っ暗。真夜中だ。
ヒース : あれ!? 朝方だったはずなのに! ってことだね。時差があるわけね。
DM : そう、そこは 「つのぶえ岬(Cape Horn)」 。未知なる南ソラナル大陸の南の果てに上陸した一行を待ち受けるのはどんな冒険なのか!? ということで次回へつづくです。
▼他メンバーのプレイレポート
DRR(DM) : 烏賊学研究所・二号館 / MKDZ #2: The Secret Portal of Dragons
DISK(ケイル) : 空飛ぶ円盤 / 龍の門 −暗黒千年王国・零 第2回−
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>トントン : ゴーレムをどうにかできないですかね〜。
>ヒース : いいアイデアがあるぜ。
>上からトントンをロープで下ろして、
>振り子の要領でゴーレムにぶつけ、
>ヤツを奈落の底に――
>トントン : ぼくが死にますって!
>ヒース : だいじょぶだって。
>トントンなら 95kg あるじゃないか(笑)。
>DM : ゴーレムは 1トン くらいあるけどね(笑)。
この後ですよ。
トントン:大丈夫大丈夫。こっちは2トンだから。ほら『トン』『トン』
とかいうのがあった気がする!w
ほんとトントン、いいキャラしてるなぁ。