D&D3.5版キャンペーン 暗黒千年王国・零
― 第1話 「成人式」 後編―
― 第1話 「成人式」 後編―
前編からの続き。
成人式の夜も更けて宴に盛り上がる一行。
しかしそこに、思いもよらぬ事件が起こる!
後編スタート♪
キャラクター紹介
■ セレンシア・スティード (Artemis)
人間・女・16 歳・秩序にして善
パラディン 1
正義感がとても強い少女。平和な村なのに突然神の啓示を受けて悪と戦うことを運命付けられた。
悪を目の前にするとちょっと暴走気味なところも?
■ トントン (Musha)
ドワーフ・男・40歳・中立にして善
ファイター 1
自称カワイイ系ドワーフ。どんなんだ(笑)。
その割りに死なばもろともと、思い切りのいいパイロットの一面も。
身長体重ほぼドワーフの MAX 。マスターいわくジ・O体型だなと。
■ ケイル (DISK)
エルフ・男・110歳・混沌にして中立
ウィザード 1
専門化しないマルチレンジなウィザード。
パーティ唯一の非善属性。ちょっとダラけたやる気のない感じらしい。
■ アイホート (OTTO)
人間・女・18歳・混沌にして善
クレリック 1
スタデッドレザーで身を固め、グレートソードをブンまわすありえん僧侶(笑)。
神の信仰をかたくなに拒否するとかマスター泣かせの困った人でもある(笑)。
■ ヒース・ロジャー(BOSS)
人間・男・15歳・混沌にして善
バード 1
世界を巡る大冒険物語を作るのが夢のバード。
いわゆる中二病らしい(笑)。
シーン7 地震
夏至1日 : 地震がおきて、化け物が出てきた!
DM : さて、では夜もふけた頃、突然グラグラと山が揺れ始めます。
ケイル : ぬ? 地震?
ヒース : あれ? ちょっと飲みすぎたかな?
トントン : ヒースは弱いなぁ(笑)。
DM : 凍える山は休火山なので、地震はしょっちゅうあります。君らもけっこう慣れたもので、今回のもいつもと同じ規模のものだと思うのですが、どこか地の底の奥のほうでピシッという、何かが割れるような音が聞こえた気がします。
トントン : で、なんだかマスターがゴブリンのフィギュアを取り出してきたんですが(笑)。
ケイル : なるほど〜。ここでバトルか。
DM : まぁそういうことだ(笑)。気づくと、温泉のお湯がすっかりなくなっている。で、それを見ていると、小柄な人型タイプの何かが近づいてきた。数は3体。一つ目のゴブリンのような姿……つっても、そもそもゴブリンも見たことがない。キミらにとってはモンスターそのものが初体験だ。
ヒース : 物語の挿絵とか、図鑑で見たことがあるかどうかだね。一応知識判定を。
DM : 出目はいいね。「ロフリン」 という名前くらいは何かで聞いたことがある。1000年くらい前に人類が戦った敵側種族だね。頭蓋骨がケイルのお師匠様の家の燭台として使われていたよ。
ケイル : ああ、あれか〜。
トントン : 話しかけてみましょうよ。地下共通語でキミたちはどこから来たんだい? とか聞いてみます。
DM : なんと! ピンポイントで地下共通語を使えるのか!(笑) なんか言葉が通じたみたいだね。でも会話する気はないみたい。地上人は皆殺しだ! とか言って襲ってくるよ。ではイニシアチブ。
トントン : 先攻とりました。えと、移動していって殴ります。敵の武装ってなんですか?
DM : ライトクロスボウだね。
トントン : じゃ、敵、2体に接敵します。こうするとクロスボウって撃てないんですよね。
DM : だね、下がれば撃てるけど、そのままじゃ撃つと機会攻撃(以下AoO)をトントンから食らうことになる。
トントン : AoO はなんとなく覚えてました。じゃ、そこまで移動して殴り。命中 17 。当たりですか? そしたらダメージが10点。
DM : 一匹倒れた。こちらが反撃。そうだな。1匹がトントンに、17 って当たる?
トントン : ハズレで〜す。
ケイル : うお、トントンつええ(笑)。
DM : もう一匹は、ヒースに…… 12 じゃ当たらんな。
ヒース : ハズレだね。
以後はトントンが猛威をふるい、3匹のロフリンをひとりで一掃。
DM : では同じ頃、ベースキャンプの二人のほうも地震で飛び起きる。そっちの露天風呂のお湯も見る見るなくなっていきます。
セレンシア : それって蒸発してるわけじゃなくって、吸い込まれていってる感じ?
DM : そうだね。で、その様子を二人が見ているところに、ロフリンが2体やってきて襲ってくる。
アイホート : おっしゃ! や〜っと出番か!
トントン : なんだ、今まで眠そうだったアイホートがいきなり生き生きしている(笑)。
アイホート : イニシアチブとった。突撃! 命中 16。当たり? そしたらダメージ 11 点!
DM : 死んだ〜。
セレンシア : じゃ、こっちも突撃。命中、ダメージ9点!
DM : こっちも死んだ〜。
ケイル : そっちのパーティ一瞬かい! ところでなんでアイホートはダメージに 2D6 振ってるんだ!
アイホート : ん、グレートソードだよ。
DM : グレソ習熟取ったのか!(笑)
ヒース : ちょっと待て! もう一つの特技が《強化版追加hp》だ!(爆) おまけに鎧がスタデッドレザーときたぞ!(爆)
一同 : 爆笑。
トントン : 漢らしすぎだ(笑)。
DM : さて、成人組のほうにさらに追撃。新たに2体現われた。で、最初は戸惑ってるような感じだったんだけど、なんだかもめてるね。「よせ! 退くんだオーン! われわれは偵察が任務なんだぞ!」 「しかし、あいつらが集落に知らせに行ったら!」 「手柄のないのを焦ることはない!」 「……へッ! アージェス将軍だって、戦場の戦いで勝って出世したんだ!」 「おい、オーン! 命令違反を犯すのか!? やめろオーン!」 「フン、手柄を立てちまえばこっちのもんよ!」 とまぁ、そんな感じの勢いで襲ってきます(笑)。
ケイル : 一つ目って、つまりモノアイってことか(笑)
DM : そういうこと(笑)。
新たなザクならぬロフリンとの戦闘は、しかし血みどろの死闘に。
DM : 出目が 20 で命中! クリティカル判定は失敗か。トントンにダメージ8点〜♪
トントン : やばッ! 死んだ! HP ちょうど0!
ケイル : いや、ちょうど0ならまだフラフラだけど立ってるよ。そのかわり攻撃アクションとか取ると、その瞬間 HP が -1 になって倒れるけど。ちなみに死ぬのは -10 になってからね。
トントン : そっか、でも相手も残り一匹だし、行っちゃえ! 攻撃!
ヒース : おお、思い切りのいいドワーフだな(笑)。
トントン : よっしゃクリティカル! ダメージ 27 点!
DM : そりゃ死んだ(笑)
ヒース : スゲー! グッジョブ!
ケイル : よくやった!! 核融合エンジンを爆発させず、コックピットだけを貫いたわけだ(笑)
シーン8 落盤
襲撃を受けた成人組は、このままのんびりもしていられないということで急いで下山を開始。
気絶したままのトントンは毛布でくるんで引きずるという荒業。
トントン : 痛い痛い!
ヒース : 意識ないヤツが文句いうな(笑)。ドワーフのくせに 95kg もあっちゃ引きずるしかないんだって!
ケイル : 95kg!! どんなドワーフだ!
GM : つまりジ・O体型ってやつだな。
ヒース : 下り坂だから転がせば速いだろ。
トントン : 転がすな〜ッ!(笑)
セレンシア : やめろッ! 雪だるま式にでっかくなってこっちきたらどうするんだ!(笑)
下山した一同はベースキャンプの二人と合流。事情を話し合い、さてどうしようかと話していたところで最大の地震が突き上げてくる。
あっと言う間もなく、足元が崩れて真っ暗闇に落ちてゆく一行。
気づけばそこは地底の洞窟。
一面の鳥の巣の上に落下したようで、あたりを無数の海鳥が飛び回って大騒ぎ。
落ちたのはPCたち5人組み。
あとの連中は上にいるようなのだが、なにやら戦いの物音、そして悲鳴が聞こえてくる。
どうやらロフリンの大軍勢が襲い掛かって来ているらしい。
トントン : とりあえず誰か回復してくださいよ〜。まだ気絶したままなんですけど(笑)。
アイホート : 忘れてた。村長からもらってたワンドからキュアして6点回復。
トントン : どもです〜♪
セレンシア : しかし上の人たちが気になる!
ケイル : <聞き耳>してみます。どんな様子?
DM : 海鳥たちの騒々しい羽音のなかで、さっき襲ってきたロフリンと同じような声が無数に、戦いの物音と一緒に聞こえてくる。地下共通語で「うわっ! 何だ! ……鳥?」 「ええい、鳥ごときでうろたえるな! はじめて地上に出た新兵でもないだろうに! 地上の民の生き残りを殲滅するのが先決だ! かかれ!」 とか聞こえるね。
ヒース : ぬー、敵が多過ぎるな。こりゃみんな助からないかな。
DM : すると上からなにか降ってくる。半分に切断されたハーフリングの少年だね。
ケイル : ホラーだ!
ヒース : ぬお! 一緒に覗きをしたあいつが! ポール! ポールゥー! とか言って泣いてよう。
セレンシア : ぐぬー、許せん! 登っていってみんなを助けよう!
トントン : あ、登攀なら任せてくださいよ。
ケイル : いや、でも多勢に無勢で登っていっても返り討ちじゃないですか?
セレンシア : だからといって見捨てるわけにはいかないから!
ヒース : あ〜、待て、待つんだセレンシア。キミが行っても、鎧を着ているから登るのを失敗するかもしれない。ここは熱くなっているキミより、オレがひとりで様子を見て来たほうがいいよ。
セレンシア : ああ、そうか、そうだねヒース。ここはヒースにまかせるよ。
トントン : おー、説得に成功した(笑)。
ヒース : というわけで登攀にチャレンジ! その前に真っ暗だと完全手探りになっちゃうから明かりをつけよう。陽光棒をつけて口に咥えて登ります。<登攀>はテイク 10 で9。
DM : 登ってゆけます。穴は一直線じゃなくって途中で何度か曲がっているから上は直では見えないよ。
ヒース : そしたら最後の曲がり角っぽいところで口に咥えた陽光棒を下に落として、あ、そこから<聞き耳>してみよう。
ヒースが上の様子を聞き耳し、さらに覗き見てみると、戦いはひと段落したようで、友人たちはあきらかに全滅。
ロフリンの大部隊は移動したっぽいものの、その場にまだ最低でも十数匹のロフリンが居残っており、死体を漁ったりしている模様。
ヒースはあきらめて下に降り、仲間たちにそれを伝えます。
ヒースが上の様子を探りに行っている間、仲間たちは洞窟内を調査し、下り坂の道を発見してました。
セレンシア : ん〜、その移動した大部隊は村のほうに行ったのかもしれないなぁ〜。ここは急いで村に知らせに走らないと。
ケイル : この下り坂が外に通じているかどうかは分からないけどね。行ってみる価値はあるよね。
シーン9 運命の分かれ道
段差の下、一面に敷き詰められたイエローモールド(有毒の苔)のトラップをセレンシアのロープで突破。
セレンシア : なんでみんなロープとか持ってないのよ!
ヒース : いや、ほら、成人式に出かけるのに普通ロープとかいらんと思って(笑)。
トントン : ぼくらピクニック気分でしたから(笑)。
なんて場面を越えて、道は二股に。
とりあえず右に行ってみると、道はどんどん下り坂になってゆく。
角度にしておよそ 45 度を越えて、さらに角度はきつくなっていく様子。
ヒース : やばくない? これ。そのうち滑り出して後戻りできなくなるんじゃね?(笑)
ケイル : だね、戻ろ戻ろ!
というわけで今度は左の道へ。
DM : え〜、しばらく行くと、松明が凄い勢いで燃え始める。バチバチいって炎の色もなんか変だ。
ケイル : ぬお!? ガスでも出てるのか?
ヒース : つってもそういう知識はオレらにあるのかね?
DM : <知識:ダンジョン探検>とかで判定してみて。
ケイル : ん〜、出目が悪い。
DM : けどまぁ何か悪いガスが出てるんだろうなって位はわかるよ。
セレンシア : なんだろう。松明が爆発したりして…。
アイホート : しかし、まぁ行ってみるしかないっしょ!
DM : 行くのね? そしたらみんな頑健セーブして。目標 15 で。
ケイル : 15! 高いよ! しっぱーい。
ヒース : 虚弱体質に対していじめだな? こちらもしっぱ〜い。
DM : ふたり失敗ね。そのふたりは突然意識を失いました。
セレンシア : なんと! ひきずって戻ります!
戻ってしばらくすると意識を取り戻すふたり。
さてどうしたものかと皆で意見をたたかわせます。
最後はトントンが行けるところまで行ってそこで松明をつけてみようとか大冒険案まで出たのですが、
DM : トントンのドワーフ的直感によると、その道はどんどん下り坂になっていると思うよ。
とのマスターのひとことが決め手となりました。
途中から上り坂になっていたら、そこから先はガスがないんじゃないかと山をはっていたのですが、下り坂が続くなら延々ガスが続いていることが予想されます。
ということで、一行はUターンして右の道へ。
シーン10 遺志を継ぐ者
夏至1日-b : 落盤で落ちたところの洞窟をさまよったあげく、なんか昔の英雄の幽霊と会った。
セレンシアが幽霊からタリスマンとかいうのをもらった。きっと勇者専用装備とかそんなのだ。さすが勇者だ!
DM : すると、斜面をどんどん下ってゆくと、小さな部屋みたいな空間に出ます。その床に亀裂が走っていて、その亀裂の中を降りてゆくと、下がなにか人工建築の部屋のようになっている。
トントン : なるほど! これがあれですよ! なんでしたっけ、あの 「せっくつ寺院」 に繋がってるんですよ(笑)。
ヒース : ああ! それ、ありそうだね!
ケイルのフェザー・フォールを駆使して降りてみると、そこはとても古い宗教的施設。
名前も分からない女神の石像が立ち、進んでゆくと石棺がずらりと並び、その中には古代の戦士たちのミイラ。
一行はさすがに体力も尽きてきたのでここで一休みすることに。
8時間の休憩をはさみ、探索を進めると、バット・スウォームと遭遇。
これに一同大苦戦。
武器のダメージに完全耐性をもち、効くのは松明の炎だけ。
しかも回避がバカ高い。
その上バット・スォームの攻撃は範囲ダメージで必中の 1D6 。
しかもバット・スウォームから一度ダメージを受けると以後1点ずつ出血が続くというオマケつき!
とんでもね〜!
戦いは予想をはるかに上回る長期戦となり、なんとか撃破するころにはケイルとセレンシアが気絶させられているという壮絶なありさまでした。
そしてそのころ、会場の残り時間はあとわずか。
セレンシア : どうする? ここで次回へ続く?
DM : いや、あとは超早送りで。その後キミたちはスケルトンの群れを倒したり、なんだったりしつつ、最も奥まった部屋で騎士の石像を発見する。すると石像から同じ騎士の姿をした半透明のものが出てきて話しかけてくる。「戦士よ。我が志を継ぐ者なれば我が星の護符を継げ。しからざれば去れ」 見るとその首には青い石をはめ込まれたペンダントが下がっている。
トントン : ぬお、あきらかに怪しいヤツ。
ヒース : バード知識で判定してみよう。おっと出目がいい。19 だけどどうよマスター。
DM : いいね〜。名前はちょっと思い出せないけどたしかこんな格好の英雄が、大昔の戦争で魔王カザルク配下の怪物たちと戦ってたと、なにかの本で読んだよ。
ヒース : これだ! この人が勇者さまに違いない!(爆) ほらセレンシア! キミこそこの人の遺志をひきついで世界を救う運命にあるんだよ!(笑)
セレンシア : そ、そうなのかな。じゃぁもらっちゃおうか(笑)。
DM : 継ぐのね? そしたら騎士はセレンシアに星の護符、つまりタリスマン 「マキュリ」 を渡しつつ消えてゆく。護符には古語で 「騎士アルビオンの勲を讃える。ナファリム帝国皇帝(固有名詞未定)」 とか書いてある。
セレンシア : おっし。タリスマンげっと!
ヒース : 勇者さまの誕生だ! さっそく歌にせねば!(笑) ら〜らららる〜♪
ケイル : 大丈夫かなこの人たち(笑)。
シーン11 そして伝説が始まった
夏至1日-c : 洞窟から出たら村が化け物たちに襲われてた。全滅じゃないけど…全滅じゃないけど……。
逃げてきた先生たちに言われて、これからオレらは流れ着いた女の子と一緒に、旅の扉の調査に派遣されるっぽい。よっしゃ、旅立ちキターッ!
さらに進んだ一行は、トントンの予想通り石窟寺院の入り口から地上へと生還する。
DM : 見ると村のいたるところで火の手が上がっている。襲撃を受けているみたいだね。上空にはなにか巨大な生き物が旋回しているよ。
ケイル : ぬお、ドラゴンか!?
DM : しばらくすると、村の方向からレンジャーの先生とヒースのバードの師匠フレイド先生が馬に乗ってやってくる。彼らの言うには、村は全滅じゃないけど、もうあそこで暮らしてはいけないだろうとのこと。突然のこの襲撃にはなにか秘密があるのかもしれない。ひょっとすると島にいくつかある「門」が開いたのかもしれない。島の北に 『竜の門』 と呼ばれる、昔はワープゲートに使われていた奇石があるんだけど、そこは今まで閉ざされてたんだけど、それが今なら開いているかもしれない。そこを調査し、この異変の真相を調べてきて欲しいということだ。
ヒース : おっしゃ! 旅立ちキターッ!
セレンシア : お任せください! 皆様のため、この命にかえましても真相を解き明かしてご覧に入れます!
トントン : 村にはもう帰れないのか〜。
DM : と、そのときもう一人の人物があらわれる。見るとそれは漂着したあの少女。彼女がたどたどしい単語と身振り手振りで、「名前、です、ガーティ」と言ってます。セレンシアはタリスマンをどうしてる?
セレンシア : ん〜、たぶん首から下げて見えるようにしてると思う。
DM : そしたら、それを見た少女が、「いっしょ、あなた、行く、私」 と伝えてきます。
ヒース : かくして、謎の少女も加わったセレンシア一行は、世界の謎を解き明かす大冒険へ旅立つのでありました。
DM : まとめんな(笑)。
てなことで、最後は超駆け足でセッション終了。
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■ 他メンバーのプレイレポート
DRR(DM):烏賊学研究所・二号館 / MKDZ #1: The Initiation Rite
DISK(ケイル):空飛ぶ円盤 / 成人の旅立ち −暗黒千年王国・零 第1回−
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