2008年06月11日

D&D3.5 プレイ報告 808シリーズ 第5話

大江戸808 文悟郎萌戦記
 2ndシーズン 第5話


 ダンジョンズ&ドラゴンズ(Dungeons & Dragons) 3.5版またまた遊んできました。
 今回はダンジョン・マスター(以下DM)OTTOによる八百屋シリーズ。
 謎に満ちた異次元神殿の大冒険であります。
 さてさて、今回こそは神殿の謎は解けたのでありましょうか?

過去ログ→第1話 , 第2話 , 第3話 , 第4話

キャラクター紹介

■蒔田文悟郎(わたし) : 人間・男
 サムライLv.1/ファイターLv.4/ケンセイLv.8

文悟郎
 東方の謎の国から流れ着いたミスター・ブシドー。
 ケンセイとして、君主絶対の誓いを立てているものの、その君主がガキのバカ殿様なのが不憫なところ。
 一応ミッション面ではパーティ・リーダー。依頼を持ってくるだけという話もある。
性格は「秩序にして善」


■ブリッド・パロマ(DISK) : 人間・男
 バーバリアン〜いろいろ〜アブジュラント・チャンピオン

Paloma Rage mode
 なにやらいろいろとクラスを混ぜた魔法戦士。
 《跳躍攻撃》《強打》トゥルー・ストライク、レイス・ストライク、その他もろもろを混ぜ込んで超大ダメージを生み出すクリティカル前衛
 通称“鉄砲玉”
 どうでもいいサイコロは20連発なのに、ここぞというときの出目が悪すぎる「からまわり戦士」(笑)。
 性格は「混沌にして中立」


■アヴィアン(DRR) : エルフ・女・ドルイドLv.11/ウィザードLv.1
Avian
 見た目は普段着のエルフなのに攻撃してみるとメチャメチャ硬いという、謎のドルイド嬢。
 戦闘スタイルは接触呪文が主体で、それに持続時間長めの中威力攻撃呪文を混ぜる渋さ。
 最近だと召喚したモンスターを使ってトラップを発見したり解除したりという渋い面が出てきましたね。
 探索時のパーティ・リーダー。
 背中のカバンの中には腹心のポルトリー(クレリック・バード)が隠れているという面白スタイル。
 性格は「混沌にして中立」


■ラディン(Artemis) : 人間・男・ウィザードLv.12
Radin
 反体制をモットーとする「混沌にして中立」のウィザード。
 お気づきのように、文悟郎以外みな「混沌にして中立」…。よくパーティとして成り立っているぜ(笑)。
 「範囲拡大」「威力強化」、「威力最大化」、「次元越境化」などした範囲ダメージ呪文を連発。まさにパーティの“火薬庫”
 最近はさらに壁の呪文など、搦め手からも大活躍。シブイぜ。



ここまでの展開

 古代の書物を探して異次元の神殿に突入したパーティ一行。
 しかしそこは謎だらけ
 数々のデストラップ怪現象をかいくぐり、なんとか神殿中央ホールまで到達した一行だったが、そこの大扉に行く手を阻まれる。
 それは、開けようとするもの全てを分解してしまう恐ろしい扉だった。
 ひとまずその扉はあとまわしにして、そのほかを探索する一行。
 神殿の周囲には魔法のアイテムを守護したエレメンタル・モノリスが立ち並び、神殿中央ホールの鏡は、「鏡の裏の世界」への入り口となっていた。
 さぁでは今回はどこから探索しようかとなったわけだが……。



裏世界

 エレメンタル・モノリスはまだまだ強敵ということで、それは後回しにしてまずは鏡の裏世界にチャレンジしてみようということに。
 裏世界は、前回、召喚した生物などを駆使して調査した結果、中央ホールと同じような地形をしており、その真ん中に巨大な植物クリーチャー(後で分かった名前はバトルブライア)が鎮座しているということ。
 準備万端ととのえて、いざ突入。

文悟郎 : んじゃ皆でせーので入った。
DM : 入れた。(せっせと地形を配置)
文悟郎 : 敵さんの様子は?
DM : ヤル気マンマンよ!
文悟郎 : ちなみにどんな外見しとるの?
DM : 棘がからみあったような植物クリーチャーで、巨大な6本足のライオンみたいな感じかね。
文悟郎 : そんなん知らんなぁ。
DM : ほれ、とっととイニシアチブじゃ! え? こっちがトップ? ん〜、みんな固まってるね、ちょうどいい。棘のトゲの爆発を飛ばした。みんな反応セーブして。
アヴィアン : いや、それ効かないかも。
DM : え!? なんで!?
アヴィアン : アンティプラント・シェルかけといた(笑)。半径10フィート以内への植物の攻撃を弾きます(笑)。その棘攻撃が超常能力とかの魔法的なものでないなら弾くはずだ。
DM : ぬぐ……、たしかにこれは魔法じゃないな。よし、弾かれた。距離だけ取ろう。


 いきなりアヴィアンの一手が功を奏してバトルブライアの出鼻をくじいた感じ。
 幸先グッドです。
 ところが、

文悟郎 : 「剛力」発動! いっちゃえ突撃!! 機会攻撃全部ハズレ? おけ、こっちの攻撃。あ、2振った。AC34まで、当たる?
DM : 2振って34ってなんだよそれ!!(爆) でもハズレ。
文悟郎 : ぬー、ちょっとAC高いぞこいつ。
DM : そしたらこっちの反撃。文悟郎にふっとばし攻撃。39って当たる?
文悟郎 : ぬおー、チャージしてなきゃハズレとるのだが、当たった。
DM : じゃ、これだけ吹っ飛ばして、池ポチャ。ホール中央の池に落ちた(笑)。
文悟郎 : ブホッ!!
アヴィアン : あんですとーッ!!(爆)
パロマ : やっかいな(笑)。
文悟郎 : まずいでござるよ。この池、深さ90フィートだっけ!? しかも底になんだかわかんない魔方陣が書いてあったような(汗)。
ラディン : ん〜、なんとかしよう!
DM : 沈むかどうかは、じゃぁ文悟郎の次のターンでやってね。


 ということで、池に落ちた文悟郎は保留状態でパロマの攻撃。
 敵さんのかなりの高ACをかいくぐってなんとかダメージを与えてゆく。

文悟郎 : え〜、それがしのターン。<水泳>判定……お、スゲー! なんとかその場泳ぎ成功(笑)。鎧着てるのに泳げるもんだ(笑)。
アヴィアン : ありえん!(笑)
ラディン : さすがは古式泳法じゃのう(笑)。
パロマ : ミスラル製鎧にしといて大正解だったね(笑)。


 その後、泳げたものの、池からの脱出まではできなかった文悟郎に、ラディンが飛行呪文フライを飛ばして救出。
 パロマと文悟郎がバトルブライアを挟み込んで殴りかかります。
 しかし敵も嫌らしく距離を取りながら複数回攻撃をバシバシと。

DM : パロマに4回攻撃。4回命中で2回がクリティカル。
文悟郎 : なんだそりゃッ!(笑)
ラディン : マスターの出目がおかしいんですけどッ!
パロマ : 俺ミラーイメージとブラーがかかってるからマスター、失敗判定振ってくれ〜。
DM : ぬー、ミラーイメージが3体とも消滅、4発めのクリティカルが……ブラーか、8面ダイス振って20%のミスチャンス(失敗判定)…
パロマ : じゃ、1、2の目でミスしてくれ。
DM : グハッ! 2振った!
パロマ : おっしゃ! 全弾ハズレ!(笑)
ラディン : スゲーーッ!!(笑)


 その後も数々襲い掛かるマスターのクリティカルを、たかだか20%ミスチャンスのブラーでしのぎ続けるパロマ。
 神がかった見切りです。

文悟郎 : すげーギリギリでしのいでるな、まるでシュートだ(笑)。「俺はまだ翔べる!」って感じで(笑)。
パロマ : それだと俺死にそうなんですが(笑)。


 ブラー以外にも、ハート・オヴ・アーズなどの呪文で防御を固めていることもあり、なかなかにしぶといパロマが光るシーンでした。
 しかし、16回攻撃してそのうち5回くらいクリティカル出しているマスターもどうかと思うんだ(笑)。

 最後は、パロマの打撃にラディンの攻撃魔法が加わり、なんとかバトルブライアを削りきることに成功。
 すると、その崩れ去ってゆくバトルブライアのなかから何かが出現。
 前足だったあたりから、魔法のブレイザー(手甲)が転がり出てきたのでした。

パロマ : なるほど! やたらと高いACのタネはこれか!

 苦戦させられたのが魔法のアイテムなら、こちらは万々歳です。
 実はこれ、この神殿に入って以来、なんと初の戦利品ゲット!(爆)
 万歳三唱の我らなのでした(爆)。

 ところでこの戦い、アヴィアンはほぼ何もしていないように見えますが、いえいえ彼女は戦闘前にほぼ仕事をやり終えているのですよ。
 我々パーティメンバーに強化や防御、そのほか保険の魔法をかけまくって、呪文のスロットは戦闘開始前にほぼカラッポ。
 そのおかげで我々一同安心して戦えるのでありました。
 しかもアヴィアンは戦闘中になにもやってないわけじゃなくって、1レベルのサモン・ネイチャーズ・アライで渋く召喚して敵の妨害をしてみたり、地味ながらも効果的に動いて射たりしたんですね〜。
 このあたり、長いマスター経験が活きている成果じゃないでしょうか。



インターバル

 その後、鏡の裏世界を探索した一行。
 いろいろと魔法をためしてみたり、池に潜って魔方陣を調べてみます。
 魔方陣はどうやらイモータル(神や神に近い存在)が使う部類の文字で描かれており、4種類のワード(あるいはパワー?)を組み合わせて作られているらしいとのこと。
 なんだかよくわからないので紙に書き写して本拠の国に戻って調べることに。

 ここでアヴィアン、ラディンのキャスター陣営がレベルアップ。
 レベルアップ作業をしながら調査&次なる探索の相談をします。

 ゲットしたブレイサーはアイデンティファイの鑑定呪文によりAC+8の超高額アイテムであることが判明。そのほかには変わった能力はなく、またいたって平凡なものらしいことも分かります。
 即座に売って資金にしたいところですが、何かのトリガーアイテムだったりすると困るので即売りはしないことに。

 また、魔方陣についてはラディンがレジェンドロアという「何でも知ってるぜー呪文」を唱えて調査。
 これは本来ラディンが使えない呪文なんですが、リミテッド・ウィッシュというこれまた強力な呪文を変換して使うという手段を取っています。コストとして経験点を300点も犠牲にしています。

アヴィアン : いいの? 経験点300点も使っちゃって。
ラディン : いやいや、今は金に比べたら経験値なんて安いものなのだよ(笑)。実際金の何倍も経験値が出ているわけだし(笑)。
アヴィアン : 確かに(笑)。


 ということで、魔法陣について判明したことは、それがやはりイモータルな存在によって作られたっぽいこと。
 たくさんの次元をあの神殿の次元につなぎとめる接着剤のような役割をしているらしいこと。
 あれ自体が次元の入り口となっているわけではないこと、といったニュアンスでした。
 魔方陣に入ると何かが起きるとか、なにかキーアイテムをそこにもってこいとか、そういう系統の情報ではなかったので、きっとそういうのではないのだろうなと推測できますね。いやいや、まだ確信はもてませんが(笑)。

 さて、では次はどこにチャレンジしようかとなるわけですが、

文悟郎 : そういえばさ、あの神殿って一階層しかないのかね。マスター、神殿を横から見たら、上の階ってありそう?
DM : 見た感じあるんじゃない?
文悟郎 : ふむ。しかし外からじゃ入り口がないんでしょ?
DM : 窓もないね。
文悟郎 : ふむー。これは何か試してみる価値あるな。


 考えてみると、神殿に入ってすぐの天井は調べましたが、中央ホールの天井は調べていません。
 中央ホールのまんなかにあるトリックアートの上空を飛ぶと、トリックアートから敵が出現するので、今までそれどころではなかったのです。

アヴィアン : よし、じゃぁマリリスにアタックするか。
文悟郎 : マリリス決定なのかよ(笑)。


 トリックアートから出現する敵は「モンスター・マニュアル」に掲載されているデーモンで、今のところグラブレズゥから順に強いのが出てきているのですね。
 ならば順当に次はマリリスだろうと。
 エレメンタル・モノリスに挑戦しに行くには、もうちょっと経験値を稼いでおきたいと言う面もあります。
 文悟郎もパロマももうちょっとでレベルアップなのです。

DM : おし、じゃぁ次はそこいくのね? じゃぁちょっとコンビニ行ってくるから休憩。
アヴィアン : 了解〜。んじゃ俺もマックいってくるわ。


 ……そして30分が経過。
 DM 戻らず。

アヴィアン : 長い買い物だなぁ〜。何買ってるんだ? お、戻ってきた。
DM : おまたせ〜。ちょっとひとっ走り行ってきた。


 見るとその手には奈落の軍勢(デーモン拡張サプリメント)」

アヴィアン : わざわざ家まで行って取ってきたのかい!
DM : まぁね(笑)。まさか必要になるとは思ってなかったから持ってきてなかった(笑)。


 まぁ、マスターのOTTOは、メンバー中もっとも会場に家が近く、自転車で来ているからこそできる荒技ですが(笑)。
 かなり急いだようで、汗だくになってるマスターにしばし一同爆笑。



マリリスじゃねーの!?

 ということで、準備万端整えていざマリリス!
 と、思って待ち構えていると、出てきた2体のデーモンは予想外の姿。

DM : コウモリのような翼をもち、青白い病的な肌にコウモリのような耳と獣のような牙、まぁいかにもグレーター・デーモンって感じのヤツだね。
ラディン : 知識判定成功!
DM : マチュア・ナバッスゥね。
パロマ : 想定外! 想定外!
アヴィアン : そのための「奈落の軍勢」だったのか(笑)。
DM : そう、いきなりマリリスじゃ、脅威度が14から17まで飛んじゃうから、その間が欲しかったんだよね(笑)。


 脅威度というのは強さの目安ですね。
 予想外の敵の出現にちょっと慌てる一行ですが、はじまっちゃったものはしょうがない。
 腹をくくって勝負を挑むことに。

DM : ナバッスゥがパロマに「即死の凝視」を使用。頑健セーブしてみて。
アヴィアン : 即死は無効! デスウォードかけておいたから。
DM : ぐあッ! またデスウォードかよ!(笑)
パロマ : さすがアヴィアン!
DM : ならばもう1体がパロマにグレーター・ディスペル・マジック!
パロマ : うあ〜、なんかいろいろ剥がされた。デスウォードも剥がされたんですけど(笑)。


 さすがはデーモン。一筋縄にはいきません。
 しかしこちらには破壊の申し子がいるのです!

ラディン : んじゃ、デーモン2体まきこんで威力最大&威力強化ファイアーボール。ふたりともセーブ失敗? そしたら80点ダメージ。
DM : ぐあいてぇ……。
パロマ : マスタ〜?
DM : なに?
パロマ : 「大規模ダメージ」(満面の笑み)。
DM : ぐあ〜、そんなん忘れてた! (コロコロ…)危ねぇ〜! 隣が1だった! 生きてるよ!


 解説しましょう。
 一度のダメージで50点以上のダメージを受けると、ゾンビやゴーレムなど以外の生きているクリーチャーは「即死」する可能性が出てきます。
 これを「大規模ダメージ」と呼びます。
 本来は基本ルールではない、「ダンジョン・マスターズ・ガイド」に載っている選択ルールなのですが、我々はこれを昔から採用しています。
 多くの場合、レベルが上がってしまうと20面を振って1しかそんな「即死」はないのですが、それでもおっかないのが「大規模ダメージ」なのですね。

DM : ふー、アブねえ。
パロマ : こっちの攻撃。《強打》に6点だけまわしてその場《跳躍攻撃》! でーいクリティカル72点!
DM : いって〜!!
パロマ : マスター? 大規模ダメージ!(笑)
DM : わかったよ! くそ、成功したよ! 生きてるよ!(笑)
文悟郎 : じゃ、次は俺ね。クリティカル(爆)。60ダメージ……。
パロマ : マスター?
DM : ん?

全員 : 大規模ダメージ(爆)

DM : くそー! 成功したよ! おっかねっぇよ!!(爆)


 などとマスターをいじめて大笑いの一幕。
 あいかわらずノリがアホ過ぎる(笑)。

 そんな感じでナバッスゥ一体を撃沈。
 しかしナバッスゥもさるもの、今度は文悟郎の魔法がディスペルされて「即死の凝視」の対象に。

文悟郎 : 即死の凝視って、こっちのターンにも自動発動してるんでしょ?
DM : そうだね。ただこっちからしかけた凝視は「即死」だけど、文悟郎のターンの最初だと、ただのレベルドレインだね。
文悟郎 : それでも痛すぎ。失敗した。
DM : んじゃ、1レベル吸収。


 さらにナバッスゥは文悟郎の刀から逃れて空中へ。

パロマ : こちらはひさびさの変形特技をつかって羽根を生やして追撃。くそ、ハズレ。
文悟郎 : アヴィアン大尉! パロマが! パロマが空中戦をやっています!
アヴィアン : それでこそパロマよ! って(笑)。じゃ、文悟郎の後ろにかけよって「乗れ!」って言いつつダイア・バットに変身。
文悟郎 : おお、かたじけない! じゃぁそのアヴィアンにフリー・アクションで<騎乗>! は失敗したか(笑)。普通に移動アクションで騎乗した。


 アヴィアンがドルイドの変身能力を駆使してダイア・バット(大コウモリ)に変身したのは色々とナイスでした。
 ナバッスゥの即死の凝視は「凝視」ですからコウモリには効きません。
 またダイア・バットの運搬能力は172ポンドと、そう高くはないのですが、文悟郎は日本人体型をイメージして体重が軽めにしてあり、鎧も前述の通りミスラル製で非常に軽い。荷物をあわせても160ポンドもなかったんですね。

 といったわけで、ナバッスゥを空中で追い詰めた一行。
 即死の凝視でパロマと文悟郎のレベルが徐々に削られますが、ラディンの遠隔攻撃が突き刺さってゲームセット。
 終わってみればけっこう一方的な勝利とあいなりました。

 そしてすかさず天井を調査する一行。
 といっても、ローグもいない私たちですので、素人の域を出ない調査です。
 でまぁ、おそらくそんなところだろうとは思っていましたが、特に隠し扉、上げ蓋らしきものもみつからず。

 かくしてパロマ&文悟郎がレベルアップ。
 たぶんアヴィアンの腹心のポルトリー(クレリック)もレベルアップ。
 戦力が充実してきました。
 いよいよ次はお待ちかね、モノリス戦です。



エア・モノリス!

 土、水、火、風の4種のエレメンタル・モノリスが神殿四方を守護し、それぞれが謎のアイテムを守護している状況。
 この神殿の謎を解明するには、そのアイテムをゲットしなければならないというのは、4セッション前から分かっていることだったのですが、いかんせんモノリスは強すぎるというわけで、ずっと後回しにしてきた戦いなんですね。
 そのモノリスにいよいよ挑戦です。
 さて、ではどのモノリスから倒す? となるわけですが、ここで重要なのがモノリスに付随して出てくる敵。
 これも分かっていて、ナイトウィングというこれまた強敵が出てくるのです。
 それも、1戦ごとにその数は1体ずつ増えてゆき、4戦目にはモノリス+ナイトウィング4体という超絶ありえねー状態(笑)。
 どれだけ強敵かというと、先ほど苦戦したグレーター・ディスペル・マジックを1体あたり3発撃ってくるというその一点だけでもお分かりいただけるのではないでしょうか(笑)。
 最大12発って、ほんとありえん!(笑)。
 というわけで、後々の事を考え、最初の1戦目には最強のエレ、風エレから挑戦することに。

 ひとまずとっておいた先ほどのブレイサーは売却し、32,000gp の収入となったので、そのうち10,000gp は蘇生費用として取っておき、22,000gp を分配。
 何を買うかってそれは一択。
 ディスペル対策にリング・オヴ・カウンタースペルズです。
 これさえあれば、1発だけならグレーター・ディスペル・マジックを無効化できます。
 全員がこれを装備していざ挑戦!

アヴィアン : ではエレメンタルのステージを前にしてオブスキュアリング・ミスト(煙幕)を展開。その中で援護呪文を全部投射。アロー・ホークを(コロコロ)5体召喚して展開させます。
ラディン : こちらも準備完了。最後に皆にヘイストをキャストして戦闘開始!
DM : ではイニシアチブ順にいこう。さすがエア・モノリス。ダントツトップで行動できるな。そうだな、とりあえず防御専念しておこうかな。
アヴィアン : へ?
文悟郎 : なんだ? なんか用意してるのか? とりあえずモノリスよりもナイトウィングを先に倒したいからな、「剛力」発動してナイトウィングと同じ高度まで上昇。
パロマ : なんかわからんけどモノリスに接近しちゃえ。突撃!
DM : 機会攻撃出るよ。3発かな。
パロマ : いや、出ないよ? 防御専念してるじゃん。
DM : ……。しまったぁあああ!!
パロマ : イェ〜。命中、52ダメ。アダマンティンじゃないから15点減って37点通った。
DM : しくじったか。じゃ、次はナイトウィングの手番。モノリスの後ろにかくれてヘイスト発動。
文悟郎 : フム。ディスペルじゃなかったのか。
アヴィアン : じゃ、こっちね。アローホーク部隊! 一斉射! ナイトウィングに4発命中。電気29点ダメージね。
ラディン : アシッド・ストーム詠唱。《威力最大化》&《威力強化》。モノリスとナイトに酸で105点ダメージ!
DM : いって〜!


 次のターン、モノリスはパロマに殴りかかりますがパロマの防御呪文が削れるだけ。
 ナイトウィングは今度こそグレーター・ディスペルを飛ばしてくるかと思いきや、インビジビリティを発動して透明化。どこぞへ移動してしまいます。

パロマ : 俺、シー・インビジビリティ使ってるから見えるよ。ナイトウィングの位置を大声で叫びます。
ラディン : ナイスパロマ。じゃぁそこに向かってアシッド・ストーム発動。《消え残る魔力》でさっきの《威力最大化》が残って84点ダメージ!
DM : 痛すぎ!!(ナイトウィングを取り除く)
パロマ : やったーッ! すげー!


 その後は楽勝ムード。
 エア・モノリスも竜巻に変化してアロー・ホークを巻き込み、切り裂こうとしますが、アローホーク部隊(全員残りヒットポイント0)のイタチの最後っ屁で撃沈。
 謎のアイテムふたつをゲットしたのでありました。

文悟郎 : どんなん?
DM : チャイムがひとつ、ガントレットがひとつ。明らかに魔法のものだね。
文悟郎 : 帰って調べよう。


 アイデンティファイで調べたところ、効果はさっぱりわからず、名前だけが判明。
 デモニック・チャイムドリーム・グローブだそうです。
 ガントレットなのにグローブとはこれいかに(笑)。

 といったところで、セッション終了。
 あいかわらず謎は謎のままですが、重要アイテムをゲットしたのでなんだか一歩前進したような気分です。
 次回はさっそくチャイムを色んなところで鳴らしてみたり、グローブを装備してみたりして色々試してみましょう。
 まぁ勘としては、モノリスを4体とも倒さないと何も起きない気がするんですが(笑)。



■他メンバーのプレイレポート
DRR(アヴィアン):烏賊学研究所・二号館 / First Monolith
DISK(パロマ):空飛ぶ円盤 / 謎はわからず力技で進む −大江戸 808 文悟郎萌戦記 第14回−




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posted by BOSS at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D第3.5版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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