2008年10月07日

週刊少年ジャンプ45号感想 後編

ワンピース 背表紙つながる超ロングイラスト01〜45号

 では後半戦。




 後半の感想は、

・アイシル
・ぬら孫
・バクマン
・スケダン
・ネウロ
・サイレン

 の6本でお送りいたします。



アイシールド21

 ついに1タッチダウン差に追いついた泥門。
 しかしここで帝黒ボールになり、2点追加されたうえにさらに時間を潰され……ついに残り8秒。
 ここが最後とばかりにとことん追い込んでまいりました。
 最後は結局本当にヒル魔の言うとおり、 10 数点取っちゃうんでしょうけど。
 しかしさすがに無理だろーって思っちゃいます。
 相変わらず焦燥感演出がうまい。

 ラストは、セナとモン太の聖なる十字架(クリス・クロス)が炸裂するか。
 そしてここへきて思い出したように武蔵の 『60ヤードマグナム』 の話が出てきましたが、それが逆転の奇跡を起こす手がかりとなるのでしょうか。
 さぁいよいよ本当の大詰め。
 ここまでの長い戦いの道のりの最後を締めるにふさわしい、素晴らしい大逆転劇を期待したいと思います。



ぬらりひょんの孫

「人間の生殖行動を発見」

 って、それは 「求愛行動」 でしょうが(笑)。
 一瞬ナニゴトッ!? って思っちゃったじゃないですか(笑)。
 しかしカナちゃん意外とモテモテですね〜。

 奴良組護衛チームがリクオの学校の登校風景を監視。
 毛倡妓とか首無とか、堂々と校内で監視してますが、一般人には姿を消しているんですかね。
 現代の学校じゃすぐ不審者として通報されそうなんですが(笑)。
 また高そうな携帯を 100 台も買うなんて、奴良組なんて金持ち!
 どこからそんな金が出てくるんですか。

 ゆらさん、制服も体操服も破かれて、ついに前の制服で登校。
 なんかちょっと昭和な匂いでゆらさん似合ってます。
 この服くらいは破かれないといいですね〜。
 椎橋先生、貧乏ゆらさんをこれ以上苦しめないでください(笑)。
 しかしこの漫画、女の子の服破かれ率が異常に高いような……。

 女の子にかこまれているリクオを見て、嫉妬に燃えるか犬神。
 ハブられ、つまはじきにされた自分の過去と重ね、リクオに逆恨み。
 しかし玉章のことをもっと恨んだというのはどういうことか。
 なにやらこの犬神、一筋縄には行かない過去がありそうです。
 人につまはじきにされたことを恨んでいるってことは、逆に言えば人と仲良くなりたかったということですから、もしかすると仲間フラグ? とも思えるのですが。
 気になるのは玉章のセリフ、

「お前の本気は見たくない きたないのだ」

 というやつ。
 よっぽどスプラッターなことになっちゃうんでしょうか。
 土佐弁からして土佐犬モードになっちゃうんじゃないかと予想してるんですが、はたして。
 しかし全校生徒が集まっている中で大殺戮が始まっちゃったりしたら、リクオたちはどうするんでしょうね。
 正体バレはまずいですから、ここはつららや青田坊たちだけで戦うにしても、生徒たちの被害を考えるとなかなか戦いにくい。
 かなりピンチです。

 しかし、いくら美味しくっても凍ってる弁当はさすがにゴメンだなぁ(笑)。
 つららの作る食事は美味しいけど冷たいってのは知ってましたが、さすがに凍ってるとは思いもしなかった。
 冬場なら絶対風邪ひきますって(笑)。
 までも今週のつららは一段とかわいさアピールしとりますなぁ〜。
 カナちゃんよりよっぽど目立たせてもらってますが、公式に正ヒロインはつららでいいんですか?(笑)



バクマン。

 持ち込み前のちょっとした時間でシュージンの過去を紹介。
 泣きながら恨み節のお母さん怖すぎ!

 そしてついに集英社に突入。
 このへんの緊張感いいですね〜。
 半ドキュメンタリーなリアリティが凄いプレッシャーを生み出しています。

 編集服部さん登場。
 魚類系の凄い顔(笑)。
 これってモデルがいそうですよね〜。
 話し方もちょっとクセがあって、セリフの最後に必ず 「ははは」 って笑いますし。
 これ編集内でバカウケだったりして(笑)。

 結果は、ボロクソに言われて挫折を味わうのではないかという大半の予想というか期待に反して、なんと予想以上の大成功。
 編集の服部は、中学生レベルとしてはなかなかの才能と考え、手持ちとしてキープしようと考えたようです。
 トントン拍子で認められて一気にデビューとまではさすがに行きませんでしたが、このへんがリアリティを保てる最高の成果じゃないでしょうか。

 服部編集が誉めすぎもせず、駄目なところは駄目と言うところがまたリアル。
 手綱をゆるめたり引き締めたりの加減が絶妙です。
 才能があるかもしれないと見たらとりあえず抱え込み、手持ちのコマにしておこうと思ったらそこから編集にとっての勝負なんでしょうね。
 
「大ヒット飛ばせるのは
 圧倒的に計算じゃない人なんだ」


 というのは納得。
 だいたいの漫画家がヒット作1本で、その後何を書いても長続きせず、結局ヒット作の続編を描き始めたりってのはみんな計算じゃない天才タイプなんでしょうね。
 じゃぁ計算タイプの漫画家さんって誰なんだろうって考えちゃいますが、ちょっと思いつかないなぁ。
 やっぱり計算タイプで大ヒット飛ばすってのは難しいのかもしれませんね。

 編集部に戻った服部さん、それ、ニヤケてるんだ(笑)。
 新妻エイジは編集部でも破格の評価のようで、これはかなりの強敵っぽいですね〜。
 しかしその新妻エイジにも3年後には勝てるという服部さん。
 かなり買ってもらってるみたい。
 今回のリアルなプレッシャーが描かれた後だけに、これはかなり嬉しい展開です。

 最初の持込は私的には大成功といった感触ですが、彼ら自身は色々思うところがあったようで、これからの彼らに期待できそうです。
 やっぱり 「現実」 にぶつかったことが大きな変化を彼らに生むのではないでしょうか。
 かれらの中二病的言動の痛さから、ここで挫折を味わわないとってちょっと思っていましたが、今回の持込のプレッシャーは充分勉強になったんじゃないかと。
 また服部編集の導きが、彼らをいい方に向かわせてくれるんじゃないかと、そんな期待もしたくなってきました。
 それと、今回の漫画製作はあっという間に終わりましたが、次はちょっと時間をかけて製作過程を描写していくかもしれませんね。

 一方、ロマンスサイドでは椿事発生。
 席替えで隣同士って、中学生的には大事件レベルでしょうね。

「授業中とか
 お腹が鳴ったらどうしよう」


 って、恐怖すべきはそこはオナラじゃないの?(笑)。



SKET DANCE

 ボッスン涙目(笑)。
 かわっとらんなー。

 高橋さんとボッスンの影響で、少しずつ心を開いてゆくヒメコ。
 そんなとき、高橋さんがチンピラに難癖をつけられ、罠にはめられようとする。
 繰り返される過去から逃げようとするヒメコを、ボッスンが一喝。
 なんだこれ、なんか目頭が熱いじゃねーか。
 ボッスンいいこと言い過ぎだよくそー。

 スイッチもおまけに登場。
 スイッチ・オフ前のタイミングだったんですね。
 普通の好青年だったスイッチがなんか切なすぎ。
 はやくスイッチ・オンしてやってくれ〜。

 そして高橋さんを守るため、鬼姫ふたたび。
 ボッスンは騙されて全然別の場所(笑)。
 これは集中力を発揮して本当の場所をつきとめるって展開か?
 それとも 「そーいえばボッスン忘れてた」 なオチ担当か?(笑)

 ヒメコが立ち直りつつあるようで、なんかとてもあったかくなる話でした。



魔人探偵脳噛ネウロ

 笹塚さんの家族の事件は、Xではなくシックスの犯行だったと。
 なるほどそれは読めなかった。

「…もちろん根拠はこれだけではない」

 と、まだまだネウロの推理は続くようですが、一方葛西さんが街でやりたい放題。
 モンスターおばさんはヒドイとして、葛西さんのタバコ擁護説もいい加減なこと言い過ぎ。
 困ったおじさんだ。

 もしかして松井先生、喫煙者としての心の叫びですか?
 喫煙者もしかして大絶賛?(笑)
 肩身狭くて苦労してるのかもしれないけど、困ったもんですなぁ。



PSYREN−サイレン−

 サバンナに生きるシマウマが本能で能力に目覚めるように、カブト、幻視(ヴィジョンズ)に覚醒。
 この間3巻を読みましたが、今までなにかとカブトってかなり目がいいとか、最初の熱が出たときにも 「目の奥がグルグルするぅ〜」 って言ってたりとか、事あるごとに 「目」 の伏線が張られてたってことに気づきました。
 しっかり伏線貼る漫画なんだなぁと改めて認識させられました。

 アゲハの作戦で、カブトは囮となって走る。

「大体 囮になれなんて
 あんなストレートに頼む奴いるかよ
 断りきれねェじゃねェか」


 って、アゲハも相当ですがカブトもなかなかお人よし(笑)。
 私このカブトかなり気に入ってきてます。

 ヴィジョンズで避け続けるのもさすがに限界があり、ついに追い詰められるカブト。
 カブトにはちょっとライズの修行が必要ですね。
 ヴィジョンズにライズのスピードが加われば鬼に金棒ですよ。
 でも、そういう修行ってのがカブトには一番のニガテなんでしょうけどね(笑)。

 カブト、ひれ伏したふりしてアゲハの攻撃から身を守ろうとしている様子。
 新・暴王の月が怪鳥に炸裂するようですが、いったいどんなことになるのか、これは楽しみ。
 3回目のゲーム、これにてクライマックス?
 私的には次の現代編がすっごい楽しみなんですが……。



まとめて

 460ページでアシスタントの募集がかかってますが、アイシルの村田先生がアシ募集してるってどういうことッ!?
 もしかしてまだ続くの?
 小畑先生はあいかわらずで、仕事場の雰囲気が 「静かなので集中できます」 で、応募条件が 「集中できる人」 って、どんだけ集中させる気ですか(笑)。
 大注目は許斐先生がアシ募集!
 もうすぐ帰ってくるんでしょうか!
 ネウロの松井先生は、「空気清浄機完備なので禁煙・喫煙どちらもOK!」 って言ってますが、今週の話を読む限りマユツバですね〜(笑)。

 ところで、今週は私、早売りを日曜昼過ぎに買おうと思ったら売り切れちゃってて驚愕しましたわ。
 いつもならまず買えるんですが。
 ハンター読むため気合入れて自転車こいで、3件まわってみたものの、全部売り切れてたときは超脱力。
 間違いなくハンター効果でしょうね〜。

 さて次号は土曜日発売か。
 忘れないようにしないと。



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ラベル:WJ JUMP 感想 ジャンプ
posted by BOSS at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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