プレイレポート→1話 , 2話 , 3話 , 4話
これまでの足跡→0歩目 , 1歩目 , 1.5歩目 , 2歩目 , 3歩目
ネイベリー・ポートマン
人間 22歳 女
性質:真なる中立
ドルイド Lv.5
経験値:11,347
能力値
【筋力】 10
【敏捷】 16
【耐久】 14
【知力】 10
【判断】 18→19
【魅力】 12
ヒット・ポイント:ダイス目(8+8+6+7+7)+【耐久】ボーナス(2×5)=46
セーブ
頑健 : 6 , 反応 : 4 , 意思 : 8
アーマー・クラス:17(+3ハイドアーマー , +1ライト・シールド , +3【器用】)
技能
<聞き耳>1 , <視認>1 , <精神集中>8 , <生存>5
<治療>1 , <呪文学>5 , <動物使い>8 , <製作:皮細工>2
<知識:自然>7 , <自己催眠>1
特技
Lv.1:《呪文熟練:召喚術》、《相棒との呪文の絆》
Lv.3:《巻物作成》
言語
共通語、ドルイド語
装備
ショートスピア、クラブ×2、ダガー×2、スリング(残200発)
ライトシールド(木製)、ハイド・アーマー
マジックアイテム
ワンド・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ(3発)(20発)
ワンド・オヴ・レッサー・ヴィゴー(3発)
悲しいことにアナキンが戦死しちゃいました。
ちょっとショックです。
かわりの相棒を探さなきゃいけませんね。
できたらまたダイア・バットがいいなぁ。
名前はなんにしよう。
今度はレイアにしようかな〜。
今回ネイベリー的にちょっと面白かったのが、1レベル呪文のウォール・オヴ・スモーク(呪文大辞典)。
出てくる敵がおそらくオーク部隊だろうとの読みで、射撃隊が出てくることが予想されたのでその対策に持って行きました。
思ったほど遠距離部隊は出てこなかったのですが(出てきてジャベリン投擲程度。投げたらすぐ接近戦を挑んでくるし)、視界をふさぎ、なおかつ通過時に 「吐き気がする状態」 にする可能性があるってところが素晴らしい。
しかも召喚術なのでサモナーにはピッタリです。
《招来クリーチャー強化》 の前提条件でしかない、普段まったく意味のない 《呪文熟練:召喚術》 が役に立つという、ただその一点だけでもなんか嬉しいし(笑)。
次回も持っていこうっと。
特技は、《招来クリーチャー強化》 を再訓練で 《巻物作成》 に切り替えました。
6レベルになるとまたこれを捨ててしまいますので、それまでの間にできるだけ巻物を作ってしまいましょう。
さて、5レベルになって3レベル呪文にアクセスできるようになりましたが、何を使っていきましょうかね。
サモナーとしては召喚で戦って行きたいのはやまやまなんですが、ライバルがミネラルとなると、それだけっていう贅沢も許されません。
とりあえずダメージ減少を抜けるコール・ライトニングは常時1発は持っておかないと、ですかね。
マス・レッサー・ヴィゴーあたりは強力ですが、ローネットとやることがかぶるので要相談かな。
ババが死に、そして今回またグラッドが死に、次回はパーティ構成がガラッと変わってしまっていることも考えられますね。
楽しみでもあり、ドキドキでもあり。
いったい二人はどんなキャラクターを作ってくることやら。
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