2008年09月17日

D&D3.5 プレイ報告 暗黒千年王国・零 第1話 前編

D&D3.5版キャンペーン 暗黒千年王国・零
― 第1話 「成人式」 前編―


 なんだか久方ぶりにダンジョンズ&ドラゴンズ(Dungeons & Dragons) 3.5版を遊んできました。
 マスターは、毎度おなじみの DRR どのなのですが、前回までやってきたキャンペーン 『BLAMDISH!』連載打ち切り……というか休載ということで、今回から新規キャンペーンの立ち上げ。
 はたして今度はどんな冒険が待っているのでしょうか。




シーン0 : キャラメイキング

ダンジョン・マスターDRR(以下DM) : Mushaはそれで何やるの?
Musha : そうですね〜。いきなり魔法使い系やるのは難しそうなんで、戦士系を。
BOSS : おし、ならば俺がガッチリサポートしてやろう。戦士系ならバーバリアンがシンプルでいいぞ。
Musha : ババですか〜。でもババって OTTO さんがいつもやってるやつでしょ? あれはチョット(笑)。
OTTO : お、いいね〜。ふたりでババやるか!
Musha : 遠慮しておきます。ババはなんか回避低そうだし(笑)。
OTTO : ちぃ。残念(笑)。
BOSS : 回避が高いのがよければ、やっぱりファイターだな。


 ということで、試行錯誤すること1時間。

DISK : Musha、どんなかんじになった?
Musha : ドワーフ・ファイターになりました。特技が《武器熟練:斧いろいろ》と《回避》です。
DISK : AC はいくつになる?
Musha : 通常が 19 で回避つかって 20 ですね。
DISK : うぉ! なんでそこまでいくの!
Musha : 高いんですか?
DISK : メッチャ高いんだけど(笑)。
BOSS : まかせろ。我が計算に狂いなしだ(笑)。あと決めるのは名前かな。
Musha : 名前は、そうですね。トントンで。
DM : パンダかよ!(爆)
Musha : カワイイ系でいきたいんですよ〜。あと、ドンドンとか、ボンボンとか、繰り返しの音系で。
BOSS : そこでパンダになっちゃうのが Musha だな(笑)。
DM : やっぱりお湯をかけたら親父に戻るんじゃね?(笑)




シーン1 : 孤島の若者たち

平和な日々。退屈でしょうがない。いつか世界をめぐる大冒険に出てやる!(ヒース日誌より)

 大陸から遥か南の絶海に、カーゲリンと言うちいさな諸島がある。
 その島には 1000 人ほどのとても小さな集落があり、外界と隔絶したさびしい暮らしながらも、外敵との戦いにも縁のない、平和な暮らしを営んでいた。
 そんな村の住人のなかに、ちょっと変わった若者たちがいた。
 季節は夏まっさかり。
 夏至の日の成人式を目前に控えたある日、物語は静かに始まる。

DM : では各自軽く自己紹介をして。
Musha : ドワーフのファイターでトントンです。歳は 40 歳。今年で成人式を迎えます。
DM : 親とか家は?
Musha : 親はいないかな。育ての親が鍛冶屋やってるとか、そんな感じです、きっと。
Artemis : こちらは人間、女、パラディンのセレンシア・スティード。ちなみに魔法を一切使えない 「聖戦士」。歳は 16 なんで、成人式は去年やりました。
DM : ふむ、パラディンか。
DISK : え〜、こいつはエルフ・男、ウィザードのケイル。歳は今年で成人式の 110 歳。
Musha : 110 年生きててやっと成人式って!(笑)
DISK : ウィザードの師匠にも、この馬鹿弟子は本当に物覚えが悪すぎる!とか怒られまくってるんだよきっと(笑)。
OTTO : うちは人間・女・クレリック。名前はアイホート。歳は 18 。
BOSS : ぬお、なんか女が二人もいるのか。じゃ、オレは女や〜めた。人間・男・バードのヒース・ロジャー。歳は 15 で今年成人式。母親は健在。父親は鯨に飲まれて死んだとか、そんなノリで。
OTTO : それ絶対生きてるじゃん(笑)。




キャラクター紹介

■ セレンシア・スティード (Artemis)
人間・女・16 歳・秩序にして善
パラディン 1

セレンシア
 正義感がとても強い少女。平和な村なのに突然神の啓示を受けて悪と戦うことを運命付けられた。
 悪を目の前にするとちょっと暴走気味なところも?
 イラストの指定はなかったので、勝手にウテナっぽくしてみました。


■ トントン (Musha)
ドワーフ・男・40歳・中立にして善
ファイター 1

トントン
 自称カワイイ系ドワーフ。どんなんだ(笑)。
 その割りに死なばもろともと、思い切りのいいパイロットの一面も。
 身長体重ほぼドワーフの MAX 。マスターいわくジ・O体型だなと。
 イメージは……なんだろこれ。大熊猫系ということでなんとなく(笑)。


■ ケイル (DISK
エルフ・男・110歳・混沌にして中立
ウィザード 1

ケイル
 専門化しないマルチレンジなウィザード。
 パーティ唯一の非善属性。ちょっとダラけたやる気のない感じらしい。
 DISK からは 「目はだるそうと言うか眠そうと言うか、力が抜けた感じで」 との指定でした。なんとなくそんな感じになったかな?


■ アイホート (OTTO)
人間・女・18歳・混沌にして善
クレリック 1

アイホート
 レザーアーマーで身を固め、グレートソードをブンまわすありえん僧侶(笑)。
 神の信仰をかたくなに拒否するとかマスター泣かせの困った人でもある(笑)。
 イラストは本人から指定がなかったのですが、以前別キャラでミラジョボを指定されたことがあったので、今度はアンジェリーナ・ジョリーで(笑)。


■ ヒース・ロジャー (BOSS)
人間・男・15歳・混沌にして善
バード 1

ヒース
 世界を巡る大冒険物語を作るのが夢のバード。
 いわゆる中二病らしい(笑)。
 イラストはヒース・レジャーを意識しようとしたのが失敗してただのヤンチャ青年になりました(笑)。



シーン2 それぞれの生活

×月×日 : なんと友達のセレンシアがパラディンに目覚めた! きっと世界を救う勇者様に違いない!
×月×日 : セレンシア含めて、村の若者たちを冒険の旅に誘ってみた。みんな乗り気じゃない。あれ? もしかしてオレ浮いてる?


DM : んじゃみんな、普段はどんな暮らしをしてますか?
トントン : そうですね〜。普通に鍛冶屋で働いてます。
ヒース : 酒場で歌ったりして、そうだな、他の若者たちを冒険にしつこく誘ってるよ 「なぁおい、俺たちなら都会に出て、きっとビッグになれるって!」 とか(笑)。
ケイル : 田舎のバンドか(笑)。うちはトゥルー・ストライクをつかって鳥でも撃ってますよ。
セレンシア : パラディンって何やってるんだろう。修行?
DM : そうだね〜。ところでパラディンっていうのはこの島にひとりだけだ。師匠ってのもクレリックかな。セレンシアはある日突然神の啓示みたいなのを受けてパラディンに目覚めたことになる。
セレンシア : そうなのか。初めて知った(笑)。
DM : というウワサをヒースは聞いているかな。
ヒース : <情報収集>かな。 18 。成功? ならセレンシアこそが世界を救う勇者だと思い込んで毎日しつこく冒険の旅に誘うよ(笑)。
ケイル : ウザッ(笑)。
ヒース : 「なぁセレンシア〜。お前こそが世界を闇から救う勇者なんだよ。世界はお前を待っているんだぜ!? さぁ大冒険の旅に出ようぜ!!」
ケイル : きっと村じゃヒースとセレンシアは痛いふたりとしてかなり浮いてるね(笑)。
ヒース : 間違いない(笑)。
セレンシア : ううっ、そんなつもりはないのに(笑)。
DM : そして、アイホートは?
アイホート : ん〜、何やってるんだろう。
ケイル:そこはほら、ぐうたらニート生活して、「そろそろ働かなあかん」って言ってないと(笑)。


 そんな平和な日常。

×月×日 : アザラシ漁をした。矢とか打ち込みすぎて売り物にならなかった。

 というのん気な生活描写をしばらくやったのち、腕試し戦闘をかねてアザラシ漁を。

ケイル : アザラシに射撃。命中34だけど当たる?(笑)
DM : 当たるよ。
トントン : なんでそんな目が出るんですか!
ケイル : トゥルー・ストライクって呪文を使ったのさ。命中+20してくれるから(笑)。
トントン : なんですかそのヤケクソな呪文は(笑)。


 なんて具合で調子に乗って射撃しまくってたらトントンがたどり着く前に戦闘終了。

トントン : 殴ってねぇ!(笑)
DM : ん〜、矢傷だらけで、こりゃ毛皮として売り物にならねぇなぁとNPCのレンジャー先生が言ってるよ。
セレンシア : しょうがない。自分らで帽子でも作りましょう(笑)。
ヒース : あと、肉は俺らで今晩の鍋にしちゃおう。




シーン3 漂着した少女

霜月19日 : 大事件発生! 浜辺に女の子が流れ着いた。大冒険の始まりの予感がする!

DM : では翌日早朝、アイホートの寝泊りしている教会に村のひとが駆け込んでくる。司祭が呼ばれてるんだけど、どうも浜辺に人間が漂着したみたい。
アイホート : ん、行ってみるか。
セレンシア : 村がけっこう騒ぎになってるんじゃない?
DM : なってるね。
セレンシア : 人助けしなくちゃ! と急ぎます。
ヒース : 寂れた村じゃお祭り騒ぎだろうね。野次馬根性丸出しでかけつけるよ(笑)。
DM : 行ってみると、少女がひとり、浜辺に打ち上げられている。服装はちょっと見慣れない異国情緒。だけどさほど文化的に遠くはない感じ。
ヒース : どれどれ、ここはやっぱり人工呼吸をば…。
DM : 息はあるよ(笑)。
セレンシア : 邪魔をするんでない(笑)。怪我とかないか見てみます。
DM : 特にないよ。身体的にもとくに特徴なし。だけど、そうやって体を調べていると首の辺りでジャラリと音が。ペンダントをしているね。トパーズみたいな黄色い石がはまった大きなペンダントだ。
セレンシア : ふふーん。意識は戻りそうにないならとりあえず村長の家にでも運びますか。


 翌日意識をとりもどした少女でしたが、ボーッとした様子で、しかも言葉も通じない様子。
 時間をかけていろいろコミュニケートしてみたいところですが、その日は成人式に出発しなければならないという慌しさでそれも出来なかったのでした。



シーン4 出立

霜月20〜21日 : 成人式に出発。いつもながら風強すぎ。さぶっ。

 村の若者 10 数名が、成人式として南西の煙の山に出発します。
 村人たちに盛大に見送られて、意気揚々と旅立つ若者たち。
 その中には、トントン、ケイル、ヒースの姿が。
 それを引率するのは、セレンシアとアイホート。

DM : 成人式の儀式といっても、やることは煙の山の山頂に登って、そこで一晩過ごして降りてくるだけです。その間危険があるわけでもないですが、昔からの慣習として引率がついたりするみたい。到着まではおそらく3日ほど。
トントン : けっこう遠いんですね。
DM : 島っていっても関東地方の半分くらいの大きさはあるからね。それに道のりもけっこう険しいし。ちなみに島の全景はこんな感じで、風景はこんな感じ(と、ネットからダウンロードしたらしき地図と写真を数点出す)。
ヒース : おースゲェ!
DM : 木々なんかほとんどない一面の岩場と草原で、あちこちに放牧された羊がいるような、そんな光景ね。ところどころに小川がチョロチョロとあって、水には困りそうにないよ。
ヒース : おっか〜を越え〜ゆっこーうよ〜♪ と歌いながら行進行進♪
DM : では天候チェック。引率のどっちか、d4 を2回振っておくれ。
セレンシア : 2と2が出た。
DM : んじゃ、最低気温3℃の最高気温11℃。今度は d100 を。こっちのほうが重要だよ。
セレンシア : ん、72が出た。
DM : おっと、ちょっと危なかった。風速12mほどの風が吹きつける日だ。
トントン : さぶッ!! それ凍えますよ(笑)。
セレンシア : 体感温度は零下だな(笑)。
DM : でもまぁ、この島じゃこのくらいがいつものことなのでキミらは慣れたもんだよ。
ヒース : アザラシの毛皮とかで厚着してるだろうしね〜。


 そんなこんなで何事もなく進む一行。
 翌日、とある岩場に古代の石窟寺院を発見。

トントン : せっくつ寺院か。
ヒース : せっくす寺院!? バカじゃないの!?
トントン : 言ってないですよ!!(爆)
ヒース : で、48の殺人技が彫刻されてたりするんでしょ!?(爆)
トントン : どんな寺院ですか!!
ケイル : バカがいる! バカがいるぞ!!(爆)
トントン : そんなこと言って、ブログに絶対載せられないじゃないですか!(笑)
ヒース : いいや載せてやるね! 意地でも載せてやるね!(爆)
DM : え〜と、巨大な石扉は構造が歪んだのか硬く閉ざされていて開かない。
セレンシア : ふむ。いつの時代のものかとか、どんな由来のものかとか分からない?
ヒース : バード知識で判定。15。
DM : ん〜、1000年くらい前のものじゃなかろうかと分かった。


 一行は石窟寺院をあとに旅を続ける。



シーン5 ToLOVEる!

霜月22〜28日 : 露天風呂発見ッ! しかし軽くトラウマ事件発生。天罰?

DM : その日の夕刻、山腹の山小屋に到着しました。粗末なつくりですが露天風呂があります。ここであったまって山登りってのが慣例なんだけど、天候的に余裕が出来たので、成人の儀式の日までここで数日時間をつぶすことになりました。
トントン : おっしゃ混浴だ! ひゃっほーい!
セレンシア : 混浴って誰も言ってないし!(笑)
トントン : え〜? やっぱりこういうところは混浴に決まってるじゃないですか(笑)。
ヒース : 違うぞトントン! ここは岩場に隠れて覗き見と相場は決まってるんだ!
トントン : なるほど! じゃ、お湯に潜って女子を待ちましょう。<隠れ身>……5!
ケイル : それダメだ! 絶対バレてる(笑)。
ヒース : 頭隠してケツ丸出しだな(笑)。
DM : じゃ、ドワーフとハーフリングの男子も覗き見に参加するよ。どれどれ、一番発育がいいのは誰だ? うおっ! スゲー巨乳だ! 誰だあの爆乳は!
ヒース : 待て! 目を醒ませ! それは巨乳じゃない! トントンのケツだ!(爆)
トントン : ぼいーん♪ そして立ち上がるとブラーン♪
ヒース : あれがドワーフのウォーハンマーというヤツか!
ケイル : バカだーッ!(爆)
DM : ドワーフの男の子は寝込んだよ。「巨乳コワイ、巨乳コワイ」ってうなされてる(笑)。


 なにやってるんだか。



シーン6 成人式

霜月29〜30日 : 成人組だけで登山。鎖切れててちと焦る。

 翌朝、成人組だけで登山開始。
 気温も零下に下がってきて雲行きも怪しげ。
 途中鎖をつかってよじ登るはずの斜面で、鎖がなぜか断ち切れている。

トントン : なら<登攀>で行きましょう。おりゃッ!(コロコロ)……3なんですけど(涙)。
DM : それは落ちたね(笑)。反応セーブでもしてもらおうか。目標 10 で。
トントン : それは成功しました。
DM : んじゃ、落ちそうになったけど、ギリギリ岩場につかまったってことで。
トントン : ふひー、危ね〜!
ケイル : んじゃ、うちはテイク 10 で登ります。
ヒース : オレもテイク 10 で行くわ。達成値 9 だけど登れる?
DM : 登れるよ。
トントン : あれ? なんですかそのテイク10って。
ケイル : こういう戦闘以外の場面なら、注意深く作業を行ったってことにして、出目が10だったことにできるの。
DM : ダンジョンの扉の前で<捜索><聞き耳><鍵開け>とか、いちいち振るの面倒でしょ? そういうときに全部テイク10で処理しちゃうと楽だし、変な失敗もする心配もないって訳。
トントン : なるほど!


 そのあとは無事に山頂にたどりついた一行。
 そこにも一人用くらいの小さな温泉が湧き出ていたので、交代で使って身を清め、焚き火をたいて暖をとりつつ食事をとる。
 BGM はマスターが iPod から『∀ガンダム オリジナル・サウンドトラック 1』 より「宵越しの祭り」を。
 今回のモチーフは同作品の第2話 「成人式」 なんですね。



DM : 夜はどうする?
ヒース : こうなったら御来光まで徹夜でバカ騒ぎでしょう(笑)。若者だし、そのくらいのテンションになってて逆に寝られないと思うし(笑)。
トントン : ありがちだ(笑)。
ヒース : 「こんなこともあろうかと、酒を持ってきたんだ! ほら、みんな飲め飲め! そして歌え!」
ケイル : 「ちょっと酒はフライングじゃないの?(笑)」
ヒース : 「固いこと言うなって! 酒でも飲まないと凍え死ぬぜ? で、踊って体を暖めると! アルペン踊りをッ さあ踊りましょ♪」
トントン : 「ラ〜ンラランランララララ♪」
セレンシア : な〜んか山の上がテンション高いなぁ(笑)。




 というわけで後編につづく。



■他メンバーのプレイレポート
DRR(DM):烏賊学研究所・二号館 / MKDZ #1: The Initiation Rite
DISK(ケイル):空飛ぶ円盤 / 成人の旅立ち −暗黒千年王国・零 第1回−




********************************************************
よろしければランキングにご協力をお願いします。
にほんブログ村 ゲームブログへ
にほんブログ村 ゲームブログ
********************************************************
posted by BOSS at 23:41| Comment(2) | TrackBack(0) | D&D第3.5版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 おおおおアルテミと OTTO がきちんとイメージ要請出すなんて明日は雪かしらね! と思ったら、そういうわけではなかったですかw
 しかしどちらもなかなかいい感じですな。ウテナ風味つーか、直進っぷりが危うさ醸し出す感がそれっぽくて上々。アイホートも「スタデッドレザーでグレートソード」と云われて納得しちゃう感じのツラ構えでっw
 パンダはフイタw 実にパンダw しかしドワーフw つーか人間でもパンダでもドワーフでもない謎の妖精さん(大食い)という感じだwww
 ケイル君の「はぁっ!? なんでボクがそんなコトしなきゃいけないわけ?」とかセリフが聞こえてきそうなツラもイカすw ヒース選手はイイ奴感がにじみ出てる感じでステキですが羽が羽が! やるな。このキャンペーンが羽ゲー(ナニソレ)だと何故気づいたwww
 んーがしかし、こいつらが「同じ絵におさまる」とか想像できないですなw いや、あんがいしっくりくるかもか? いずれはみんなが一枚に入った絵が見たいものです。よくある身長比較の対比図みたいな感じで。んまぁ、全身図は大変でしょうがっ。というか、PC 出揃ってからだよねー。あとガーティーもそのうちなんかシクヨロとか云い出す予感がするので、ひとつ、シクヨロ。
Posted by DRR at 2008年09月19日 23:32
 文字通り自画自賛ですが、それぞれ個性をけっこうつかめたかな?と自分でも気に入っております(笑)。
 その分、パーティ内の作風の一致はできてなくて、個性バラバラなんですが、まぁそれもよきかなかと(爆)。

 一枚絵もいいね〜。
 前から挿絵くらい描きたいなぁとは思ってたんだけど、それこそホント余裕があればね〜。いつかやりたいなぁ。

 羽ゲーってなんだ!?(爆)

 ガーティーは次にでも描きましょう〜。
Posted by BOSS at 2008年09月20日 23:07
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
【コメント欄について】 コメント入力の際には、必ずお名前(ハンドルネーム)の入力をしていただけるようお願いします。「匿名希望」や「通りすがり」のように名前入力を回避する意図のあるものは、管理人による削除の対象となる場合があります。ご理解ご協力をお願いいたします。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。