2008年07月01日

週刊少年ジャンプ31号感想 後編

ワンピース 背表紙つながる超ロングイラスト01〜31号

 なんかジャンプ感想更新チェックさんが死んでるんですが、どうしちゃったんでしょうかね?

 とりあえず感想後半戦いきます。
 後半は、ダブルアーツ、ギャグ祭読切×3本、サイレン、スケ団、ネウロ、サムうさの8本でお送りいたします。
 本数多いのでそれぞれちょっと軽めです、あしからず。
 



ダブルアーツ

 ファランに軽くノされるスイ。
 なんともレベルの差がありすぎだ。
 キリとエルーが1〜2レベルとしたら、スイが20レベルくらいで、ファランは50レベルってところでしょうか。
 この4人で旅に出るんだとしたら、なんてバランスの悪いパーティなんだか(笑)。
 しかし、スイのぐずりっぷりがなんともカワイらしい。
 ぺろぺろになった手とか、これがあのスイかと(笑)。

「オレ ちゃんとあんたの事守れるのかな…」

 の言葉にちょいと頬を染めるエルー。
 自分こそキリを守って本部に連れて行かなければいけないのに、キリのほうがエルーを守らなきゃって思っていると告白。
 キリの信奉者と化してしまっているエルーにこれは効果的なラブパンチか。
 さらにダメ押し一発。

「ありがとなエルー
 いっちょう頑張ってみるよ」


 初めてキリが 「エルー」 と名前で呼んじゃいました。
 なるほど、今まであえて 「あんた」 ってぞんざいな呼び方をしていたってことですか。
 手をつないだままで生活しなきゃいけないってことに、実はキリ、しっかり赤面の思いを隠していたってことかもしれませんよ。
 このうれしはずかしな共同生活にエルーが慌てまくって緊張しまくっているってことはキリも承知しているでしょうし、もし自分までが緊張したり、へんなそぶりを見せたりしたら余計エルーに負担をかけてしまうかもしれない。
 キリはそういう気の使い方をして、あくまでぶっきらぼうにそっけなく対していたのかもしれませんね。
 オレはぜんぜん気にしてないからあんたも気を楽にしなよ…って感じで。
 なんかそんな想像が浮かんだ会話だったんですが、実際のところどうなんでしょうね。



GAG祭スペシャル読切 
メイド in Cat


 『メゾン・ド・ペンギン』大石先生が帰ってきたっていうか顔出ししたっていうか久々の漫画。
 今話題の猫カフェメイド喫茶狼男ネタで合体させるという、なんだか飲み屋で担当と話していて 「おっ、それいいね〜」 って感じで盛り上がってそのまんま漫画にしちゃいました〜的なノリ。
 でもそのノリがいい方向に転んだようで、けっこう面白かったですよ。
 
 猫の姿にもどりながら 「オメーの人間の姿見たらニャニャニャニャニャ」 とか、反対に 「きっ 気合でもちこたえとる!!」 あたりがツボで笑った。
 うん、このネタで本誌返り咲きもアリかも?(笑)



魔法の料理かおすキッチン

 ジャンプSQで人気らしい、魔法少女系お料理ギャグ。
 見た目の少女漫画的なソフトさに似合わず、モンスターをミンチ機械にかけたり、人に170度の煮えたぎった油をぶっかけたりとけっこう過激。
 しかし、牛の乳搾りにここまで健康的なエロスを感じたのは初めてだ(笑)。
 乳首ぷるんっってのがギザエロス(笑)。
 なかなかバカらしい漫画で面白い。
 しかし、牛魔人がラムちゃんにしか見えないのは、やっぱり世代の問題だなぁコリャ。



罪花罰

 こちらもジャンプSQで連載中のお耽美系ギャグ。
 耽美な2キャラと主人公の顔があまりに違いすぎて、そこからして笑ってしまうのですが、この主人公、作者から愛されてないんじゃないだろうか(笑)。
 しかしまぁなんというか、これって少年ジャンプに載せていいんだろうかという不安がふつふつと。



PSYREN−サイレン−

 ライズ修行もあっというまにほぼ完成?
 展開がはやくてよろしいよろしい。
 アゲハはスピードファイター、ヒリューはパワーファイターということで、同じライズでも現れ方に差異が生じるっていうのがいいですね。
 体系はライズ、バースト、トランスと3種類しかありませんが、そこからさらに無数に派生してゆきそうです。

 しかしまぁヒリューは損な役回りを自分から買って出る子だこと。
 いくら頑丈になったって、たとえばこの間のタツオのバースト銃みたいな攻撃がきたらヤバイんでないでしょうか?
 ガード不能な攻撃だったら死んじゃいますって。
 なんだか身を挺してアゲハを守って立ち往生っていう場面が今から目に浮かぶ(笑)。

 驚いたことに朧が一発でライズを会得。
 それもアゲハともヒリューとも違う能力のようです。
 まったく朧は天才ですなぁ。
 しかしそのわりに、強すぎるからといってパーティバランスを崩しそうに思えないのは、朧独特の変態性ゆえですね(笑)。
 まぁあんなヤツだしいいやって感じで(笑)。

 18世紀のイギリスに PSI の研究者がいたとは。
 PSI がいわゆる超能力ということなら、なるほど納得。
 というか、九州方面から始まり、少しずつ移動して今が名古屋ですから、さほど長い思えないサイレンの歴史のなかで、よくまぁあれだけ PSI の体系を研究できたなぁとは思っていたのです。
 生き残りがそうそう何人もいるようにも見えませんし。
 なので、はるか昔から PSI の研究が存在し、それをマツリ先生たちは参考資料としていたという今回の提示は納得です。
 参考資料というか、そのまま教本みたいにして使っているのかもしれませんね。
 超心理学者の本に、ライズ、バースト、トランスの3体系っぽい図も見られますしね。
 
 アゲハの能力にあらためて“暴王の月(メルゼズ・ドア)”と命名。
 そのうえで、暴走する力をコントロールしようと特訓が始まる。
 さぁ、あの能力がそうそう簡単にコントロールできるのか、かなり怪しいもんですね。
 というより、私個人的には暴走したまんまのほうが話が面白くなるんじゃないかと勝手に思ってみたり。
 本当の最後の手段って感じでかっこいいじゃないですか。

 それはさておき今週も雨宮がキレてます。

誰が私の部屋でやるって言った?

 出た必殺のアイアンクロー!(笑)
 でもその前のコマの顔も捨てがたい。
 そうか〜、雨宮のお部屋で特訓だ〜! はもう見れないのかぁ(笑)。
 パンツ持参で気合満点だったアゲハくん残念!

 一方カブト。
 おじさんの家にやってきたようですが、はたしてどんな悪巧みを?



SKET DANCE

 お、ちょっと順位が上がった。
 でもまだまだ危険ゾーン。油断はできぬ。

 依頼人はダンテ…伊達くん。
 そういやいたなぁこんなヤツ。
 依頼人がボケ倒してスケット団総出でツッコみ、実は最後はスケット団がボケてたというなかなか面白いパターンが見れる依頼人ですが、そういった位置ではいわば男ロマンかこいつは。

 冒頭チョコの話ですりかえを見せておき、当然シャーペンもすりかえだろうと予想させておいて、ああなんだ両想いオチかよご馳走サマ! って思ったら人違いカヨと(笑)。
 すっかり一本とられた!
 最後、「だ… だ… 誰!?」 が上手い。
 ダンテ切ねェ(笑)。

 泉沢さん、かなり気合をいれてかわいくしてるけど、それにもまして高橋さんかわええなぁ。
 たしかにこんな子は競争率高そうだ。
 漫画じゃ目立たないのに、巻頭の別冊でも出してるし、何を猛プッシュしてるんだか(笑)。



魔人探偵脳噛ネウロ

 ぬお、キタキタ奇人変人(笑)。
 ヴァイジャヤやテラよりよっぽどコエェ。
 ひさびさの変態登場にワクワクしてきました。
 最近のネウロはスリルとスケール感は増してたんですが、こういう 「変態分」 が足りてませんでしたね。
 うむうむ、やっぱりこの漫画はこういうのが出てこないとですよ。



サムライうさぎ

 扉絵の志乃がかわええ! って思って、何でだろうって見比べたら、髪の毛がいつものくちゃくちゃじゃなかったのね。

 今週はめずらしく志乃が主役。
 ごっちんのお母さんがパーフェクトママで、ちょっと劣等感というか、焦りを感じちゃう志乃。
 うむうむいい奥さんだ。
 しかし志乃、夢の中でごっちんに何を言われたんだろうか。
 山のようなうさぎのお面も気になりますが、切ないような微妙な志乃の笑顔が気になりますな。
 サムうさもまとめに入ってきて、夫婦に話を絞り込んできました。
 講武館はもう触れずに、このまま夫婦仲良くエンドでも、それはそれでサムうさらしくていいかもしれませんね。



 てなところで今週も終了。
 いやあ一応読切作品にはワンタッチでも感想を書いとく方針なんで書きましたが、しかし今週のジャンプは雰囲気が異様でしたねぇ。
 また純粋なギャグは感想を書くのが難しい。
 「面白かった」 「笑った」 「噴いた」 くらいしか書き様がなかったりするんですよね。
 このあたり、なにか上手い表現はないものか。
 あれか、 「前衛的でした」 でいいのか(笑)。
 ではまた来週〜〜〜♪



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ラベル:感想 ジャンプ WJ JUMP
posted by BOSS at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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