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2007年07月09日
映画感想 硫黄島からの手紙
満足度100点(レンタルDVD)
クリント・イーストウッド監督が、『父親たちの星条旗』に続き、日本側から見た硫黄島を描く。
戦争の悲劇を描いたドキュメンタリー風映画というだけでなく、エンターテインメントとしても最上級だ。
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クリント・イーストウッド監督が、『父親たちの星条旗』に続き、日本側から見た硫黄島を描く。
戦争の悲劇を描いたドキュメンタリー風映画というだけでなく、エンターテインメントとしても最上級だ。
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2007年07月08日
観ました 必殺仕事人2007
必殺ファン待望の新作にして中村主水復活と聞けば観ざるを得ない。
「必殺! 主水死す」で死んだはずだがあまり深く考えないほうがいい。アメコミと一緒でパラレルワールド的に違う話がいっぱいあるのだ。
作中、新世代の「婿殿」として東山紀之が新たな主役・渡辺小五郎を演じ、新旧二世代の「婿殿」の対比がまた興味をそそる。
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「必殺! 主水死す」で死んだはずだがあまり深く考えないほうがいい。アメコミと一緒でパラレルワールド的に違う話がいっぱいあるのだ。
作中、新世代の「婿殿」として東山紀之が新たな主役・渡辺小五郎を演じ、新旧二世代の「婿殿」の対比がまた興味をそそる。
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2007年07月07日
イッツ・スカルジョーク!!
ワンピース巻四十六“ゴースト島の冒険”買いました〜。
単行本で一気読みすると、ワンピはより面白いですね〜。
今回の目玉は、なんと言ってもこの巻から登場の“死んで骨だけ”ブルックさん!
このひと、ウォーターセブン編あたりからここ最近の新登場キャラのなかでもピカいちの魅力ですw
今回はそんなブルックさんのしょーもないスカルジョークの数々を、現在WJ連載中の分もいっしょにコツコツまとめてみました!! 骨だけに〜〜!!!
コミック派の人にはネタバレ注意
更新履歴
(07.10.30 第476話分 2つ追記)
(08.01.29 第486話分 3つ追記)
(08.02.27 第489話分 3つ追記)
(08.03.03 第490話分 1つ追記)
(08.04.02 第494話分 1つ追記)
(08.04.08 第495話分 1つ追記)
(08.05.02 第497話、第498話分 1つずつ追加)
(08.07.02 第505話分 1つ追記)
(08.09.03 第512話分 1つ追記)
(08.09.11 第513話分 1つ追記)
(10.07.18 第592話分 1つ追記)
(10.11.07 第598話、第601話、第602話分 1つずつ追記)
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単行本で一気読みすると、ワンピはより面白いですね〜。
今回の目玉は、なんと言ってもこの巻から登場の“死んで骨だけ”ブルックさん!
このひと、ウォーターセブン編あたりからここ最近の新登場キャラのなかでもピカいちの魅力ですw
今回はそんなブルックさんのしょーもないスカルジョークの数々を、現在WJ連載中の分もいっしょにコツコツまとめてみました!! 骨だけに〜〜!!!
コミック派の人にはネタバレ注意
更新履歴
(07.10.30 第476話分 2つ追記)
(08.01.29 第486話分 3つ追記)
(08.02.27 第489話分 3つ追記)
(08.03.03 第490話分 1つ追記)
(08.04.02 第494話分 1つ追記)
(08.04.08 第495話分 1つ追記)
(08.05.02 第497話、第498話分 1つずつ追加)
(08.07.02 第505話分 1つ追記)
(08.09.03 第512話分 1つ追記)
(08.09.11 第513話分 1つ追記)
(10.07.18 第592話分 1つ追記)
(10.11.07 第598話、第601話、第602話分 1つずつ追記)
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2007年07月06日
映画感想 バーティカル・リミット
満足度88点(レンタルDVD)
K2登頂中に吹雪にみまわれクレバスに落下、遭難した妹を助けるために、登山家としては引退していた兄が立ち上がる。
劣悪な条件と切迫するタイムリミットのなか、過酷な登山が始まる。救助活動は成功するのか・・・。
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K2登頂中に吹雪にみまわれクレバスに落下、遭難した妹を助けるために、登山家としては引退していた兄が立ち上がる。
劣悪な条件と切迫するタイムリミットのなか、過酷な登山が始まる。救助活動は成功するのか・・・。
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チャングム終わった〜♪
長かったようで短かったような!
『チャングムの誓い』観終わりました!
いやぁなかなか面白かった〜。
脚本や演出、シリーズ構成の面には多少荒っぽい面もありましたが、とにかく毎度毎度、手を変え品を変えて視聴者を惹きつける、魅力満載でしたね。
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『チャングムの誓い』観終わりました!
いやぁなかなか面白かった〜。
脚本や演出、シリーズ構成の面には多少荒っぽい面もありましたが、とにかく毎度毎度、手を変え品を変えて視聴者を惹きつける、魅力満載でしたね。
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