2008年09月29日

週刊少年ジャンプ44号感想 前編

ワンピース 背表紙つながる超ロングイラスト01〜44号

 チョッパー弁当を食べようとするルフィとそれを止めようとするチョッパー。
 最近なんかこういう実写との合成表紙が多いですね〜。




 前半の感想は、

・ワンピ
・ナルト
・トリコ
・銀魂
・ブリーチ
・ヘタッピ
・アスクレ
・いぬまる

 の8本です。



巻頭カラー ONE PIECE

 別エントリーにて。



NARUTO-ナルト-

 あっという間に 「動くな」 の修行を会得したナルト。
 蛙化するのは瞳孔のみと、自来也先生以上の完成度をうかがわせます。
 そして、最後のステップとして伝授されるのは 「蛙組手」
 ん、これは格闘技と思わせておいて両肩に蛙が乗っかるアレだったりして。
 人の話を聞かないナルトですから、うるせーってばよ! で一蹴されそうですが(笑)。

 夜間、誰にも気づかれないように一人修行に取り組むナルト。
 やっぱり、禁止された螺旋手裏剣を試しているようです。
 散々修行しておいて禁止ってそりゃねーよ! なゲンナリさでしたが、ようやっと日の目を見そうですね〜。

 その頃、木ノ葉は。
 情報部では、捕らえた敵の頭の中を調査。
 おー、サイバーパンクだ。
 プロテクトを襖で表すのがナルトらしい描写でしょう。
 『攻殻機動隊』 を見てると、“攻性防壁”でもないか心配になりますが(笑)。
 逆に頭に侵入されたり、急に頭がボーンってなるかもしれませんぜ。

 そしていよいよペインと小南が木ノ葉に迫る。
 ナルトが修行を終えて意気揚々と帰ってきたら、もはや廃墟ってことにもなりかねませんね。



トリコ

 IGO のトップ会議。
 どいつもこいつもふてぶてしい面構え。
 文官っぽく見えるヤツも含めて、みんなとんでもない実力者なのかもしれませんね。

 そして、例の恐怖の毛むくじゃらカラスはロボットと判明。
 「美食會」 という IGO と敵対する極悪組織が差し向けてきた略奪兵器であるようです。
 その名も 「GTロボ」
 トリコのいつものネーミングセンスからすると、グルメ・ターミネーター・ロボとでもいったところでしょうか(笑)。
 操縦者(オペレーター)と言っているところからすると遠隔操縦なんでしょうかね。

 先週のヒキでカマセ犬臭をプンプンとさせていたグルメ警察は、カマセになる出番すらなく死亡(笑)。
 なんつー意味のないキャラだ。
 いや、ヤツが死んだことで IGO がちゃんと動いていることの説明にはなったのか。

 この緊急事態に対処するため、四天王に召集がかかる。
 なるほど、GTロボには四天王全員でかかれってことなのか。
 「対美食會戦争編」 と言った所でしょうかね。
 手段を選ばず食材を狩りまくる美食會から、希少生物を守るトリコたちという構図になるのかも。
 今までと一味違った熱い展開になりそうです。

 新キャラ登場。
 グルメ研究所所長マンサム。
 頭にボルトが刺さってるんですけど(笑)。



銀魂

 銀魂がギャグ短編に入りました。
 質の高いギャグの連発がたまりません。
 1LDKのグダグダ話からイワクありげな部屋押し付けの流れがよかった。
 で、いつの間にかいい話にもってって、あれ? ちょっと感動系でまとめるんですか? と思わせておきながらの鍵の押し付け合い、そこから修羅場となって因縁話で締めるときたもんだ。
 いつもながら流れが秀逸すぎです(笑)。



BLEACH

「叩き潰すノモ面倒ダ……」

 と、どこの北斗の拳のザコですか? ってなポハハさん。
 その巨大さにビビッて逃げ出す射場さんがなんとも悲しいくらいに弱気で笑えます。
 しかし、その一見 「非オサレ」 な行動こそが、そこに救いに入る狛村さんの OSR 値を急激にアップさせているわけで。
 つまりは射場さんのこの逃走も、隊長に対する計算しつくされた名アシストだったわけですね(笑)。
 深いぜオサレバトル。

 そして、モビルスーツこと 『黒縄天譴明王(こくじょうてんげんみょうおう)』 発動。
 ポハハの人よりさらにでっかいのか(笑)。

 しかし、あんまりでっかすぎるせいか、大ゴマ使いすぎてまったく話が進まないんですが(笑)。
 今週は、「さぁここから話が始まりだな」 って思ったら終わっててビックリしましたですよ。



ヘタッピマンガ研究所R

「なんだ貴様ァ!!
 どちらさん」


 今週のジャンプ一番の名言です。
 どっからこういうセリフが出てくるんだ(笑)。

 今回は 「女の子の描き方」
 驚いたことに、今回は村田先生ではなく河下水希先生が登場!
 そりゃ説得力がありますわ。

 頬など、全体の線を丸くやわらかく。
 髪の毛もふわっと流れるように。
 ええええ、分かってますとも。
 分かってても描けないんですってば(笑)。

 河下先生の教えはしごくもっともで、特に変わったことは言ってないんですが、しかし例として示される絵の説得力が凄い。
 改めて見ると、線の一本一本にこだわりを感じます。
 これ見て練習しようとする人がいっぱいいるだろうなぁ〜。
 私も真似してみようかな。

 しかし、椅子の上で体育座りで描けちゃうって、どんな才能ですか。
 きゃろーん☆ ってかわいいポーズとって恥ずかしがってる河下先生がキュートでした(笑)。



センターカラー アスクレピオス

 バズと同じく外科医を目指す青年、パレ登場。

 当然と言えば当然ですが、バズ以外にもこの時代、外科医がいるようです。
 しかしそのイメージは、外科医を目指すはずのパレでさえ 「ノコギリで手足を切断する」 ものであり、社会的にも理髪師が副業でやってたりする程度のもの。
 その程度の低さがだいたい分かりますよね。
 メスを握り、開腹手術をやってのけるメディル家のレベルの異常さが分かるってモノです。

 今回の手術シーンは、なんだかやたらとリアルな絵でしたね〜。
 動脈を指でおさえるところや筋肉繊維の走り方、めくれあがった皮やら縫合後のつっぱり具合。
 かなり実際の手術場面を研究したことが伝わってきました。
 これは相当の事前調査をしてありますね〜。
 今後がとっても期待できますが、でもちょっとグロいかも。
 小学生ドン引きだったりして(笑)。

 バズの腕前にほれ込んだパレは、バズの旅路に勝手についてくることに。
 ということで、第二話で順調にヤムチャが仲間になりました。
 こいつ、根はよさそうですが、いったいこれから何の役に立つんだろうか(笑)。
 冗談でなくヤムチャ化しそうで、どうでもいいけど心配ですわ。

 しかし、バズとかパレとか、名前が覚えにくい漫画だなぁ(笑)。



いぬまるだしっ

 やべえっ。
 思わずウルッと来てしまった!(笑)
 大石先生に感動させられるなんてなんたる不覚ッ!!(笑)
 ギャグは少なめでしたが、なんか思わぬ収穫って感じで今週はよかったなぁ〜。
 どんどんたまこ先生がかわいくなってきたぞ。



 ということで前半戦終了。
 続きは明日ッ。



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ラベル:ジャンプ 感想 JUMP WJ
posted by BOSS at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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